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 湘南の田舎から日々雑感
by yahhosaito
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コナギで大苦戦

2013年7月28日。

わが中高年田んぼづくり同好会?で今年も田んぼを作っているが、第2回目の草取りをやってびっくり。
稲の株間に雑草がびっしり生えているではないか!去年はほとんどなかったのに・・・
見事に雑草が生えて場所によっては田んぼの土が見えないくらい。

b0158170_21465418.jpgこの雑草、コナギというらしい。
ホテイアオイの親戚の様で、見た目は一見観葉植物の様に美しい。
ネットで早速調べてみると、「1年草。水田雑草の代表的なもので、種子から繁殖、 発生量が多く、しかも養分収奪力が大きい強害草。夏に葉柄の基部に数個の青紫色の花が集って、短い房状の花穂をつくる。
開花後、果実をつくり、果実のなかにはたくさんの種子が入っている。全国各地で見られる。」とある。

何、たくさん種が入っている!? こりゃ来年大変だぞ!

このコナギを退治するのに、7~8人でかれこれ2時間。しかも、水田は水を抜いたものの、まだ、べとべと状態で、抜くのも大変。暑い中、最悪の作業になってしまった。
まだ、人数が多かったからいいものの、これが一人や二人で1000坪もあったらとてもやっていられない。

自然農法にこだわって、無農薬、除草剤なし、春にはクリムソンクローバーを植えたのがそもそもの原因か!?なんでもクローバーの種の中にコナギの種も交じっていることがあるということだった。

自然農法がいかに大変かということを実感した瞬間だ。

b0158170_15493781.jpg
今年は案山子を3体作り、今月中にセットする。
ああ、7月ももう終わりだなあ・・・
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by yahhosaito | 2013-07-30 15:54 | 地域 | Comments(0)

ボーフラの記

2013年7月20日。

家が田舎にあるせいか外に出ると蚊が多く、まいったまいった。
蚊の多いのは今に始まったことではなく、かなり昔から蚊に悩ませられ続けている。
夏に外で洗車でもしようと思ったら、まず、5~8か所は間違いなく刺され、キンカンのお世話になる。

我が家ではキンカンは必需品。夫婦二人で大瓶1か月に1本強が平均使用量。
背中に刺された時、機嫌が良ければカミさんに塗ってもらうが、普通は却下されるので困るのこと。
実はその対策にアイデアを思いつき実践している。
「孫の手」にキンカンを縛り付け、まさに孫の手のキンカンバージョン。これが結構具合いい。
特に、孫の手の手の部分がカーブしており、このカーブの角度がキンカンの瓶の形状とあっていて縛ると安定がすこぶるいい。
掻く代わりに塗る。まさに孫の手。

b0158170_20544527.jpg
網戸があるのに最近家の中に蚊が多い。
網戸の目が粗いのかと思ったり、穴が小さく開いているところに嫌気体の薬を塗ったり、蚊取り線香も焚くのだが、これが結構煙い。しかし、手で殺すにはなかなか相手もすばしっこい。
そこで、新機種を導入。

テニスのラケットのようなものが電気式蚊取りラケット。
手元のスイッチを入れながら振り回すと、蚊が電撃でアウトになる。チリチリと電気で蚊が焼け死ぬのはちと残酷だが死んでもらいます。

ところが、今朝、重大な発見をした。
台所の隅にあった金属ボールにボーフラが10数匹。
水を張ったボールにカミさんが友人からもらった「ハス」の株が入っていて、そこに・・・

痒いわけだ。とほほ・・・
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by yahhosaito | 2013-07-20 20:59 | 日々 | Comments(0)

海の日&平和を感謝する集い

2013年7月14日。

今日は海の日。昔は7/20が海の日だったが、ハッピィーマンデイ制度のお蔭で月曜日になることが多くなった。1/15の成人の日も9/15の敬老の日も同じ。だから少しピンと来ない。
個人的には成人の日は1/15、敬老の日は9/15の方がいい。覚えやすいし、実感があるし、格調が高い。

一方で、建国記念日や憲法記念日、こどもの日などは日にちが固定されている。ここの基準はイマイチ!?

ところで、海の日はわが地域では毎年この日に「平和を感謝する集い」が開催される。
近隣の3地区連合自治会が全面協力し開催されるのだが、自分もここ何年か参加している。

簡単に言えば、戦争で殉職した方々に感謝し、今の平和があるということを噛みしめようとする会。地元の関係者等々が200人ほど集まる。
黙祷に始まって、献花、中学生の平和に感謝する作文の朗読、アトラクションなどなど2時間弱のセレモニーだったが、なかなか心に残るものだった。

b0158170_11394192.jpg
今年でもう18回目だという。
戦争が終わって68年。長らく日本は戦争が無く、平和な時代が続いている。
平和ボケと揶揄する人もいるが、自分もそう思う。そうはいっても戦争に比べればはるかにいい事かもしれない。

地元に自衛隊の幹部だった人がいて、彼に話を聞くと最近の韓国や中国の挑発は「昔だったらとっくに戦争だね」と言っていた。
戦争は嫌だが、最近の動きはどうも危ない。
海空侵犯の問題、防衛白書や政治家の発言、マスコミの対応などどれも「昔なら!」といった感じが多い。

日米安保で日本はアメリカの傘下にあるから、有事の際でもアメリカが何とかしてくれることになっている。たぶん今の状態では何とかしてくれるはずだし、周囲もそうなるはずだと考え、変なことはしてこない。

