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 湘南の田舎から日々雑感
by yahhosaito
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ロンドンオリンピックと有名選手

2012年7月27日。

ロンドンオリンピックの開会式が今日始まる。
サッカーは競技日程の関係から、開会式に先行しすでに試合があった。なでしこ、サムライの両方とも初戦を制した。

今日の新聞にオリンピックの出場全選手の顔写真と名前が載っていた。
折角なのでどのくらい知っているか印をつけてみた。
名前を完全に知っている人は約40人。少しおぼろげ気味を含めても60人位か。全選手の1割~1.5割だ。

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圧倒的に多いのがなでしこジャパンのメンバー。これだけで約半数の20名弱になる。
あと、マラソン、体操、レスリング、卓球など。
自転車、カヌー、ホッケーなどはほとんどわからない。

こう見ていくと、当り前だといえばそれまでだが、知っている人は圧倒的にテレビに出てくる人たち。
つまりマスコミに取り上げられる話題性のある人たち。
今日も、「朝ズッ」に出ている人はいつものおなじみメンバー。
元気さん、北島さん、福島さん、内村さん、吉田さん、福原さん、法華津さん、それに「なでしこ」の面々・・・。

これには、マスコミの「必然」があると思う。
つまり、マスコミの世界は見てもらって、読んでもらってナンボの世界だから、視聴者から見てもらえなくなったら元も子もない。だから、見てもらえる映像をお届けしなければならない。それがスポンサーの意向でもある。そして、いつものあの人が出てくるというわけだ。

「いい映像をそれらしく見せる」には現場の苦労があると思う。
事実を演技で事実に近い形で解りやすく再現するのと、事実にはないことをあったように再現(再現とう言わないか・・)するのは大きく違う。
この辺が現場の判断では難しいところだろう。より解りやすく、サービスのつもりで再現したことが、一歩間違えるとヤラセととられてしまう。

誰だって、知っている人の映像を見たい。するといつもの選手が出てくることになって、画像はループする。
これを「迎合」と呼ぶか「ニーズにこたえる」「CS向上」というかはいろいろ解釈があるが、マスコミが抱えた基本的な問題だろうと思う。

新聞に載った400名位の選手には、出場にあたって、それぞれの選手生活とドラマがあったに違いない。
番組のとらえ方や作り方によっては400名全員が主人公になる内容を十分持っていると思う。

いろいろな角度から広く選手が紹介されるといいと思う。

もっとも、丹念に新聞を見ると、いろいろな選手たちが登場しているのも事実だ。
読む方も、知っている人を探して読んでいるということなのかもしれない。
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by yahhosaito | 2012-07-27 09:42 | 日々 | Comments(0)

デジカメ

2012年7月22日。

デジカメが普及して20年近くになる。
わが家でデジカメを使いだしたのがたぶん10数年前。今は自分のが3台、カミサンや子供達のを合わせると10台位はありそうだ。その他に携帯にも付いている。ただ驚くばかり。

出初めのころは10万円位した。画素数は30万画素くらい。それが今では安いのは1万円もしない。画素数も1000数百万画素と値段は1/10、画素は50倍くらいになった。という事は性能価格比でいうと1/500くらいの値段になったという事。素晴らしい技術の進化だ。

30万画素の時代に秋葉原で店員さんに、では銀塩フィルムの画素っていうのはどのくらい?って聞いたことがある。店員さんはそうですね2000万画素くらいでしょうか・・・と答えた。確かにあっている。今にして思えばその店員さんはかなりの知識の持ち主だったのではないかと思う。

最近、又デジカメを買った。
NIKONのCOOLPIXというもので16倍ズームが付いている。16倍というと光学望遠換算で450mm相当という。
これはすごい。手振れ防止装置も付いていて、それなりに超望遠でも取れる。
これを買うきっかけは義弟が42倍という超望遠デジカメを買ったから自分も欲しくなった。
肉眼で見えない所も望遠で撮って拡大すると見えてしまう。何か悪い事でもしたくなる世界でもある。
42倍はさらにデジタル拡大が出来、最大で1500mm位になるらしい。

