yahhoのレゾンデートル


 湘南の田舎から日々雑感
by yahhosaito
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薪ストーブへの憧れ

2009年2月27日。
今年も暖冬で今日に至るまで雪は降らなかったが、今日は朝からみぞれ。日中は雪もパラついたらしい。
それにしても、雪が降らなくなった。b0158170_21462716.gif
温暖化がいわれて久しいが、本当に最近の異常気象は異常だ。

亡くなった父は山形育ちだが、子供の頃、普通は家には数段の階段を上がって入るが、冬はそれが逆になって、1メートル以上降った雪の高さから家に入るのには数段下って入るのだと聞いた。
それほど雪が深い。それが最近は夏のまんまだという。
ついこの前聞いた話では蔵王は雪がなくスキー場が頭を抱えている。どうみても普通じゃない。

最近薪ストーブを「研究」している。
今日みたいな寒い日は最高だろうなあ。
昔から興味はあっていつかはと思っていたが、なかなかも思いに任せずそのままに・・・
しかし、残された時間もあまりないと思うと、元気なうちにやっておきたい、その環境も少しづつ出来てきたと思ったりする。

水道橋の薪ストーブのお店に行ったり、雑誌を買ってきたり、ネットで調べたり、元会社で一緒だったK氏の話を聞いたり・・・
だんだん想いが濃縮されてきて、的も絞られてきた。
早ければ今年の冬には点火式と行きたい。b0158170_21465284.gif

家の構造も設置可能と分った。1階の居間に設置し煙突を垂直に伸ばし二階のベランダを貫通し、屋根に煙突を伸ばす。ストーブの炉台はレンガにして、手作りだな!!
炉の前でモーツアルトも聴きましょう。ストーブ料理も作りましょう。旅の本も読みましょう。冷酒も美味いだろうなあ。薪割りも楽しそうだ。

オトーサン!なにやってんの!!お風呂洗ってくれた!!!忙しいんだからね!!!!
スミマセン。
(画像はasahi.comとノーザンライトwebサイトから。わわ我が家には何時付くか・・・;)
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by yahhosaito | 2009-02-27 21:55 | 薪ストーブ | Comments(0)

おくりびとがアカデミー賞受賞

2009年2月23日。
映画おくりびとがアカデミー賞を受賞した。
昨年の9月に映画を観て確かに面白い映画だと思った。b0158170_23125146.gif

映画の面白さの作り側のアイデアがあちこちにちりばめられていて秀作と思ったがやはり海外でも評判がよかった。


たとえば、チェロ奏者の楽団が解散になってしまう設定。
出だしがコンサートの会場から始まる意外性。
「旅」のお手伝いと「旅立ち」のお手伝いのミスマッチのアイデア。山崎氏の抜群の存在感。
庄内平野の美しさ。NK企画の時代がかった建物。山崎社長と女性社員の余貴美子の人間関係・・・などなど。

詳しくは忘れてしまったけれど、久々に見た秀作だと思った。

特に、納棺という儀式をつい2,3年前に体験し、ある種の怖さ、畏怖心は体験済みだったし、人生の最後の儀式として意義を感じていたから、実体験として思いを共有しながら映画の世界に入り込めたようなきもする。
一般論としても、これから父母を送らなければならない世代には、どのように送るのか、また、自分はどのように送られるのか、送られたいのか、というやがて確実に来ることへの切実な思いを深め、あるいは整理したのではないかとも思う。

ともあれ、受賞してよかった。
暗い話が多い中で久々の明るいニュースで嬉しかった。
b0158170_22534587.gifとくに、1月14日の研修で、このおくりびとの話題から講義に入ったので、先見の明ありと、密かに満足した。

絶対に劇場で見るのがいいと思う。
ビデオではよさが半減すると思う。暗い映画館の中でどっぷり浸かって集中してみるのが映画の醍醐味と思う。
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by yahhosaito | 2009-02-24 23:00 | 日々 | Comments(0)

春がそこまで

2009年2月21日。
空気はまだ冷たいがあちこちで春の息吹が感じられるこの頃だ。
何処がという訳でもないのだが、不思議と春らしさを感じるから不思議だ。

土手や道路の草むらを見ると、春一番に咲く水色の小さな花が咲いている。これが咲くと春は急速にやってくるという感じ。b0158170_1742844.jpgb0158170_176383.jpg
考えてみれば、この時期が一番好きな時期かもしれない。
確かにまだ寒いがやがて身近に迫った春に心を躍らせ、日一日と暖かくなる期待と間違いなく季節に反応する自然や植物。

近くの林や森の木々は芽を膨らませ、遠めにボヤッーと白っぽく芽の膨らみが見える。山全体がふっくらと温まってくる感じ。
その白っぽさは日ごとに顕著になって、やがて一斉に芽が吹き出す。そして、あたりはさくらのピンクで埋まり、怒涛のあふれる緑の季節に突入していく。

今日、少し早いがお雛様を出した。
b0158170_1762792.jpg

もう20数年、毎年欠かさずに出しているが、お雛様を出すと急に華やかになって、春が近いことを実感する。
娘二人の「お雛様」としては今年が最後。少しさびしい気もするが、そういう(結婚や出産、入学、卒業など人生の大きな流れの中に昔から脈々と受け継がれてきた伝統行事としての)「お雛様」でもあるような気がする。
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by yahhosaito | 2009-02-21 17:09 | 日々 | Comments(0)

