yahhoのレゾンデートル


 湘南の田舎から日々雑感
by yahhosaito
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カンツォーネの日

2014125日。

 

市の中央公民館で毎年恒例の公民館フェスタがあった。

わがカンツォーネクラブもこれに参加。もう、参加して5~6回目か。

 

ステージに立つのもだいぶ慣れて、楽しみながら歌うことが出来るようにもなった。

カンツォーネを始めて6年ほどが経った。

考えてみればよくこんなに長く続いている。特に才能があるわけでも多少でも上手いわけでもない全くの歌の素人がイタリア語でカンツォーネを歌うこと自身、かなりの青天の霹靂だったが、友人に勧められて始め、ここまで来てしまった。

 

多分一人で参加していたらとっくの昔に挫折し辞めていただろうと思うが、友人の都合上辞めるに辞められず、はや6年だが、おかげで、いろいろな曲を覚えることが出来た。
 

有名どころでは、オ・ソレ・ミオ、フニクリ・フニクラ、帰れソレントへ、ヴォラーレ、 チャオ・チャオ・バンビーナ

 

少しレアーになって、遥かなるサンタ・ルチア、ラ・スパニョ-ラ、マリュー愛の言葉を、プジレコの漁夫、海に来たれ、かわいい口元、マリア・マリ、ラルゴ、光さす窓辺はや暗し

 

たまには、日本の歌や英語圏の歌も歌う。

夏の思い出、荒城の月、エーデルワイス、ブルーハワイ、千の風になって、ムーン・リバー・

 

 Time to say goodbyeときよしこの夜はイタリア語で歌っているがこれがまたいい。

 

 日本の唱歌や同様にはいい歌が多いが、イタリアの民謡や歌曲もみんな素晴らしい。

数えて見ると20曲を超えている。

そう考えると継続するということはいい事だ。お蔭で20曲もの素晴らしい曲とイタリア語歌詞を覚えた。

 

中学生の頃、音楽の時間で「帰れソレントヘ」を習った。

その時、音楽にはこんなにいい曲があるのかと思った。

そして、ソレントとはどんな所かと思ったものだ。

 

イタリアの歌を歌って思うことは、人間というものはどこの国でも考えることは大して違いないということだ。

 

つまり、愛する家族がいて友人がいて恋人がいる。恋して悩んで思いを寄せて生きていく。その中に、そのために、仕事があり暮らしがあり、それが自分の人生になって日々が蓄積されていく。その喜怒哀楽の積み重ね。

 

日本の藁葺き屋根の下でもイタリアの小さな村の一軒家でもアメリカの大草原の小さな家でも基本的にはこの繰り返し。しかも数千年も前から。

 

仕事も大事、生きがいも大事、お金も大事。

しかし、結局一番大切なものは気持ちだ。自分に対してどう思い、人に対してどう思い、どう考えてどう動く。すべて気持ち。心のありよう。

 

カンツォーネにはそんな思いの歌詞が多い。

 

有名な帰れソレントは芙龍明子氏の歌詞が有名だが、イタリア語を訳すとこんな感じなのだそうだ。

 

Vide'o mare quant'e bello!

Spira tantu sentimento

comme tu a chi tiene mente

ca scetato'o faie sunna.

Guarda gua' chistu ciardino;

siente sie sti sciure arance;

nu prufumo accussi fino

dinto'o core se ne va...

E tu dice: I parto addio!

T'alluntane da stu core...

Da la terra de ll'ammore...

Tiene'o core'e nun turna?

Ma nun me lassa

nun darme stu turmiento!

Torna a Surriento

famme campa!

ごらん、なんて美しい海だろう

豊かな感情があふれている

あなたの優しい言葉が

私を夢心地にするように

ごらん、この庭を

オレンジの花をかいでごらん

この繊細な香りは

心にしみ入る

なのにあなたは言う、「さよなら」と

私の心から遠く離れて

そして恋の思い出の地からも

本当に帰る気はないのか

行ってはいけない

私を悲しませないで

帰れソレントへ

私を助けて

なんという心の思いか・・・、言葉・歌詞が「思い」で満たされている。

b0158170_07184177.jpg

治療と保養のため我が家に帰っていた娘と子供が、昨日、2か月ぶりに千葉に戻った。

毎週末、単身赴任のように我が家に通ってくれた旦那さんもほっとしたことだろう。
急に家族が減った我が家は、明日からだいぶ淋しくなるが、そのうち慣れるだろう。

これも人生の1ページかも知れない。

昨日はステージが終わって、新年会を兼ねた飲み会。メンバー10数名が集まった。
歌やもろもろの花が咲いた。


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by yahhosaito | 2014-01-26 07:25 | コーラス | Comments(0)
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