丁度、野球の中継でスタンドからバッターをカメラで写しているが、ちょうどあのくらいの拡大率だという。
凄い事だ。

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3台のデジカメの内、1台が一眼レフ。
性能は大変良いが、大きくて持ち運びにはイマイチ。よっぽどの旅行かいい写真を撮りたいときしか使わない。
確かにバックをぼかしてゲイジュツ品にするにはかかせない。
その次は今まで使っていたデジカメ。600万画素の4年前に買ったもの。
2万円位だったが良く使った。サイクリングに出かけるとき、いつもポケットに入れていたので小銭と擦れてメッキが剥げ、まだら模様になっている。先日、落っことして(2回目)いよいよダメになったが1カ月ほどして試しに使ったら動いた。まだ使えそう。

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最近買ったのがNIKONのCOOLPIX16倍ズームが付き。
まだ、あまり使ってないが、16倍ズームで何を撮ろう。鵠沼海岸でビキニのお嬢さんでも撮ってみるか。いや、やっぱりやめておこう。やっぱりカワセミが無難だね。

因みに、先日、仙石原で撮った。
左が、広角(25mm?)で撮ったもの、右が望遠(450mm)で撮ったもの。
左の広角では電波塔らしきものがかすかに見えるが、右の望遠ではばっちり。

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by yahhosaito | 2012-07-22 07:32 | 日々 | Comments(0)

箱根一の湯

2012年7月18日。

仙石原の一の湯に行ってきた。
このところ、一の湯に行く機会が多い。
今年に入って5~6回行ったのではないかと思う。6月以降では確か3回だと思う。
一の湯は8か所ほどあるが、そのうち、塔ノ沢、強羅、姥子の一の湯に行った。
仙石原は一回行ってみたかったところ。
江戸時代のはたご風で、シンプルだがなかなか気持ちいい。ロケーションも良く、宿の窓の前には小川流れていて、これがまた清流で気持ち良い。

窓からの眺めも林が広がりいい感じだ。遠くに仙石原のすすきの原がわずかに見える。

カミサンと二人で行くつもりが急遽、長女も行くことになり3人連れ。
仙石原は平地より5~6度低く、快適。
今日は東京で35度、横浜で33度以上だったそうだから、うだるような暑さだったがここは快適。夏の盛りでも30度を超えることはないという。

お風呂もなかなか良く、聞くと大涌谷からの源泉だそうだ。

ここはカラオケがあり、3人で歌う。家族でカラオケは久しぶり。
カミサンはお得意のテレサテン、パパさんはいつものアレ。
採点装置が付いていて点数が出てくるが、これが不思議な採点。私は最高78点、カミサン76点、長女は19点。私の18番は29点だった。何かおかしい。

朝、近くを散歩した。
仙石原のすすきの原は朝の光で眩しいほどだった。

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by yahhosaito | 2012-07-19 19:44 | 日々 | Comments(0)

BORAの故障

2012年7月17日。

愛車BORAも新車登録以来10年を数え、最近故障が目立つ。
6年ほど前に中古で買った。60万円。

新車が300万以上だから60万は破格だった。
友人から買った。走行距離も10000㎞足らず。重大事故車ではなきかとだいぶ心配したが、友人を信頼して買った。

以来、40000㎞を超えた。燃費は悪く、リッター7㎞前後といったところ。満タンに入れても400㎞は走らない。以前のMARKⅡは450㎞位走ったのに、ボディが小さい割には燃費が悪い。
しかし、通勤といっても片道10㎞以下なので、月のガソリン代は10000円程度で許せる範囲。

今まで、ずっと国産車を乗り継ぎ、40数年で全走行距離は多分50~60万㎞位にはなると思う。地球15周くらいか。それにしても良く乗った。多い時は月2000㎞を超えたと思う。

