yahhoのレゾンデートル


 湘南の田舎から日々雑感
by yahhosaito
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公民館祭り2010

2010年2月28日。
恒例の公民館祭りが開催された。
あいにく天気は初日が曇り、2日目は本降りになってしまった。

防犯の展示を今年も担当。
まあまあの出来か。
風が強く午後からは寒くもなったので建物の中であっちにうろうろこっちにうろうろ・・・

各団体の展示物はみんな凄い。
M氏の水彩画は本格的だし、盆栽もいい、妻が講師をしている絵手紙も生徒の皆さんの力作が多かった。
書道もすばらしくこの狭い地域の中にこれだけの才能があり、それぞれの人々が稽古事や趣味にこれだけ力を注ぎかつすばらしい作品を仕上げている事実に感動と驚嘆と少しばかりの置いてきぼり感を感じる。

そして二日目。
役員は10時集合だったが直前になってチリーの津波が太平洋岸に到着するというニュースが流れ、突然テレビは番組を中断し津波情報一色になった。

公民館に出かける途中で警報を知らせるサイレンが鳴り出し、緊急無線で警戒の注意が流れ消防自動車のサイレンが遠くできこえ、騒々しくなった。
テレビによれば津波は2M~3Mという。
入り江の入り込んでいるところはその数倍という情報もある。

これはえらいことになった。

公民館祭りのほうは雨で入りがいまいち。
妻は地球っ子ひろばのほうも担当しているので昨晩からてんてこ舞い。
おかげで記録写真の展示準備から備品の準備まで全面的に手伝わされたが、まあそれなりに盛況で所期の目的は達したとの事。b0158170_23161335.jpg

今年は地球っ子ひろば公民館祭り参加3回目になるので地域からも一応受け入れられ定着しつつあるようだ。

夕方やっと終わった。お疲れ様でした。
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by yahhosaito | 2010-02-28 23:13 | 地域 | Comments(0)

ルノアール展

2010年2月19日。

東京勤務時代の仲間との月例飲み会に参加。
開始までに少し時間があったので乃木坂のある国立新美術館で開催中のルノアール展に寄ってみた。

すばらしいの一言で、堪能した。
今回の目玉は「うちわを持つ女性」「田舎のダンス」「水浴」「アンリオ婦人」あたりか。
今までにいずれも雑誌や映像で見たものだが。やはり実物はこうも違うのかと驚く。

10年ほど前に美術本で見た「水浴」があまりにすばらしく、模写を試みたがその実物が確かボストン美術館所蔵だったと思うが、日本に来た。それの本物を見たときは、模写の時に、穴の開くほど細部を眺めたので微妙な違いが観察でき、これほどすばらしいものかと思ったものだ。b0158170_18573993.jpg

そんな印象が今回もあった。
静物もすばらしくまた描きたくなってきた。
b0158170_19172035.jpgb0158170_191007.jpg
       ルノアール作                    yahho作


3年前にカーニュ・シュル・メールにあるルノアール美術館を訪ねた時の空気や雰囲気の共有のようなものが少し感じられて、今回のルノアール展は今までになく良かった。

夕方、飲み会へ。
最近の盛り場は空いている。不況のせいだろうか?
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by yahhosaito | 2010-02-20 18:57 | 日々 | Comments(0)

オリンピックHP(ハーフパイプ)

バンクバー冬季オリンピックが真っ盛りで、連日熱戦を伝えているが、競技とは少し違うところで少し思った。

国母選手が服装の乱れや会見での態度が取りざたされ、いろいろと非難を浴びた。
思ったのはマスコミの取り上げ方だ。
ネガティブに報道するのとポディティブに報道するのでは同じことがこれほど違うものかと。
当初、マスコミの論調は「けしからん、国の費用を使って行くのにあの態度は何だ!」といった感じだったが、急にポディティブな論調に変わってきた。

国母は命を救ってくれた」 -スノボ仲間が語る素顔
冬の軌跡〉口下手な若者、スタイル貫いた 国母選手

といった記事はいい面を捉えて、好意的な記事を書いている。


物事は二面性があるからそのどこを切り取って報道するかはジャーナリズムの姿勢の問題だと思うが、筆一つでどうにでも書けるということに今更ながら少し驚く。
b0158170_6313268.jpg


ネガティブに報道されるとこちらも気分悪くなるから、ポディティブに書いてもらったほうがよっぽどいいのだが・・・
逆に言うと、その事象に対してどう判断するのは読み手に問題が問われているということか。

いよいよ佳境に入ってきた。
まだメダルは銀1銅1だが女子フィギアもある。さてどうなるか楽しみ。
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by yahhosaito | 2010-02-19 07:54 | 日々 | Comments(0)

鎌倉名越の切通し

2010年2月14日。

4連休の最後の日。今日は幾分天気が良いというので、せっかくだからどこか出掛けるかと思案の末、結局カマクラに行くことにした。

湯河原の白金林道を自転車で上がり梅園見物。小田原の辻村梅園、逗子葉山方面と色々考えたがどこも寒そうなので案近短のカマクラ。
車で笛田公園まで行けばあとはわけない。

