yahhoのレゾンデートル


 湘南の田舎から日々雑感
by yahhosaito
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お寺の葬儀

2015年7月15日。

先日、我が家の菩提寺の葬儀があった。
先代の住職が亡くなった。

先代の住職さんのことを「東堂さん」と呼ぶ。(らしい)
総代の幹事から、家に電話があり、何時いつ東堂さんが亡くなったので、葬儀の手伝いに来てほしいとのこと。家内が受けた。

お父さん東堂さんって誰?
えっ!?知らないなあ・・?
かくいう、自分も総代の一人と言うことになっているので、檀家名簿を見てみると、いない?
寺の日々の案内書類を見てみると、「東堂」という文字を見つけた。
そうか、先代の住職の名前だ・・

中々偉いお坊さんであったらしく、葬儀には近隣の多くのお坊さんが集まった。
2日間にわたった葬儀も無事に終えて、何とか「総代」の役目も果たした。
それにしても、初めて聞くことも多かった。
東堂さんはじめ、「方丈さん」とは北条さんと言う人かと思ったが、現住職の呼称らしい。
「檀信徒」。檀家のことだ。通夜を大夜(たいや)、法類(ほうるい)は同宗の寺や僧侶のことを言う。
ナルホド・・

ところで、今回の葬儀は当然のことながら東堂さんの寺で行ったが、最近の葬儀はほぼ100%自宅でやることはない。葬儀所だ。
簡単と言えば簡単。
かつては自宅でやったがご近所で自宅葬儀があったのはもう20年近く前かも知れない。

最近はもっと簡単になって、家族葬が多いようだ。
新聞の死亡記事をみても、『葬儀は家族で執り行いました』と言うのが圧倒的に多い。
確かに、葬儀は多くの人が貴重な時間を割いて、あるいは何をさておいて来てくれるので、大変と言えば大変。

『迷惑を掛けたくない』というのが施主や亡くなった本人の意思らしいが、家族葬ってどんな感じなんだろうかとも思う。
どうせ死んじゃったんだから、盛大にやろうがささやかにやろうが、あまり関係ないと言えばそうだが、ジジババを普通の葬式で送った側からの経験からすると、せめて葬式くらいは盛大にやりたいという感じもする。

昔から「村八分」と言う中で、「火事」と「葬式」は別物、と言う考えがある。まあ、その位、葬式は別格として扱われてきた儀式だ。
それが、最近、人間関係も希薄になり、葬式すら会社や近所も関わらなくなり、急速に葬儀が小規模化しているという。

なんだか、チト、淋しい。
自分の場合もそろそろ考えておかねばならないか・・・

「・・迷惑掛かる・・」(葬儀は別物、弔問外交ではないが、コミュニケーションの場でもあるもんね!?)
「葬式代タイヘン・・」(まあ、香典で何とかなるか・・)
「第一、人来る!?」(徳、積んでないので、来てくれる人ある!?あまり淋しくてもなァァ・・)
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アジサイがほぼ終わって、メドウセイジが咲き出した。
今年は塀に金連花をぶら下げてみた。
綺麗にに咲いているときはいいが、ずぼらな向きには大変かも。すぐぼさぼさになり、花ガラや葉っぱが黄色くなって、イマイチ見苦しい。
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by yahhosaito | 2015-07-15 07:13 | 日々 | Comments(0)
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