S42年に最初のコロナを買った。中古で確か16万円。相当なオンボロ車だったが、当時、車はまだ珍しく、近所でマイカーがあったのは2~3軒だった。
そのあと、新車のスプリンターをはじめ、アコード、マーク2、カローラ。一時的にはサニーやギャランにも乗った。一番長かったのは、マーク2で3回乗った。15年くらいは乗ったと思う。いい車だった。

新車は最初のスプリンタと20年ほど前のアコードだけ。
あとは全部、中古。新車の匂いも悪くないが、何せ200~300万は簡単には出せない。

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今のBORAにしたのは、丁度マーク2が何回目の車検を迎えたこと、少しサイズが大きすぎたことからだ。
BORAはマーク2に比べると長さが30㎝ほど短い。それに、後部座席が完全フラットになり、トランクルームと一体化できる。
こうするとなんと大人2人が足を伸ばして寝られるのだった。

自転車を積んでサイクリングに出かけるので、これは魅力だった。
二人寝るのは正直少し辛いが一人なら、十分のスペースを確保できる。正に、キャンピングカーの真似事ができる。
こうしてBORAに布団を持ち込み、何回か車中泊を楽しんだ。

その、BORAも最近故障が多い。
サイドミラーの格納スイッチ接触不良、車載デジタルコンピュータ不良、ランプの球切れ、そしてつい最近はついにオーバーヒートが発生。原因はヒューズの接触不良とか。その影響でクーラーも効かなくなった。

修理はそこそこかかるが、外車のいいところは持っている雰囲気かも。
自己満足だが何となくいい気分になる。もっとも自分がベンツに乗っている人をあまり羨ましいとは思わないように、他人がBORAごときに羨ましさを感じている訳がない。だが、正直、若干のいい気分がしているのは少し異常か意識過剰か。

BORAのいいところはブレーキG良く効くというところ。踏んだだけきちんと確実に効く。当り前だが効き味が違う。きわめて安心感が高い。この感覚は国産車にはなかった。
排気音もいい。少し低音のボボボという感じ。あと、イルミネーション。ブルーの灯りがメーターに映える。スピードメータは260㎞までが奢られている。
まあ出すのはその半分までだが、出せば出るのかと思うと錯覚としても気分がいい。
また、トランクは後部座席と一体化できるから、自転車を載せるには便利。

大きさもジャストサイズだ。もう少し小さくてもいいが、寝ることを考えるとこのくらいか。

今、ヒューズボックス交換(オーバーヒートの原因)したら、4万円強だという見積り。アイヤーだが、直さなくては乗れない。

ハイブリッドも魅力だが、多分しばらくはBORAで行くのかも。
外車には国産車にはない不思議な魅力がある。
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by yahhosaito | 2012-07-18 09:28 | 日々 | Comments(0)

Nudeの日

2012年7月16日

昨日は朝日カルチャーの日だった。
朝日カルチャーも思えばずいぶん長い。15年?いや20年に近いかもしれない。
初めは新宿に通い、今の藤沢も10数年。

長い割にはあまり進歩はなく、いつも定番の絵から脱することが出来ない。
今日はNudeの日だった。やはりどうせ描くならリンゴやスイカで無く人物を描きたい。
静物は家でも描こうとすれば出来るが、人物はモデルさんがいないと始まらない。
家の家族は10分もじっとしていると静止に耐えきれなくなってもじもじしだしてやっぱり無理だという事になり、モデルは務まらない。

Nudeは何回-描いただろう。年に2回ほどのNudeがあるから15年とすれば30回。1回が3~4回(日)の日数で仕上げるから、100日ほどの日数になるかもしれない。
初めての時は結構意識して緊張もした。しかし、今では(あまり)どうってことはない。

