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2012年5月25日。
この写真は2日?前、我が家の2階から撮った。 前日の雨が上がって、新緑が眩しく、遠望もすこぶるよかった。 富士山のあまりの綺麗さに思わすカメラを持ち出し撮った。 スカイツリーからもこうは見えまい。 我が家の最大の自慢は、富士山が見えること。 できれば3階建てにして、屋根に展望デッキを付けて、眺望を楽しみたいくらい… もちろん丹沢の山並みも素晴らしく、新緑と常緑のコントラストが何とも言えなく見事で、「山は緑なりき」とか言った映画のタイトルを思い出してしまった。 4月の若葉から1か月。次第に緑も濃くなってきて、すっかりと緑が庭中、町中を席巻・圧倒している。 人間、「緑」が落ち着くのは、緑=気温が暖かい、果実がなる、雨がしのげる、部材で住居ができるなど「生存」に関してのある種の保障が緑(木)から得られるという、太古からの安心感や信頼感がDNAに組み込まれているからかもしれない。 それにしても、季節の移り変わりは早い。 やがて、梅雨。そして、夏。秋が来て、また寒い冬が来る。ストーブが楽しめるから、最近の冬は楽しみでもあるが・・・ ![]() ![]() 2012年5月22日。
今日は寒い。外に気温は15度くらい。3月下旬という。 薄手のセーターでは寒く、仕舞い込んであったダウンを着て過ごした。 夜、お母さん、ストーブ点ける!? 馬鹿ねえ!勝手にしたら・・・とかなんとか言いながら点けてみた。 赤い火が美しい。お酒も進む。 今年の最後の火になるかもしれない。 そろそろ本格的に掃除して、来年に備えようか。 薪は何とか1年分は確保したと思うが、意外と消費するので、2月下旬になったらあわてることになるかも・・・ まあその時はその時、、、 ![]() 最近、メントールの調子が上がってきた。 特に弦楽器の響きが微妙にいいい。娘のsonyのミニコンポと比べてみた。 明らかに繊細さが違う。いい買い物だったかも。 2012年5月21日。
関東では173年ぶりという金環食が見られた。 この辺は曇りという予報だったからダメかと思ったが、結果的には上手く見ることができた。 6時半後頃までは結構ザアザアと音を立てて雨が降っていたので98%無理と思った。が、テレビでは東京は薄日が差しているというので、わずかな期待をもって2階のベランダに出ると、東の方は結構明るい。 やがて、雨が上がり、いい雰囲気に。7時半ごろには薄日も差し出して、雲の切れ間から金環食が… まだ寝ていた、妻とたまたま帰省していた長女をタタキお起こし、3人でベンダへ。 結構、感動する。 ものの本や聞いた話によると、あたりは急に暗くなってカラスが一斉に鳴きだし風がざわつきだして、なんだか異様な雰囲気に、、、といった感じかと思ったが、ほとんど暗くなることはなく、金環を迎えた。 そして5分。反対側から再び太陽は光だし、9時には元の状態に。 この辺は金環の真ん中にあたるらしい。素晴らしい。 ![]() ![]() 金環日食は、小学校?の頃、国語の教科書に出ていたのが記憶にある。 礼文島での観察の記録文章だ。それ以来、礼文島は憧れの島でもある。 次回は何年後か。 ナン10年ぶりとか、何百年後かという割には、ワリカシよくあるような気もするが・・・ 今回の金環食はかなり太めの金環だ。リングが太い。 これは、月は楕円軌道だから、地球から遠かったり近かったりする。 今回は遠かったので、月が少し小さい。よって、太陽を全部隠し切れなかったとか。 なるほど・・・ 2012年5月19日。
