yahhoのレゾンデートル


 湘南の田舎から日々雑感
by yahhosaito
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薪を頂く

2012年2月27日。

昨日夕方電話があり、木を切ったので取りに来ないか…・
早速今朝から貰いに行った。

幸い妻も午前中は予定がないというので、車2台で出かけた。
わが家から20分くらいのところ。家の前の樫の木を切ったという。
樫の木は広葉樹で固そうだからいい薪になるかもしれない。

幸いすぐ近くまで車が入れたので、積み込みは楽だったが、切ったばかりなので水分をたくさん含んで重いこと重いこと・・・
結局、2往復して4台分を頂いてきた。
大きな木なのでそれでもまだ、半分ほど。太いところは直径50~60cmほどあり、薪割りが大変そう。しかし、これで1カ月は使えると思う。

それにしてもどこに置こうか、嬉しい悩みと言えば嬉しいのだが・・・トホホホ

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by yahhosaito | 2012-02-29 06:09 | 薪ストーブ | Comments(0)

燻製つくり

2012年2月26日。

薪ストーブでベーコンを作った。
塩抜きを大幅に省略したため、少ししょっぱい。

50~60度で燻煙をかけるところ、庫内は150度もある。まあいいかとやったが、かなり焼けすぎ。でもチップのいい香りがしてとっておきの逸品が完成。

ノウハウも仕入れた。今度はキチンと作ろう。
薄く切ってビールを飲もう。

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by yahhosaito | 2012-02-26 20:56 | 日々 | Comments(0)

古い桐の箪笥

21012年2月24日。

じーさんばーさんが使っていた桐の箪笥を薪ストーブの薪にしようと思い、3か月ほどベランダに出してあった。
中々薪にする時間が無く、昨年末からほったらかしの状態であったが、いよいよ決行と、壊れかけていた引き戸を一撃して焚きつけ用の薪を作った。
意外に簡単に壊れ、引き戸のフレームは斜めに力を掛けるとあっけなく壊れた。
この後の引き出しを破壊するには道具がいるなあと1階の道具箱のをに下にハンマーとナタをとりに行った。

妻がお父さん、本当に壊すの?何かにならない?とのたまった。
もう50年以上もしかしたら70年くらいたっている箪笥だ。手垢か自然の汚れか分からないがとにかく古く見るからに汚い。

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うむ!確かに何かにはなりそうだ、と考え直しサンドペーパーで試しに擦ってみた。おや、綺麗になるではないか。思った以上に。
はやる心を抑えとりあえず全部を磨いてみた。これはモノになりそうだ。
鍵の金具は真っ黒だったが、磨いてみると真鍮で金色になった。さては、じーさんばーさんが新婚のころは金色に光っていたのか・・・

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インターネットで古桐ダンス再生とググってた。
あるある。磨き方か塗料の塗り方まで・・・

もう少しあときれいに磨いて、そのうち塗料を塗ってみよう。
アンチークの感じがして良い感じ。
薪にしなくて良かった。

とりあえず、壊した引き戸のところに陶器を飾ってみた。
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by yahhosaito | 2012-02-26 20:24 | 日々 | Comments(0)

二十四節季

2012年2月22日。

電通か博報堂かは知らぬが昔ベンツの広告にこういうのがあった。
「二十四の季節をもつ日本を走る・・」?だったか、詳しくは忘れたがそんな感じのなかなか洒落たキャッチコピーと奇をてらわない落ち着いた写真が印象的だったように思った。


確かに、日本は春夏秋冬の四季だけでなく、二十四の季節に囲まれているんだなという感じを強め、二十四節季という季節感が身近になり、そんな恵まれた環境が広告を通して伝わった。

とりわけ気になるのが「啓蟄」。
「外が温かくなて虫が土から這い出す頃」というのが啓蟄だそうだが、なんといっても、このころは確かに暖かさが身に染みてきて、ああ、春が近くになってきたのだなあと実感する時期だ。