前に読んだ有名な画家の文章にこんなのがあって、妙に納得したものだ。
若いとき美術学校で上の教室でNudeのデッサンをやっているのをどこからか聴き及び、上の教室のドアの音、始まりの合図の音、机のきしむ音などがすべてNudeの一点に集中され、気になって気になって仕方がない。いま、服を脱いでいるんだろうな、いま、ポーズを取っているんだろうな・・・と、あらぬ妄想にとても自分の授業どころではなかったというようなことが書いてあった。

確かに。

しかし、現実は妄想する暇は全くなく、2、3秒モデルを見ては描き、またみては描くの繰り返し。じっと見ていることはまず有りえない。

それにしても、やはり人体は素晴らしいと思う。
バランスのとれた手足、目の位置、鼻の位置、首の位置、胸、腰、足の存在感。指や手の曲がり具合と筋肉や骨の出っ張り具合とへっこみ具合。まあこんなに良くできているものは多分地球上に余りない。

着衣も良いと思うが、人体の素晴らしさはNudeにとどめを刺す。
今まで30回以上描いたNudeでまあ気に入っているのは3つぐらい。気に入っているのはリアルで無く、ざっくり書いたどちらかと言えば荒いタッチの絵。
有名な画家でいえばマチスやモジリアーニのNudeがいい。

Nudeに細いのは似合わない。太めの豊満なのがいいと思う。ルノアールのNudeも素晴らしい。
今年は11月が展覧会だという。
まだ、出せそうなものは1~2点。頑張って描かなくては!

因みにNudeの日はデジカメが取れない。当り前だ!

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【宮本画伯のレトロアグラース -部分-】

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by yahhosaito | 2012-07-16 16:41 | 日々 | Comments(0)

煙突掃除

2012年7月12日。

春に手配しておいた煙突掃除のブラシが届いた。
ブラシが150㎜で固いナイロンでできている。煙突は1階の部屋から、2階の次男の部屋を貫通し、屋根に突き出ている。その高さ、8m。
従って、ブラシを取り付けるナイロン製のロッドは8本を連結させる。

物の本によると、ネットで安い掃除器具もあるらしいが、外国製の本場の掃除器具は高いが絶対に後悔しないと
あったので、思い切って購入。約2万円也。

まず、ストーブ真上の煙突をはずし、煤が落ちてこないようにナイロン袋を上手にかぶせる。
隙間からブラシを煙突に差し込み、ロットをつないでいく。
つなぎながら時計回りに回転させ、かつ上下にこすりながら上に押し上げていく。
すると、煤が落ちる落ちる…

注意してやらないと煤が逆流して、部屋に拡散する。あっちこっちに飛散したら掃除機でも大変。何せ、軽いのでなかなか取れない。

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煙突の中は結構強い上昇気流が発生している。
つまり、煙突の上は外の空気が流れていて気圧が薄くなっている。すると煙突の中の1気圧は上の0.95?気圧に引っ張られて上昇気流が発生するという仕掛けだ。
この現象を減少を煙突の引き、ドラフトともいう。途中曲がった煙突は引きが弱いが、我が家の煙突は直管なので引きが強い。
これに、火を焚くと、暖かい空気は上にあがるのでさらに引きが強くなる。

飛行機が飛ぶ原理と同じ、ベルヌーイの流体力学の法則というやつね。

問題は、すると、ブラシでこすった煤は子の上昇気流に引っ張られて、近所中に飛散するのではないかということだ。
Webで調べたがそんなことはどこにも出ていなかった。しかし、どう考えても飛散するはずだ。そこで、雨の日にやることにした。
雨なら洗濯物も出ていないだろうし、飛散しても雨が防止壁になってくれて、多分うまくいくだろう。

そこで本日決行。風は強いが雨も結構降っている。絶好のタイミング。
1mの長さのロッドは上手い具合にしなり、煤が落ちる落ちる。8m全部つなぎ終わり、上に下にごしごしやっていると、結局、ビニールの袋にヤカン一杯分くらい落ちてきた。
4リッターくらいあるかもしれない。