娘の引越し

2009年2月14日。
娘の引越しの日。大安のこの日、晴れるといいと願っていたが、天気予報は大分前の予報から雨で困ってしまったが、当日は快晴となった。それも2月にしては新記録の暑い日で25度近くになった。なにしろ全国の100以上の観測地点で過去最高の2月最高温を記録したとか。

次男のエスクードにルーフキャリアをセットし、まず、自転車を屋根に載せる。それから、布団、段ボール、衣類など、車2台にしっかり詰め込んで出発。b0158170_8595522.jpg
出発といっても目的地は藤沢だから車で45分くらい。ドアツドアでも1時間はかからない。

いよいよ結婚式まで1ヶ月をきった。
別に淋しいという気持ちは今のところないが、なんとなく気持ちが落ち着かない。娘が嫁いだ後の生活を想像するのが少し怖いような、なるようにしかならないさというような開き直った感じというかその時が待ちどうしいというか…。

山口百恵の歌に「秋桜」というのがあって嫁ぐ母親の気持ちを娘がしみじみと歌にするのだが、対極にはそんな感情もあって、一方の対極にはそうは言ったって別に近くにいるんだから今までとそう違わないしたいしたことはないさという感じもないわけでもない。

しかし、感情は出来事のある一面を切り取って増幅するから、ある日突然思い出して泣けるようなことがあるかもしれないし、ないかもしれないし…それはわからない。
願うのは健康で明るく仲良くやってほしいだけ。後はすべておまけ!

荷造りをしているときはもう暑くて半袖になった。とても2月の雰囲気ではなく7月の感じだった。
藤沢に家は駅から10分強の静かなところでなかなかいいアパートだった。
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by yahhosaito | 2009-02-15 08:52 | 日々 | Comments(2)

冬の鎌倉方面

2009年2月8日。
朝から穏やかな日で、幾分暖かかったので11時少し前から鎌倉に行ってきた。
瑞泉寺の梅や水仙が丁度いいかもしれない・・。

車に自転車を乗せ笛田公園に停め、そこから自転車に乗り換える。
笛田公園から瑞泉寺までは自転車でゆっくり行っても30分足らず。
今回はぶらぶらしながら大仏の横から鎌倉文学館の前を通りスワニーを通り過ぎて、
安国論寺の先を左折し、釈迦堂の切通し経由、瑞泉寺へ。

今日は日曜日で天気もいいから車が多くあっちこっちで大渋滞。
その点、自転車は快適そのもの。
瑞泉寺も人が多く拝観料200円だから今日は売上いくらかと思ってしまう・・・。

瑞泉寺の梅は丁度見ごろだが、有名な黄梅は峠を少し過ぎた感じ、水仙はちょうど良かった。
福寿草も鮮やかな黄色で綺麗だった。
b0158170_1994152.jpgもう少し経つと山門横の諸喝采(ショカッサイ)が薄紫の花をつけこれまた綺麗だろう。










帰りは、海岸にでて稲村ガ崎の海岸でコンビニで調達したサンドイッチを(一人)喰らう。泣き;。
西に江ノ島と富士山がとても綺麗でまさしく絵葉書の世界。

b0158170_197445.jpg

ところで、思った。
昨年行った南仏コートダジュールはそれは美しかったけれど、
ここはもっと美しいのではないかと。

ただ、ニースやカンヌは言うに及ばず、ビルフランシュやカーシュのような小さい港町
も、観光用にはるかに手が入っている。(綺麗にしてある)
住宅街も統一が取れて、全体の調和が見事。色彩もさりげなく美しい。
自販機などは何処にも無く、電柱も見当たらない。

日本の江ノ島や鎌倉は一応は観光向きにしてあるが、残念ながら野放しに近く、
「商魂」が前面に出すぎているように思う。
住宅街も美観に関しほとんどノーコントロール。
鎌倉は風致地区になっていてそれなりではあるが。

もっと規制をして、キチンとお金をかけて整備し、統制の取れた観光開発をすれば
南仏以上の観光地になるのではないかと・・。
まあ、実際は色々難しい面あるとは思うが、
少なくとも、「自然」はその条件を備えていると思う。
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by yahhosaito | 2009-02-08 22:09 | 日々 | Comments(0)

国分寺界隈

2009年2月4日。
仕事で国分寺に行ってきた。
弊社の重要顧客がここ国分寺市にある。営業や打ち合わせにもう何回行っただろう。

暑い日もあり今日のように寒い日もあり、様々だが、零細企業の当社としては重要なお客様である。しかし、昨今の景気低迷でこの先どうなることやらと心配もしている。

国分寺市は武蔵野の中心であってなんとなくある種の憧れにも似た思いを持ち続けていたが、何回も通っていると少し違った感じも持ち始めた。
違ったという意味は、武蔵野から受ける印象と違っているということ。
古くは国木田独歩や最近(といっても四半世紀前だが)では串田孫一氏の印象が強く、大きな欅や小川、古びた農家といったイメージがあったが、最近の武蔵野は何のことないこの辺と変わらない。

そんなにムードがあるわけでもなく、古くて洒落た家があるわけでもなく・・・・、
もっとも、あまりじっくり見る機会はなかったので、いいところは一杯あるのかもしれないが・・・。

そう思うと、今住んでいる平塚はいいところが一杯ある。
なんといっても海があるというのは素晴らしい。
山も近くにある。川もある。
山と川のある町。ひらつか。(昔、母校(高校)の先生が「山と川のある町」と言う題の小説を書いたことがあった。)

湘南はいいかも。
最近、そんなことを少し思い始めた。
b0158170_20582344.jpg

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by yahhosaito | 2009-02-04 20:52 | 日々 | Comments(2)