今日から明日にかけ次男が引っ越しをする。 勤務が横浜に変わり通勤が1.5時間かかるため、0.5時間で通勤できる保土ヶ谷に引っ越す。 連日、早朝深夜勤務で、行きも帰りも非常大変なため、思い切って近くに引っ越すことにした。 これで2時間くらいの時間が浮くことになる。 それにしても、最近の勤務形態はどうなっているのかと異常に思う。 多分残業は毎月100時間を超えるだろう。 それでも休日は今までは大概休めたが、最近は休日出勤もするようになった。 体を壊さねばいいと思うが・・・ しかし、本人は仕事が面白いというから親としてはそこが救いだ。 残業代は?と聞いたら半分も・・・。天下の、、、、! 引っ越し先は某電力会社のもと社員寮らしい。 70mほどの丘の上に立っていて、なかなかいい建物。そこが、最近はやりのシェアハウスとかで、100人近くが共同生活を行っている。 もっとも自分の部屋は個室で11畳ほどある。結構広い。 キッチンとトイレなどが共同のようだ。 ![]() ![]() 昨日、歓迎パーティなるものがあって、20人ほどが集まってセレモニーをやってくれたそうだ。 いろいろの業種にお人がいるらしいので、いいお友達になって、異分野交流などやってくれたらいいと思う。
2012年5月17日。
10数年、行方不明だった一枚の絵が出てきた。 1975年ごろパリのモンマルトル広場で買った。 結婚して2~3年目、新婚旅行以来の海外旅行で、まだ子供もいなかった遠い昔。 たしか当時のお金で2000円か3000円だったと思った。 水彩で厚い画用紙に描かれている。 モンマルトルの丘に建つサクレクール寺院を裏町から眺めた構図で、左の赤い女性が何か荷物のようなものを持っていて、裏町らしい生活感を漂わせている。 僅かに道は右にカーブしていて、右の建物と左の建物の間が狭い空白で描かれ、先の奥行きが感じられるのは作者の計算だろうか。 塔の下の柳か何かの木が新緑のようでこれから夏に向かうところだろう。 大きい塔と小さい塔のバランスも絶妙だ。 日本に帰って以降、この絵の模写を何回かやったが、この角度にこれだけの建物をそれらしく入れて描き込むのは至難の業だった。 あれから40年近くが経った。おそらくこの裏通りはあまり変わっていないだろう。 行けるものなら又行ってみたいものです。
2012年5月16日。
5月7日から2年ぶりにクルーズに出かけた。 名古屋発、沖縄経由、台湾、帰港は5/14の横浜。今回は事情により名古屋からの出発とした。 名古屋港は初めて。名古屋はもう海岸線はすべてコンクリートで固められている。 港は公園になっていて結構綺麗に整備されている。 5/7 10:30受付開始。11:00乗船。 レジェンドオズザシーズ、70000トン。約1700名の乗客と700名強の乗組員。レジェンドは今回で2回目の乗船になる。船内の様子はわかっているので嬉しいような嬉しくないような・・ 部屋は7階のバルコニー付の部屋だ。すこし贅沢ではあるが3人なのでその分割安となる。 色々感じるところはあったクルーズだったが、3つに絞って記憶をたどってみた。 ■その1:「素敵な江戸っ子バーちゃん」 ■その2:「車椅子」 ■その3:「沖縄の基地」 ![]() ![]() 2012年5月5日。
今日は子供の日。朝から快晴。 今年のゴールデンウイークは天気がイマイチであったが、今日は文句なしの快晴。遠くに富士山がまだ5合目くらいまで雪をかぶってとても綺麗。 つくずく、富士山のよく見える土地に住んでの幸せを感じられずにはいられない。そろそろ噴火も近いという説もあるから、あの秀麗富士のコニーデがいつまでも保たれるように切に祈る。 ところで、昨日は近くの公園祭りがあった。 確か今年で13回目か16回目かだったと思う。地元のお祭りとしてすっかり定着し、毎年多くの家族ずれで賑わう。 自治会を中心にして多くの団体が模擬店やイベントをだして楽しい雰囲気を盛り上げている。 我がMJ協はリースキャンディなるものを子供向けに売った。ごぼう用のセロファン袋にキャンディやお菓子をつめて、ちょうどウインナソーセージを丸めて作るようにお菓子ごとにくるっとリボンで縛り、首飾りを作る。1個100円。200個ほど作ったが完売した。 ミニ新幹線は子供の人気。MJ協の大人も乗せてもらったが、1周100m弱を2回まわる。見た目よりスピード感があって、なにより、線路のつなぎ目のガタンゴトン感が本物の電車みたいに妙に臨場感があって面白い。 ![]() 15:00に終了。直後に雨があり、間一髪でテントもぬれずに仕舞えた。 本来は5/3の開催であったが、当日はかなりひどい雨で1日ずらしての開催。とてもいい公園祭りでした。 2012年4月26日。