少し計算してみた。
直径15㎝の煙突なので、円周は7.5×3.14で23.55㎝。つまり8mの煙突の面積は7.5㎝×3.14×800㎝=18840㎠。この面積に2㎜(0.2㎝)の厚みで煤が付いたと仮定すると、体積は3768立方㎜なので、つまりは採れた煤の量は約3.8リットルということ。
大体合っている。そうか、煤が内側に2㎜程こびりついていたのだね…。納得。

これで、来る薪ストーブシーズンも快適に迎えられる。
薪は何とか1年分はありそう。

11月にはシーズン3回目の火入れ式?ができる。
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by yahhosaito | 2012-07-12 15:35 | 薪ストーブ | Comments(0)

日々が過ぎていく

2012年7月11日。

今年の梅雨はカラ梅雨かと思わせる程のいい天気が続いている。
おかげで、畑の雑草はよく茂り、布団はよく乾き、薪は次第に乾燥する。
ベリーグッド・・!

7/2に年一回の人間ドックで、2か所のレベルをDを貰い、再検査に行った。
一つは消化器科で胆嚢に石の影が見られるという。
もう一つは泌尿器科。こちらは前立腺癌の指標であるPSA値がボーダーラインの4を超えて7だということだった

人間ドックの面接のその場で再受診を予約され、翌々日の7/4に再度東海大学病院へ。
掛け持ち受診で9時半に行ったが待たされること3時間、ようやくお昼も佳境?に入る頃、順番は回ってきた。

胆嚢はMRIを撮影し、結果を後日危機に来てくださいということで、あっけなく終了。
泌尿器科は触診と内視鏡?でお尻の穴から何やら装置を突っ込まれて、まあ問題ないでしょう。値が高くなっていますが、一時的に上がることもあるので、年一回の検査で経過を見てください。とのことだった。

3年ほど前にも精密検査をして、このときはお尻から内視鏡と先端ペンチのようなもので前立腺の組織を数か所つまみ取り、結果オーライだったが、痛かったこと痛かったこと…

MRIの方は7/10に結果を聞きに行き、まあ問題なし・・・ということだった。
少し大げさすぎるか、勘ぐれば病院の「マーケット拡大」に乗せられたか、しかし、保険が適用されて、より詳しい検査ができると思えばラッキーというべきか…

そんなこんなで、一連の人間ドック騒ぎはいい方向で終息した。

その間、七夕があり、名古屋から義弟と子供家族5人が来訪。
七夕の夜を楽しんだが、ちょっとしたアクシデントも。

義弟5人を迎えに行った愛車BORAがなんとオーバーヒートしてダウン。
正確に言うと、駅でみんなと合流後。私と義弟家族4人は七夕見物に案内。カミサンと義弟は七夕をスキップして、家に戻り、夕飯のご馳走を作る計画だった。
私が4人を連れて七夕見物をしているとカミサンから携帯が着信。「オーバーヒート!。」

どうやら右往左往している様子なので、見物を早めに切り上げ、タクシーを拾って現場に急行。
途中コンビで2Lのペットボトルの「谷川岳の水」も購入。
タクシーの運転手さんがとても親切にトラブルに対応してくれて、とても助かった。

思えば、ラジエターに水を補給した記憶はほとんどない。多分、BORAを買ってから一度も給水したことはないと思う。前のマーク2の時もあまり記憶にございません。
運転手さんは毎朝ラジエター点検をしているという。反省大。

七夕の朝の清掃。これは朝5時から。
昨夜の「祭りの後」の後始末で、駆り出される。焼きそばのソースが煮詰まったような臭い。ビールやコーラの甘ったるい臭い、タバコやごみの臭いが朝のまとわりつくような湿気の中にミックスされ少々閉口。それにしても、屈んでゴミ拾いするのが苦痛。なにしろ膝が痛い。困ったもんだ。