今年の啓蟄は3/5。その後は、春分、清明、穀雨と続く。
例年、2月も後半になってくると日中は暖かさを感じてきて、木の芽が少しづつ膨らんできて、遠くの森や林がなんだか白っぽくもっやとした感じになってくる。
この感じだたまらなく好きだ。
電車で会社に通勤していたころ、電車からS丘陵の森がこの時期明らかに白くなて、しかも、その白さが日に日に増して、3月後半になると、一気に薄緑に変わっていく季節の変化を目の当たりにした。

あと少しで暖かくなる。
そんな期待感がたまらなく嬉しかった。
それが過ぎると、一斉に花が咲き、緑が色づいて、春本番になる。なんともうれしい季節の到来もしくは季節の入り口。

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先日、中央公民館で雅楽とバイオリンとピアノの調べというコンサートがあり、聴いてきたが、その中でベルギー在住の日本人ピアニス塚本直美氏が言っていたのが、妙に印象的だった。

「これから、最後の曲で“春の声”を演奏します。皆さんよく御存じだと思いますが、ヨーロッパの方々は本当にこの曲が好きなのです。関東地方にいると冬は寒いけれど、日中は陽がさして、陽だまりにいると結構温かい。けれど、ヨーロッパの冬は本当に寒いのです。11月に入ると4月末までづっと鉛色の日が続き、本当に寒い。お日様はまず出ません。4時には暗くなり朝の9時ごろまで薄暗い日が続きます。だから、ヨーロッパの人々は春が本当に待ちどおしいのです。・・・」

成程。
確かに、そうかもしれない。緯度的には北海道は北イタリアかフランス。ドイツは樺太あたりだ。
暖流の影響があったにしても、気温は別にしても曇り空や日没などは相当に日本と違うのかもしれない。

2/19は雨水だった。雪が雨に変わるころ・・・
今年は例年より3℃から5℃位寒く、朝の寒さは北国の朝のようだ。
何時もならもう咲いている梅もまだ固いつぼみのまま。
しかし、春の来ない冬はない。
やがて、楽しい春。

今日は3月中旬並みの暖かさ。久々自転車で出かけた。
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by yahhosaito | 2012-02-21 21:20 | 日々 | Comments(0)

退散の日と三丁目の夕日

2012年2月21日。

昨日は妻の絵手紙仲間8名ほどがわが家に来ることになり、それではと早々に退散した。

お昼から来るというので、家の中を片付け、折角だから大安の今日お雛様も出す事にした。
早く出し過ぎても家の中が占領されるし、遅く出しても折角出すのならある程度飾っておきたいし、という事で大体3月3日の2週間ほど前に出すのが通例。

今までは、居間の洋間に出していたが、ここに薪ストーブが居座ることになったので、昨年から隣の和室に飾ることになった。
お雛様は華やかでいかにも春がすぐそこまで来たような感じで、いつも嬉しい気分で出す。
いつまで出せるのか・・・、あと、1年?2年?それともずっと出すか・・・

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絵手紙仲間のためにピザ生地を作り、チキングリルの準備をした。これを頃合いを見てストーブで焼く。
なんだか定番になってきた。前に新聞か雑誌の料理記事で見たものだが、簡単で見た目が美味しそうでパーティ料理にはお手軽でいい。

妻はこの時間、寝ている。9時過ぎて、もそもそ起きてきたとき、「お父さん凄い!!ありがとう!」この一言が聞きたくて、朝早く起きてせっせと作る。
もっとも、自分は9時には寝て、妻は午前様に寝るからこうなるのはある意味仕方ない。妻との時間差はおよそ4~5時間。

このギャップを埋めるには晩酌を止めねばならない。お酒を飲むと、まず8時過ぎには瞼が重くなって、なんとか頑張って9時。しかし、なかなか、止められない。
最近、この早寝は時間の浪費ではないかと思うようにもなってきた。
夜の時間を有効に使う。読書。勉強。趣味・・・。
寝ていてはやみくもに時間が過ぎゆくだけ!?

まあその分、朝早くに起きて、早朝の自分だけの時間を楽しんでいるという事もあるのだけれど…

そうこうしているうちにお昼が近づき、退散タイム。
そうだ、近くの温泉に行こう。
着替えと本とウオークマンをもって温泉へ。
あっちこっちの風呂に入って、さてサウナにと思って入ると、入り口に何やら黄色いものが・・・
自分の前にいた人が、叫んだ。何だこりゃ!おねーさん、タイヘン!

