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 湘南の田舎から日々雑感
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ロンドンオリンピックと有名選手

2012年7月27日。

ロンドンオリンピックの開会式が今日始まる。
サッカーは競技日程の関係から、開会式に先行しすでに試合があった。なでしこ、サムライの両方とも初戦を制した。

今日の新聞にオリンピックの出場全選手の顔写真と名前が載っていた。
折角なのでどのくらい知っているか印をつけてみた。
名前を完全に知っている人は約40人。少しおぼろげ気味を含めても60人位か。全選手の1割~1.5割だ。

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圧倒的に多いのがなでしこジャパンのメンバー。これだけで約半数の20名弱になる。
あと、マラソン、体操、レスリング、卓球など。
自転車、カヌー、ホッケーなどはほとんどわからない。

こう見ていくと、当り前だといえばそれまでだが、知っている人は圧倒的にテレビに出てくる人たち。
つまりマスコミに取り上げられる話題性のある人たち。
今日も、「朝ズッ」に出ている人はいつものおなじみメンバー。
元気さん、北島さん、福島さん、内村さん、吉田さん、福原さん、法華津さん、それに「なでしこ」の面々・・・。

これには、マスコミの「必然」があると思う。
つまり、マスコミの世界は見てもらって、読んでもらってナンボの世界だから、視聴者から見てもらえなくなったら元も子もない。だから、見てもらえる映像をお届けしなければならない。それがスポンサーの意向でもある。そして、いつものあの人が出てくるというわけだ。

「いい映像をそれらしく見せる」には現場の苦労があると思う。
事実を演技で事実に近い形で解りやすく再現するのと、事実にはないことをあったように再現(再現とう言わないか・・)するのは大きく違う。
この辺が現場の判断では難しいところだろう。より解りやすく、サービスのつもりで再現したことが、一歩間違えるとヤラセととられてしまう。

誰だって、知っている人の映像を見たい。するといつもの選手が出てくることになって、画像はループする。
これを「迎合」と呼ぶか「ニーズにこたえる」「CS向上」というかはいろいろ解釈があるが、マスコミが抱えた基本的な問題だろうと思う。

新聞に載った400名位の選手には、出場にあたって、それぞれの選手生活とドラマがあったに違いない。
番組のとらえ方や作り方によっては400名全員が主人公になる内容を十分持っていると思う。

いろいろな角度から広く選手が紹介されるといいと思う。

もっとも、丹念に新聞を見ると、いろいろな選手たちが登場しているのも事実だ。
読む方も、知っている人を探して読んでいるということなのかもしれない。
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by yahhosaito | 2012-07-27 09:42 | 日々 | Comments(0)
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