yahhoのレゾンデートル


 湘南の田舎から日々雑感
by yahhosaito
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
最新のコメント
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

蠟梅

2014年1月22日。

近所の方から蠟梅を頂いた。
貰った時はまだ蕾だったが、1日暖かい部屋に挿しておいたらすっかり開き、芳香を放った。

梅も趣があるがこの蠟梅もなかなかのもんだ。
花弁が蝋細工の様でこの名前が付いたと初めて聞いたときは、なるほどと思って一層好きになった。

鎌倉の長谷寺の近くになる光則寺は花寺として特にカイドウが有名だが、ここにある蠟梅には少し思い出がある。

確か平成5年だから今から20年も前のこと。
鼻づまりがひどく、呼吸困難にも似たフガフガの状態で、いよいよ我慢できなくなり、手術となった。蓄膿症と言われた。正式名は副鼻腔炎というらしい。(こっちの方がいくらか聞こえがいい)

匂いもほとんど感じなくなり、最悪の状態。しかし、匂いは我慢できるが、鼻で息が出来ないのは相当辛い。
手術には左右の鼻で1か月かかった。1か月の入院は少々堪えたが、仕事の方も何とかけりをつけて、手術となった。
結構、痛い手術だった。
唯一の楽しみは術後、鼻が通って、呼吸が楽になることと、匂いが嗅げるということだった。

確か、年明けて15日ごろ入院し、2月15日ごろ退院したような気がする。帰りのR246は久々の大雪で道路の両側に雪の山が出来ていた。
そして楽しみにしていた光則寺の蠟梅鑑賞会。
鑑賞と言っても自分一人で2月の末に自転車で鎌倉に行った。匂いを嗅ぎに。

あの感動的な蠟梅の香り。決して忘れない。

蠟梅の季節いなるとそのことをいつも思い出す。
b0158170_1023224.jpg

[PR]

by yahhosaito | 2014-01-22 10:05 | 日々 | Comments(0)
<< カンツォーネの日 初詣 >>