癌で入院していた友人が退院して3カ月ほどたち、お酒も飲めるようになったというので、横浜に出かけた。 たまたま妻も横浜で仕事があり、じゃあ、帰りに夫婦4人でとなったが、友人の奥さんが風邪で体調をこわしたため3人となった。 場所は馬車道。 あの辺は時々通るが、馬車道散策など余りしたことが無くここ30年来のことかもしれない。 確かに町並みはどことなく綺麗。古い洋館あり、ガス灯あり、綺麗な街路樹ありで、レストランなどもちょっと洒落ていて、いい雰囲気を醸し出している。 ![]() ![]() いつも思う事だが、こういうのはリーダーシップを取って誰かが先頭来て引っ張っていかないと絶対できない。 つまり、夢や理想を描きそれに向けて不断の努力をしていかないと、自然にできるものではない。 飛騨高山だって、妻籠馬篭の町並みだって、尾瀬だって、京都だって、みんな美しくしようと思って町並みを整備して、現在があると思う。 その意味ではわが町だって隣の町だって、やりようによってはある程度の物は出来る。 馬車道は港ヨコハマを抱え、馬篭妻籠は宿場町、京都や鎌倉は歴史と古寺などを持っていてのこともあるが、わが町だって、平らな土地と、海と川、宿場町、Jリーグサッカーチームと七夕のイベントを持つ。そうはいっても自分ではできないが・・・ 3人で友人が良く行くイタリアンレストランに入った。 話に夢中になり3時間があっという間に過ぎた。 癌が早期に見つかって、全快して良かった。彼の友人は同じような症状で2~3週間手遅れとなて帰らぬ人となったことも聞いた。 彼は仕事でN.Yに6年ほどいた。だから英語が話せる。 帰りに横浜駅前の外人が多いバーに行くことになった。わが町には見かけない風景。 夜、10時になっても人通りが絶えない。というより、ぞろぞろの大渋滞状態だ。 活発と言えば活発。こんなに夜遅くまでぞろぞろして若者が酒を煽っているのが異常と言えば異常。 派手な若い女のお嬢さんがホットパンツ(今そう言うのかナ!?)でバーカウンターでタバコをふかし、談笑している。初対面風の男女がいつしかカップルになって話し込んでいた。 おじさんは心配だ。 わが町の風景がいいのか、横浜駅前の歓楽状態がいいのか、考えてしまう。 まあそうはいってもこれが全てではなく、ある町の一面だ。工場で働く人がいて、学校で学ぶ人がいて、病院で治療に専念している人がいる。 BARでお酒を飲んでいる人はその一遍。 でも、たまにはこういう空気を知るのも悪いことではなさそう。 いい刺激をもらってきた。
2012年4月24日。
カンツオーネで新曲「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」をやることになった。 曲は良く聞く曲だが、これが、「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」だという認識は全くなく、いいメロディだなあとは前から思っていた。 急に高音域になってソプラノ歌手しか歌えない曲とばかりと思っていたが、どうもそうでもないらしい。 もともとはイタリアの曲で原題「コン・テ・パルティロ」というのも初めて聞いた。 なんでも、1995年2月にサンレモ音楽祭で初めて歌われ、4位を獲得したが、あまりヒットせず、その後、歌詞の一部とタイトルをイタリア語から英語に変更し、(Time To Say Goodbye)」(1996年)としてサラ・ブライトマンが歌って、これがヨーロッパを中心に爆発的にヒット。