段葛は結構人が出ていた。八幡様では結婚式も。寒いだろうなあ。
八幡様を右に折れ、瑞泉寺を目指す。ここも人が多い。梅はちょうど見ごろか。
まだまだ凛とした寒さがあたりを支配している。日が差すところはそれなりに暖かいが日陰は5度の世界だ。
b0158170_16481811.jpg
b0158170_16485216.jpg
荏柄天神を横に見て、杉本寺方面に向かう。
また右折し山のほうに入る。名越の切通しまではかなりの山道。小1時間ほどハイキング。
山頂からの眺めは最高。
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名越切通はかっての鎌倉から三浦へ通じる要路といわれ、現在は鎌倉市と逗子市の市境の峠に残る古道跡ということだ。
今でもかなりの坂道なので昔はさぞかし超えるのに大変だったろうと思う。

名越の地名は「難越」(なごし)から転化したものといわれ、ここを越えることは大変困難を要したことを物語っている。
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by yahhosaito | 2010-02-14 16:50 | 日々 | Comments(0)

休日・如月

2010年2月14日。

飛び石の中を一日自治会活動で休みを取ったので4連休となった。
しかし、天気は最悪に近く、みぞれ交じりの霧雨や曇天で気温は5度前後。寒さが身にこたえる。
でも、あと10日もすれば急に春めいてまさに好きな季節の到来となる。

2月の終わり。そこはかとなくうれしくなる季節の前触れの時。待ちどおしい。その意味ではこの寒波は最後の寒波かもも知れないと思うと少しこの寒さを大事にしたくなる。

実は先週燻製の肉を仕込んでおいた。
冬は燻製作りのシーズン。寒風に肉をさらし、暖を取りながら薪をくべる。
いつもは豚の三枚肉でやるが今回は豚のロースでベーコンのねたを仕込んでみた。
そろそろなので冷蔵庫から取り出し、一日外の風にさらして風乾。カサ付き具合がなかなかよろすい。

燻製にかけること4時間。何とか出来上がった。
一緒に冷蔵庫にあったいわしの丸干しも燻煙器の中に。b0158170_15574033.jpg

早速試食したがなんとなく生っぽい。一応塩で絞めて燻してあるので心配はないと思うが、結局フライパンで少し焼いて食べた。
本によると生ハム状態でも食べれるとあるが、この年で当たってもなんなので、安全策を選んだ。
早めにビールを飲み、おつまみもナイスでした。

夕方、暗くならないうちにお雛さんでも出すかということになり、急遽屋根裏から引っ張り出してくる。
例年だと2月20日過ぎだが、今年は10日近く早い。
b0158170_15582143.jpgしかし、お雛さんは出すとその一角が急に華やいで暖かい気分になり、いいものです。



最近は一年中出している家庭もあるとか。
そういえば、古い旅館や、ホテルなどでもひな祭りに関わらず見かけることも増えた。


ところで、バレンタインとかで娘はチョコケーキづくり。
なにやら台所ではじめ、2時間後におこぼれがきた。
こちらもなかなかグーでした。
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by yahhosaito | 2010-02-13 20:04 | 日々 | Comments(0)

「ローマの休日」



2010年2月8日。

昨日、BSを付けたら「ローマの休日」をやっていた。
開始して既に20分ほど過ぎていたが見てしまった。いままでにも5回は見ているに違いないが、何回見ても面白い。

1953年に作ったというから日本はまだ戦争が終わって7年ほど、あっちもこっちも戦火の爪あとが生々しく残っていた時代だ。
調べると1953年は朝鮮戦争が終わった(休戦)年。奄美大島が日本に変換された年とある。

1953年はどういうわけかその存在(固有名詞を)よく記憶している。小学生のころ床屋の鏡の横に貼ってあるカレンダーが1953年だった。どういう訳かいまだにその映像を良く覚えているのだ。
その時代にこんなおもしろい娯楽大作が出来る<作った>というのは驚き。

少し荒唐無稽な所もあるがなんと言っても極めつけは最後の「いずこの国もそれぞれに・・・,ROME!!・・」だろう。
記者会見の王女の困った顔と、グレゴリペックのローマは王女の思い出を裏切らない・・という記者とカメラマンのほんの1,2分の心のやり取りが絶妙。
脚本家の筆が冴え渡っている。

カラー版だったらさぞかしという感じもあるが、白黒だからいいのかも・・・

晩年に見たオードリーヘップパーンの姿はローマの休日とはなかなか重ならなかったが、引退後にユニセフ親善大使に就任し、当時内戦の続くソマリアやスーダンなどの子どもたちに笑顔を届けたという。
すばらしいの一言でこちらも感動した。
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by yahhosaito | 2010-02-10 06:36 | 日々 | Comments(2)