翌日は、「収穫祭」
地域の野菜畑で仲間が楽しく農家の真似事をやっている。
16時から飲み始め、終わったのが21時半過ぎ。カラオケに行くエネルギーも使い果たし、帰着。
そのまま風呂にも入らず朝まで眠りこけたのでありました。
まあ元気でよかった。

そんなこんなで、日々が過ぎていきます。
気が付けば、梅雨明けもまじか。やがて暑い夏が来るのでありましょう。
ゴーヤは幾分成長が遅く、きっと植え付けが遅れたせいでしょう。
グリーンカーテンにはまだ日がかかりそうです。

デッキは夏の装い。
庭のイワダレ草も満開を通り越し、ジャングル状でやんす。(まあ、それにしても写真は余分なものが映らなくて結構なものでごんす!)
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by yahhosaito | 2012-07-11 10:19 | 日々 | Comments(0)

事前調査と情報

2012年7月4日。

今日の新聞に「未知との遭遇の勧め」という記事があった。

ジョン万次郎は幕末時代、遭難して救助されたが、その時、一緒に救助された仲間と日本に帰る方法もあったが、彼はアメリカに残り、日米の懸け橋となった。
彼を付き突き動かしていたのは、圧倒的な「好奇心」らしい。
不安よりも好奇心の方が強かった。

米国に上陸し、彼は見るもの聞くものあらゆるものに、好奇心を示し、感動する。そして、自分の知識として取り込んでいった。

翻って、現在の自分たちを考えてみると、その好奇心を自ら芽を摘んでしまっているように思える。
行く前に、インタネットで情報を調べ、泊まる旅館のお風呂の様子から夕飯のおかずの種類や器の見栄えまで調べ上げて、頭に入れる。
付近の観光地から土産物のお勧めまでチェックして、いざ、本番(現地)で行く。
そこにあるのは確かにネットで見たあの料理にあの銘菓。

バーチャルで見た風景の現物を確認し、確かに画像と同じだ…、やっぱり本物は良いとか言って眺めて帰ってくる。
これが本当にいいのか…

やっぱり事前の予備知識なしで、行き当たりばったりで見聞きする景色や経験がそもそも旅の醍醐味であり、旅そのものではないか…

もしかしたら効率が悪かったり、定番の当然見てくるべき風景を見ずに帰ってくることになるかもしれない。しかし、何が旅の思い出で何が感動かを考えたとき、だれもが目にする風景や食べ物でなく、旅先で偶然見かけたちょっとした風景や、思いがけない出来事、見知らぬ人との会話や親切。そんなものが後になって鮮明に蘇ってくる。

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事前に調べて、現地で見たものはあって当たり前。つまり「本物の確認」。
予備知識なく、現地でたまたま見たものは驚きと感動。つまり「未知との遭遇」だ。

感動のレベルが違う。

若い頃の海外旅行で思い出すのは、パリの地下鉄で道を聞いたおじさんとのやり取りや、ホテルの近くのスーパーで買い物をした時のこと。新婚旅行の深夜到着した滞在ホテルでタバコが切れて隣の新婚さんとタバコを貰いっこしたこと。ナポリで道に迷ってパニックになったこと。
エッフェル塔やコロッセオでは決してない。

そんな極ありきたりの些細な出来事が、有名な風景の記憶よりも鮮やかなのは何故だろう。

記事を読んで少し反省した。
調べていくのはもうやめよう。もとい、最小限にしよう。チェックするのは電車の時間と大体のイメージだけだ。
情報は大事だが、旅の情報は調べすぎると旅をハプニングから遠ざける。

出たとこ勝負。これに決めたぞ。
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by yahhosaito | 2012-07-04 07:14 | 非公開日記 | Comments(2)

だるま太陽

2012年7月3日。

今朝の読売の編集手帳に「だるま太陽」というコラムが載っていた。
だるま太陽は蜃気楼の一種で太陽の輪が上下に二つ重なってだるまのように見えるということから名前が付いているらしい。