最悪。
こんなこともあるのだ。温泉気分がいっぺんに吹き飛んで、早々に退散。
お蔭で、スケジュールが狂ってしまい、さてどうするかと思案し、映画となった。
次男が先日見てきた「三丁目の夕日」を見に行くことに。
ちょうど、いい時間に3Dをやっていた。

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3Dは初めてなので、話のタネにとも思って入場。
中々、結構でした。
三丁目は今回で3作目。そういえば全部見たなあ。なんとなくストーリィは定番ではあるけど、それを分かって気分に浸りに行くという感じもして40年前に想いを馳せる。

映画館を出た時は6時を回ってあたりはすっかり暗く。

おとうさんのお蔭で楽しかったわあ・・
妻がそう言うと、「そうかそうか良かったなあ」とそれなりに嬉しかったのでありました。
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by yahhosaito | 2012-02-21 09:57 | 日々 | Comments(0)

ミカンジュース

2012年2月20日。

庭にある給餌台にミカンジュースを入れてやったら鳥が良く来る。
最近はメジロがどこからかつがいで飲みに来る。
その内ヒヨドリが。大きさが2倍以上もあるので恐れをなしてメジロは過ぐ逃げる。
シジュウカラも来る、ジョウビタキはミカンジュースよりセンリョウがお気に入りの様子。おかげで、赤い実がほとんどなくなってきた。

先日、妻がお父さん珍しい鳥が来ている!といった。
なるほど。珍しい、コゲラだ。キツツキの仲間だよと妻に解説する。
ああいい気分。知ったかぶりで・・・
バードウォッチングを少しやったおかげでこのくらいは分かるようななった。

ミカンジュースは一合ほど入れてもその日のうちに無くなってしまう。

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by yahhosaito | 2012-02-20 09:37 | 日々 | Comments(0)

まだ来ぬピュアオーディオ

2012年2月18日。

先日、F市ビックカメラでピュアオーディオなるものを買った。

普通のオーディオとどう違うかは良く分からないが、どうもニュアンス的には、より本物の音に近い、言ってみれば少し高めのステレオ装置から奏?でる音楽再生装置のことらしい。

ビックカメラで20万強した。定価は30万を越す。
10万から20万の間くらいのを買うつもりだったが、店員さんの解説で高いのを買うことになった。

スピーカーはDALI。デンマークのメーカーでその筋では有名らしい。メントールメヌエットという機種。
プリメインアンプとCD再生装置が分かれている。
アンプはデノンのPMA-1500SE、CDは同じくデノンのDCD-1500SE。

いろいろ聴き比べてこうなったが、本当のところはあんまり良く分からない。もう少し安くても良かったような気もするが、いい機械なのできっと満足しますよ!と殺し文句をイヤミなく言われ、すっかりその気になった。
店員さんもメーカーからの派遣説明員で、なかなか詳しく、また、対応が感じよかった。

実は、まだ機械が入らない。
あと、2週間ほど掛かるという。スピーカーはこれからデンマークの港を発ち、3月には行って入荷するらしい。まあいいか。楽しみは後に取っておこう。
そのかわり、台を作ることにした。
場所は大きいのでここしかない。ストーブの横。

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 【改善前】         →         【改善?後】 
  
  高温の横に精密機械なので、いかがなものかとも思うが、ほかにいいところがない。
今までの、薪をおく鉄製の台を作り変え、これに装置と薪とスピーカーを置く。
変な組み合薪の上)にオーディオソーチが鎮座するはずだ。

オーディオは今までケンウッドの装置を使っていた。
20年以上前に買ったもので、まあまあの音だが、大きいのが欠点。
結局これをお払い箱にし、すてるならお父さん頂戴という長男にあげた。

今から40年前。
天才、山ちゃんが中学生にして、ステレオの高級機を自作した。あの時、その装置から出てきた音が忘れられない。重低音の響き、高音の伸び、ウーハーとツイーター、スコーカーという言葉もこの頃覚えた。
ベートーベン、チャイコフスキー、ドボルザーク。パーシーフェイス、エドモンドロス、あとなんだっけ、窓に毛布をたらし、部屋を暗くして、しゃにむに聴いた中学高校時代。

