yahhoのレゾンデートル


 湘南の田舎から日々雑感
by yahhosaito
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イスタンブールのデモ

2013年6月4日。

イスタンブールで反政府デモがあり、各地に広がっている
5/31に中心部広場再開発をきっかけに大規模な抗議デモに広がって、さらに全国の各地200か所以上に及んでるということだ。

日本での大規模デモというと安保デモが思い出されるがあれから50年もたっている。
4月にトルコに行ったときは全くそんな気配は見えなかったが、水面下では表面だけのイチゲンさんツーリストには分からない影の部分がじわじわと広がっていたということか。

それまでは2020年のオリンピックは70%の確率でイスタンブールと思ったが、かなり怪しくなってきた。IOCはなって言っても安全はすべてに優先させるだろうから、こんなことがあると二の足を踏まざるを得ない。

東京でヤレヤレと思っているひともいるだろうが、そこは、親日友好国同志としては、何らかの「エール」を早めに送る必要がある。
「一刻も早く平常に戻り、フェアで互いにがんばりましょう!」とか「貴国の国民の熱意とスポーツマンシップを信じています。共に最後までフェアーに戦いましょう!!」とか・・・・

b0158170_11305100.jpgトルコ旅行のガイドさんがかなり心配していた。

トルコは開発が急ピッチで旧市街やトルコの文化的財産がどんどん減っていく。
街にマンションが建ち、高速道路が出来、地下鉄が走る。このままではトルコのいいところが無くなっていく・・・
確かに、道路はあっちこっちで掘り起こされ、ビルやマンションが立ち並び、その陰にモスクの尖塔が見え隠れしていた。
保全と開発は難しい問題で人それぞれに考えることが違う。
b0158170_11382020.jpg

日本だって日本らしいところは限定的だ。
鎌倉、京都、奈良、遠野、萩・津和野、倉敷???
それも、ごく一部のエリアだけで、しかも、あえて作られている部分も多い。
どこにいっても、似たような家が並び、同じものを食べ、行動パターンも大して変わらない。
だから、旅行していてもあまり面白くない。
(もっとも、らしさを期待しているのは旅行者だけで、当の住民は藁ぶき屋根でなく三井ホームか住友林業のの文化住宅に住みたいと思っているかのしれないので話は複雑だ!?。)

外国旅行者が日本らいしい所を求めて旅するのは我々日本人だって同じ。らしい所を見たいのだ。
だから、馬篭妻籠のはたご宿、古い旅館や民宿、老舗の老ホテルなどにはエッこんなところに外人!とびっくりする。
彼らはインタネットで調べわざわざ日本らしさを求めて、来る。

トルコにも同じことが起こっているのだろう。
先日行ったばかりのトルコだけに少々気持ちは複雑だ。
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by yahhosaito | 2013-06-04 11:33 | 日々 | Comments(0)
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