コラムは「何かに似ているな!?・・・ようやく昨日気が付いた。そうだ、民主党のシンボルマークだ。今回の民主党分裂を暗示している・・・」というのがコラムの主旨。

やっぱり分裂した民主党。こんなことばっかりやっていないで早くいい政治をしてもらいたい。
「増税の前にやることがある」というが、そりゃやることはあるだろう。それを片付けてからでは多分永遠にできないと思う。政治の戦いの材料に使われている。政争の具。それそれ・・・
多少の痛みは伴っても、やるべきことは早くやらないと何にもできない。
税金なんて上げない方がいいに決まってる。しかし、・・・

ところで、コラムニストは「だるま太陽」実物を拝んだことはないという。
私は最近見た。5月に台湾から帰る途中の船の上から素晴らしいだるま太陽を見る機会に恵まれた。
一時はダルマならぬ3つの太陽だったような気もする。

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        東シナ海に浮かぶダルマ太陽
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          こちらは右の方にもう一つ見える
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by yahhosaito | 2012-07-03 10:36 | 日々 | Comments(0)

信濃路サイクリング -その3-

2012年6月27日。

須坂温泉で泊まった古城荘は安い割には部屋もお風呂もよく、食事も美味しかった。
露天風呂も大きく、朝晩2回も入った。

どうやらこの辺の憩いの場所でもあるらしく、日帰りでお風呂に入る人も多い。結構泊り客もいて平日の割には賑やかだった。

こっから長野までは20kmほど、今日は14:59発の長野新幹線で帰るのみなので、気は楽。
まずは小布施に行って北斎の美術館、そして周辺の観光地を回ってみた。

北斎は生涯で100回近い引越しをした人で、計算すると1年に1回以上は引っ越しを繰り返していたことになるが、晩年は小布施に長く生活していたらしい。
その縁で小布施に美術館がある。北斎の有名な浮世絵がたくさんあって凄い。
生涯に3万点というから1年に300点、一日に1~3点くらい描いていたのだろう。しかもあれだけ緻密な絵を。

印象派の画家に影響を与えたというが、納得。素晴らしい才能の人が日本にいたものだ

その横にある造り酒屋に入ったが、ここが有名な桝一市村酒造場で、外人の利き酒師、セーラさんがいるお店だった。本人は不在だったが、なかなかしゃれた酒蔵で、美味しいお酒を頂いた。

彼女、留学生として来日し、長野オリンピックの時に、再来日、以降、小布施堂に入社して、利酒師認定をはじめ、桝一市村酒造場の再構築や長野五輪の選手団の受け入れで活躍、日経の「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2002」大賞受賞とある。
テレビにもよく出てきたので、多くの人が知っている。 小布施での超有名人の一人だと思う。

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ところで、北斎美術館を出るときに、メガネがないことに気が付いた。
さては古城荘の旅館に忘れてきたかと、電話してみたが、無いという。
まあ無くても車の運転以外には大して困らないのだけれども、やはりなくては新しいものを買わないと、生活上困る。あっちこっち探したり、リックサックをひっくり返してみたが、ない。自転車のサドルの上にでも乗っけたかと見たがやはりない。

縁なしのめがねで、今までの最高額の10万円近くしたメガネだ。何せ、ツルの一部に18Kがおごってある。あきらめるのはチト残念。
最後にもう一度と思って、自転車を止めたところに戻ってみたら、なんと地面に転がって落ちているではないか!なんという幸運。

小布施から長野までは20km足らず。
結局、長野の善光寺も東山魁夷の美術館も見る時間はなく、あさまxx号新幹線に乗り込んだ。
東京まではほんのわずかな時間。早い早い。
輪行袋もあったし、通勤時間帯なのでグリーン車で帰ることに。

駅からは自転車を再度組み立て、1830(ヒトハチサンマル)、我が家に到着したのでありました。
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by yahhosaito | 2012-07-02 06:41 | 旅・サイクリング | Comments(0)