あれから、40年。
しばし、音楽から遠ざかり、たまに聞いてもイヤホーンとなっていたが、本格的にオーディオライフが始まると思うとなんだかワクワクする。

3日坊主にならぬよう、そして、あまりのめり込まないように程ほどに楽しみたい。
オーディオとカメラ、あと自転車も凝りだすときりないらしいから・・・
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by yahhosaito | 2012-02-18 11:39 | 日々 | Comments(0)

再び一の湯へ

2012年2月8日。

塔ノ沢の一の湯に出かけた。妻と長女、それに、会社が終わって直行した一番下の娘。4人での久々の温泉。

一の湯は昨年12月に続いて2回目。前回あまり良かったものだから又行こうという事になった。
今回は4人なので12畳に入口の出入りの3畳が付いていて、大きな床の間と広縁。ざっと見ると20畳くらいはありそうだった。
広いと開放感があって気持ちがいい。それに磨きこまれた100年もたとうかという匠の作りの造作。窓の向こうには早川の流れが…

b0158170_2037459.jpgb0158170_20372239.jpgのんびりしてたら最後になってしまった。マイペースで一汽車いつも遅い我が家の4人組。

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温泉は例に行って素晴らしく、昨晩2回、今朝2回も入ってしまった。最高の気分。
朝、先客が。辻堂からきて今回が初めてだという。強羅は良く行くのだが、ここは初めてだと。良い風呂で気に入ったとも。

夕方、暗くなる前に湯元の商店街に行ってみようという事になって、ぞろぞろと出掛けてみた。塔ノ沢からはゆっくり歩いても15分足らず。きょろきょろして歩いてみると普段車では見えない景色が見えてきて興味深い。

函嶺洞門の横にバイパスを作っている。一方通行にするのだとか。確かに、トンネルの中は狭く大型のバスはすれ違いが難しい。12月に一の湯に行ったとき、トンネルの中で救急車が来て慌てた。左によけすぎて、左フェンダーをトンネル壁面にこすってしまった。

あそこは切り立った崖になっていて、崩落でも起きたらR1はストップして、通行が出来なくなる。その対策も兼ねているのだろう。正解。

翌日は湯河原の町立美術館に行ってみた。ここは日本画家の平松礼二氏の美術館にもなっている。平松氏はなんと、妻の姉と同級生だという。先日名古屋で平松君の美術展があり、都合で行けなかったら、展覧会の作品本が送られてきたという。クラスの50人の中にそういう有名人がいるというのは中々無いのかもしれない。

平日のR134は空いていて、湯河原から自宅まで1時間もかからなかった。
ハプニングも少しあったけど、娘2名と妻の4人組で旅館に泊まりに行くのもそう多くはないかもしれない。
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by yahhosaito | 2012-02-09 20:31 | 日々 | Comments(0)

落車

2012年2月4日。

このところ5~6度と異常に寒い日が続いていたが、今日は11度ほどあり、春の感じがして何となくウキウキ。このまま家にいるのももったいなく、そうだ久々に江の島に行こうと決断。

江の島の神社はどうもじぶんにとって大変ご利益があり、あそこで願い事をするとすべてかなったような気がして何かにつけてお参りをしてきた。
初詣は地元の神社で済ませてあるが、江の島神社にもお参りに行ってこよう。そう思った訳だ。
出発は12時少し前。車で茅ケ崎市の陸上競技場まで行き、そこの駐車場に車と停め、自転車を下す。
後はいつもの道。海岸のサイクリング道路を海を見ながら走る。
何時もながら最高のポタリンぐとなるハズだった。

ところが、ちょっとした段差にペダルをひっかけ、つんのめってあえなく落車。膝を強打した。幸いに厚いタイツと手袋をしていたので見かけ上は無傷のような感じだが、膝からはうっすら血が。よく見るとだいぶ腫れている。こんなことで済んだが運悪いと命に係わると思った。

