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 湘南の田舎から日々雑感
by yahhosaito
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ともしび

2017年1月15日。

先日、千葉に行った帰り、新宿にある「平和祈念展示資料館」に寄ってみた。

ここは、さきの大戦でシベリアなどに抑留された人たちを中心に
大変貴重な資料が展示されている。

シベリア抑留の大変さは想像を絶するところであるが、
本で読むより実際に使われていた品物や衣服などを見ると
よりその大変さが分かる。

抑留者の名簿などもあって、戦後派の自分にとっても生々しさをじかに
伝えるものが数多くある。

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1年ほど前にシベリアに旅行に行って、
その過酷さの一部が実感としてわかるような気がする。

マイナス20度の世界。極寒の地。白一色の世界。
戦時下とポツダム宣言受諾後の世界。

あの後、シベリヤ抑留に関する本や戦争捕虜などの本を少し読んだ。
今の平和が身に染みた。

ウラジオストクは坂の町。
70年もたつと景色は変わる。
変わらない景色もある。

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♪ 1番  (カッコは元々のロシア語の直訳)
夜霧のかなたへ  (乙女は戦場へ)
別れを告げ  (兵士を見送る)
雄々しきますらお (暗夜の別れが)
いでてゆく  (戸口の石段に忍び寄る)
窓辺にまたたく (夜霧の彼方)
ともしびに (若者の目に映るは)
つきせぬ乙女の 愛のかげ  (窓辺の乙女を照らすともしび)

♪  2番
戦いに結ぶ  (見送られ出会う若者たち)
誓いの友  (戦では皆兄弟)
されど忘れ得ぬ  (幾百の戦友)
心のまち  (仲間もいるが)
思い出の姿 (通いなれたあの道が)
今も胸に  (今日も瞼を離れない)
いとしの乙女よ  (どこに可愛いあの子は)
祖国の灯よ (どこに僕のともしびは)

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作詞は楽団カチューシャとある。

なかなかの名訳だと思う。

それにしても、戦争はこうした悲劇を生む。

シベリア抑留、過酷労働、飢え、復員、そして戦後70年。

また、資料館に行ってみよう。


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by yahhosaito | 2017-01-16 14:23 | 日々 | Comments(0)
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