yahhoのレゾンデートル


 湘南の田舎から日々雑感
by yahhosaito
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何だかキナ臭くなってきて


2014年5月16日。

このところ何だか不穏だ。

尖閣列島問題や竹島問題は言うに及ばず、ここにきて西沙諸島や南沙諸島も不穏な動きだ。
時を同じくして昨日集団的自衛権が限定的に容認される協議に入った。

日本は平和ボケと言われて久しいが、戦後68年たってかなり現実的な事態に直面している。
 
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               バラが咲き出した


最近読んだ本に、「覇権循環理論」なるものが書いてあって、妙に納得した。
それはこうだ。

「近代以降、国際秩序に関して覇権の交代の多くは大戦争を経て行われている。」というもの。
つまり、16世紀には大航海時代の先陣を切ったポルトガルの覇権に対し、スペインが挑戦し、これを吸収。そのスペインから独立を果たしたオランダがそのあと台頭し、欧州大陸を制覇。
17世紀後半にはそのオランダに対し英国が挑戦。3度の英蘭戦争を経て、ついに大英帝国が覇権を握る。18世紀にはナポレオンのフランスが覇を唱えて英国に挑戦するが、結局ワーテルローの戦いに敗れ去る。
産業革命を主導しながら覇権を維持した英国はドイツの挑戦や2度の世界大戦を通じ国力・経済が疲弊、その英国に変わって米国が覇権交代を成し遂げた。というものだ。
そして、ここにきて、中国の台頭が米国の覇権を脅かす情勢となってきたのはマスコミが報道するところ。

もう少し、何とかならないものかと思うが、世界はそんなに甘くないらしい。
確かに、飢えや貧困と闘っている国と余った食品を廃棄している国とでは考え方が違うかもしれない。

この本「活米という流儀」にはもっと深刻な問題もたくさん書いてある。
書いてあることが何だかどんどん現実に起きてきたような気がする。

この道はいつか来た道。

そうならないように小市民は何ができるか。

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by yahhosaito | 2014-05-16 17:29 | 日々 | Comments(0)
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