思った以上に自転車に乗ることができる。多少痛いがまあ大したことはなさそう。
そのまま江の島に向かい、無事?江の島神社にお参りをした。
家族が今年も元気で明るくありますように・・・・
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江の島は土曜日なので多くの人が出ている。波の具合もちょうどよくサーファーも多い。海を見ていると真冬という事を忘れる。相模湾は光に溢れて生き生きとしていた。
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by yahhosaito | 2012-02-07 08:08 | 旅・サイクリング | Comments(0)

伊豆、石廊崎サイクリング

2012年1月31日。

昨日に続いてサイクリング2日目。
石廊崎を目指す。ここ須崎の民宿からは20㎞足らずと思うが少し風が強い。寒さは思ったより少なかったか。
車を田牛(とうじ)の海岸近くに止め、そこから自転車。素晴らしい風景が広がる。こんなに素晴らしい景色が日本のそこここにあるのだろうと思う。観光立国日本。そんなことを思わずにはいられない。

やがて石廊崎。アップダウンはサイクリングにはつきもの。辛いのぼりもその後は素敵な下りが待っている。

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石廊崎はなるほどすごいところだ。かなり荒々しいといった風情。風が強く白波が建っている。遠くに汽船が走っている。船乗りは大変だ。

灯台がある。石廊崎灯台。日本のあらゆる岬にある灯台。航海する人の命の糧だ。随分いろいろのところの灯台を見てきたが、何か思いが凝縮されているような白い灯台。なぜ白いのだろう。目立つからか。黄色の方が目立つ?かも知れない・・・。ン?

アラスカの何とか岬にも、能登半島の先端にも、津軽の先っぽにも、どこにもかしこにもある灯台。灯を守り続けてきた燈台守。いま、GPSに変わり航海技術も進歩したに違いない。しかし、灯台は圧倒的にその存在意義を守り続けている。

自転車のスピードでつぶさに見ていると色々なものだ見える。
家の形と造作。家の中。庭先。土地の風情と人々の生活。路傍に咲く草や花。

行楽地。
かつては多くの行楽客でにぎわったと思われる石廊崎も今は閑散としている。確かに冬の火曜日では人がすくなのも当然ではあるが、それにしてもクローズしている施設があまりにも多い。

石廊崎の入口のレストランは閉めて2,3年は経っている感じだったし、隣の植物園もすっかり荒れ果てていた。土産物店も閑散としている。近くのホテルも閉まっていて荒んだ感じがあった。今や、例外を除いて日本全国にこんな感じの観光地があちこちに出来てしまった。

みんな休みは何処へ行くのだろう。
お父さんは休日出勤か寝だめというのか。子供は?ゲームとケータイ?メールにパソコン?
観光地は人気無く、行くのはデズニ―ランドかはたまたアウトレットか?
いや、東北へボランティアかも知れない。

余暇の過ごし方が多様になったのかもしれない。
車に乗って観光地にドライブとは30年前の風俗だったか。
それに乗り遅れた、取り残された旧態然とした観光地。いや、悪いのは観光地を抱える地元ではなく、行政のまずさと市民の意識の変化か?
いずれにしても、日本は少なくとも自然は世界第一級の観光資源を有していると改めて感じた。

素晴らしいまさしく天然の景勝地、湧き出る素晴らしい温泉、温かいもてなしの心、相応の社会インフラ。上手く活用して活力を期待したいものだと思う。
それでなくとも年々人口が減少し、あらゆる「低下」が始まるのだから。

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石廊崎から西伊豆に入り、内陸地域へ。
早咲きの桜が何本か花をつけていた。あっという間に元のところへ戻る。本日の走行距離、40㎞位。

風は強かったもののいい天気に恵まれ、いいサイクリングとなった。

30年ほど前、「二十歳で春で」というテレビ番組を見た。
二人のハタチの女性が早春の伊豆を巡るという、言ってみれば今はやりのドラマ仕立ての旅番組だったと思う。
なぜか伊豆というとその番組の印象が強い。

前期高齢者の二人組のおっさんが伊豆を巡るのは、そのテレビ番組にある種、対極だが、早春には少し早すぎる伊豆を堪能できたのは有難いことだと思う。
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by yahhosaito | 2012-02-01 11:13 | 旅・サイクリング | Comments(0)