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 湘南の田舎から日々雑感
by yahhosaito
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横山大観展

2014年11月11日。

11月は十一月。11日は十一日。
プラスマイナスで今日は電池の日らしい。
昔、新宿に出掛けたのが11/11で駅のコンコースにそんなPRが出ていた。
いろいろなことを考える人がいるのだと思うが、結構こういうダジャレやありえないシュチエーションが好きだ。

テレビもコマーシャルもばかばかしいのが好き。犬がしゃべるCMもだれが考えついたのか・・・エライ!

10/11から平塚の美術館で横山大観展をやっている。11/24日が最終日なので見損なわないうちに出掛けた。
「横山大観の富士」という題目。

実は大観はあまり好みでないと思っていたのだが、実物を見るとさすがにすごい。
近代日本画壇の文字通り長老というか巨匠だが、晩年の作など80を過ぎて製作の意欲というかエネルギーはすごいものがある。
b0158170_19445629.jpgこの絵は「《砂丘に聳ゆ》1941年/メナード美術館蔵」とのことで、平塚市美術館のHPより借用した。

平日というのにかなり混んでいて(と言っても東京の混雑とは違うが)もう一度、早い時間にゆっくりと見てみたい。
今度は解説のレシーバを借りて丹念に見てみよう。

併設の松尾敏男展も素晴らしい。
文化勲章受章者の作品となれば超一流。そのはず。
一つ一つの絵のわきにある解説も含蓄があっていい。

ところで、絵の種類だが日本画はかなり世界でも独自の技法ではないか!?

油絵、アクリル絵、南画、パステル画、水彩画など思いつくが、その中でも日本画はかなり独自性が高いような気がする。
色の付いた石を細かく擦って膠で溶いたものだが、おそらく世界中でも稀な日本独自の絵の材料だと思う。

モチーフを描くという気持ち(意識)は油絵も日本画も変わらないが、描くときのフィーリングというか思い込みというか感触というか・・
例えて言うと、同じ新潟に行くのでもセダンで行くのとワゴンで行くのとスポーツカーで行くのとの違いのような感じか・・・?(ちょっと違うか!?)

何かそんな感じがして、日本画もいいかも!という気がしてきた。

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by yahhosaito | 2014-11-11 19:48 | 日々 | Comments(0)
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