クラシカル・クロスオーバーの先鞭を付けることにもなった。とwebに書いてあった。 2年ほど前に織田裕二主演の映画『アマルフィ 女神の報酬』の挿入歌でもあるらしい。 そういえばそうであったような・・・ Con te Partirò とは「君と共に、旅立つ」という意味らしい。 歌うと、良さが際立ってくる。 もともとの楽譜は、ドから始まってあの高音の部分は上のソの音だ。 普通の人は上のソの音なんてとても出ない。もちろん自分も出ない。ミがいいとこ。 そこで、我がクラブでは2つ音を下げて歌っている。これで何とか収まる。 まあそれにしてもいい曲だなあ。 コンテパルティロ、、、パエズイ、、、ケノノマアイ、、、 まあどうなることやら、 アマルフィか。 3年前、近くまで行ったなあ。確かに良い所だ。 串田孫一氏の「セザンヌ」という詩の一節に「日光が金の粉を降り込ませるとき、ほとんど黒くみえるその地中海・・・」??と言った箇所があるが、それを思い出してしまったなあ・・・、、、、 ![]()
2012年4月21日。
昨日?の新聞に面白い記事があった。 『佳き声をもし持つならば愛さるる虫かと言いてゴキブリ叩く』 ある歌人の作だそうだ。 蜘蛛も取り立てて悪さをしないのに、見た目で損をしている。ともいっている。 確かに我が家でも時々赤ちゃんの手ほどあるかと思われる大きな蜘蛛が家の中に出現する。ぞっとしてほうきで追いかけ、外に掃出すが、相手もすばしっこく、なかなか成功しない。長押に隠れたりするともう手が出せない。 時々、振り払ったほうきめがけて飛んでくる時なぞ、気色悪くて、顔が引きつって真剣勝負の面持ちになる。 ゴキブリも似たようなもので、カミサンはゴキブリ退治はお父さんの仕事とおもって、すぐこちらに振ってくる。 どうせオイラは美しいものに縁のない嫌われ者よ、と嘆く彼らに朗報。 蜘蛛の糸を使ったバイオリンの絃はナイロン製より丈夫で音質も優れていた… より柔らかく深みのある音色と高評価。 というのが、記事の言いたい趣旨だった。 まあそうではあるが、世の中、見た目で判断されることが多い。 美しい声を出す鈴虫はゴキブリと大して違う格好をしていないが、籠に入れて飼われるし、黒いネズミは嫌われ者だが、白くてかわいいハムスターは大体同じ格好をしているが、なぜか、ペットとして飼われることも多い。 中身が評価されるのは、しばらくたってからのこと。時間がかかる。 つまり第一印象が大事というわけ。 大概、見た目で判断し、恐そうとか優しそうとか、可愛いとか、そうでないとか・・・ ごきぶりも蜘蛛も、本人のせいではないが、生まれ持った特性が損得を左右するのは少し不公平だが、いかんともしがたい。 時間を少々かけて、内面を知ってもらわなくてはいけない。 そうすれば、外面以上のことがあることが実際は多い。 外形がいいと、それを本人も意識するから、むしろそれが内面に悪い影響を及ぼすことだって少なくない。世間ではよくある話だ。 一方、外側が整っていれば、だんだん中身も良くなってくるということもある。 だから、人間も着るものが大事。高価なものを着る必要はないが、あまりみすぼらしいのも第一印象に響く。 上から下まで一流品というわけにはいかないから、一つ二つ良いものを身に着けているという事は大事かもしれない。 良く言う話に、靴を見ていればその人の人柄が分かるという。 旅館の番頭さんがお客さんとその靴を玄関で間違えないのはその辺からきているのかもしれない。 つまり、彼らには、この人はどういう人というのが先刻承知なのだよ。 よく徳を身に付けよというが、凡人には難しい。せめて身だしなみくらいは気を付けたい。最近、お父さん、クサイといわれるので・・・ 家の前の桜は散り、地面が花びらで埋まった。ツルニチソウが綺麗。 ![]() ![]()
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