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 湘南の田舎から日々雑感
by yahhosaito
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ウインブルドン女子決勝

2013年7月9日。

2013年のウインブルドン女子決勝が昨日あった。
結果、フランスのマリオン・バルトリ選手。
ドイツのサビーネ・リシキを6-1、6-4のストレートで破って初のウィンブルドン優勝を果たした。

試合はリシキの調子がイマイチでかなり一方的な負け方をした。最後の方ではリシキはほとんど泣きそうだった。178cmの立派な体躯、23歳の美人テニスプレーヤー!!

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テニスも良かったが、更に良かったのは試合後のスピーチだった。

まずは、準優勝に終わったサビーネ・リシキ。
『私はこのウインブルドンの決勝戦という状況にのまれてしまいました。マリオン選手は以前この決勝戦を体験されていたということで、今回完璧に自分をコントロールされていたと思います。彼女こそが優勝するという存在だったと思いますし、私も次回こそは次のチャンスを考えていきたいと思います。ウインブルドンは私の夢でした。このコートは大好きです。お客様の皆様もずーっと応援して頂いてありがとうございました。今日も皆さんの応援があったからこそ頑張ることが出来ました。』
そいのあと、チームを支えてくれたスタッフなどへの謝辞も忘れなかった。
かっこいい・・・!!


優勝したマリオン・バルトリ選手。
『率直に申し上げて私はまだ信じられません。少女のころからずーとこの場を夢見てきました。2007年の決勝戦で負けてしまったということでサビーネの気持ちはよくわかります。必ずまたここに立つことを私は確信していますよ、サビーネ。6歳の時からずーっとテニスを教えてくれた父。チームの仲間、そして皆さんの応援のおかげて優勝することが出来た。・子どものころからこの瞬間を夢見ていた。サービスエースでウィンブルドン優勝を決められるなんて夢にも思わなかった・・』

実は試合以外でひと騒動あったが、その対応もカッコよかった。

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某テレビ局の司会者が失礼な発言をしたらしい。
『バルトリのパパは彼女が小さい頃、〝お前は美人にはなれない。シャラポワのようになれるわけないから、根性持って戦わなければいけない〟って教えたのかな?」と発言したらしい。

しかし、バルトリは怒ることなくこう言った。

「本当に気にしていない。私がブロンドでないことは事実だし。私がモデルになりたいと夢見たことがあったと思う?悪いけど一度もなかった」とバルトリはコメントした。
「だけどウィンブルドン優勝は?それはもちろん夢見てたわ」

さすがだね。webにでていた。

今日の新聞によると、スピーチの名手と知られた丸谷才一氏はスピーチの秘訣を聞かれてこう答えたそうだ。「コツは特にないけれど私はどんなに短い挨拶でも草稿は必ず用意します。」

バルトリやリシキのスピーチが即興か準備してあったかは分からないが、あの熱戦の後の感動的なスピーチに感心してしまう。

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by yahhosaito | 2013-07-09 21:40 | 日々 | Comments(0)
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