だが、有事で一線を越えたら(米国本土が戦争状態で日本のことまで手が回らなくなったら)日本はかなりマズイことになると容易に想像される。
考えただけでも恐ろしい。

過去は戦争の歴史だ。
いまでも戦争状態の国がある。
地中海の国々はつい最近まで戦争が繰り返されて、領土があっちに行ったりこっちに来たりしていた。

日本も落ち着いたのはつい最近のことだし、以前は、日中、日清、日露、第一次世界大戦、第二次世界大戦とある。
国内では戊辰戦争、西南戦争、戦国時代の戦争など大変な時代だった。

いまは、平和の時代。
ありがたい。
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by yahhosaito | 2013-07-17 11:54 | 日々 | Comments(0)

天日干し

2013年7月10日。

6月つけた梅はいよいよ天日干しの時期を迎えた。
初めてにしては何となく様になっている。
b0158170_1024321.jpg
さてどんな梅干しができるか・・・

漬けた時の汁も薄めて焼酎?で割ると美味しいらしい。
これもやってみようか!!
b0158170_1024567.jpgそれにしても暑い。
10時だというのに家の中で30℃にならんとしている。
炎天下は今日も35度を超えるだろう。

昔はこんなに暑かった!?
暑いといっても32℃位で、異常な暑さは34℃位だったと思う。
34℃の4の数字がそのころ異常な値と目を見張った記憶がある。

それが今は35度は普通で37度38度・・
昨日甲府で39.1度だったとか。

昨日、用事があり娘のマンションに行った。
最上階の7階。

海に近いせいか玄関を少し開けておくと風が気持ちいいように抜ける。
風も結構爽やかで扇風機も不要。もちろん、エアコンもいらない。
最上階は屋根の熱か伝わるかと心配したが、どうも杞憂だったようだ。

快適快適。
遠くに江の島が見え、時々船も見える。
孫もかわいい。
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by yahhosaito | 2013-07-10 10:27 | 日々 | Comments(0)

ウインブルドン女子決勝

2013年7月9日。

2013年のウインブルドン女子決勝が昨日あった。
結果、フランスのマリオン・バルトリ選手。
ドイツのサビーネ・リシキを6-1、6-4のストレートで破って初のウィンブルドン優勝を果たした。

試合はリシキの調子がイマイチでかなり一方的な負け方をした。最後の方ではリシキはほとんど泣きそうだった。178cmの立派な体躯、23歳の美人テニスプレーヤー!!

b0158170_21331170.jpg
テニスも良かったが、更に良かったのは試合後のスピーチだった。

まずは、準優勝に終わったサビーネ・リシキ。
『私はこのウインブルドンの決勝戦という状況にのまれてしまいました。マリオン選手は以前この決勝戦を体験されていたということで、今回完璧に自分をコントロールされていたと思います。彼女こそが優勝するという存在だったと思いますし、私も次回こそは次のチャンスを考えていきたいと思います。ウインブルドンは私の夢でした。このコートは大好きです。お客様の皆様もずーっと応援して頂いてありがとうございました。今日も皆さんの応援があったからこそ頑張ることが出来ました。』
そいのあと、チームを支えてくれたスタッフなどへの謝辞も忘れなかった。
かっこいい・・・!!


優勝したマリオン・バルトリ選手。
『率直に申し上げて私はまだ信じられません。少女のころからずーとこの場を夢見てきました。2007年の決勝戦で負けてしまったということでサビーネの気持ちはよくわかります。必ずまたここに立つことを私は確信していますよ、サビーネ。6歳の時からずーっとテニスを教えてくれた父。チームの仲間、そして皆さんの応援のおかげて優勝することが出来た。・子どものころからこの瞬間を夢見ていた。サービスエースでウィンブルドン優勝を決められるなんて夢にも思わなかった・・』

実は試合以外でひと騒動あったが、その対応もカッコよかった。

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某テレビ局の司会者が失礼な発言をしたらしい。
『バルトリのパパは彼女が小さい頃、〝お前は美人にはなれない。シャラポワのようになれるわけないから、根性持って戦わなければいけない〟って教えたのかな?」と発言したらしい。

しかし、バルトリは怒ることなくこう言った。

「本当に気にしていない。私がブロンドでないことは事実だし。私がモデルになりたいと夢見たことがあったと思う?悪いけど一度もなかった」とバルトリはコメントした。
「だけどウィンブルドン優勝は?それはもちろん夢見てたわ」

さすがだね。webにでていた。

今日の新聞によると、スピーチの名手と知られた丸谷才一氏はスピーチの秘訣を聞かれてこう答えたそうだ。「コツは特にないけれど私はどんなに短い挨拶でも草稿は必ず用意します。」

バルトリやリシキのスピーチが即興か準備してあったかは分からないが、あの熱戦の後の感動的なスピーチに感心してしまう。

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by yahhosaito | 2013-07-09 21:40 | 日々 | Comments(0)

雨の東北サイクリング

2013年7月5日。

7/2から3日間で東北サイクリングに出かけた。
同行はいつものN氏。長距離は1年ぶりだろうか。

計画は八幡平から十和田湖に行き、奥入瀬渓谷を走って七戸十和田に抜けるコース。
全コースの距離は200㎞ほどあるが我々は歳の事を考え、きつい登りは極力バスを使うことにした。

新幹線こまち23号であっという間に盛岡。そこから「いわて銀河鉄道」に乗り換え、渋民で下車。あの啄木の渋民村。あたりはちょうど田植えが終わり、稲が分結をはじめ高さ30㎝位に育ったところ。一面の緑でなかなかいい風景が広がっている。
啄木記念館をみて、一路八幡平へ。b0158170_7285364.jpg

八幡平は海抜1500m位のところ。残雪がかなり残っており、風景に色を添えている。遠くに見えるのは岩手山。岩木山と間違えやすいが、確かにどちらも独立峰のスタイルでドライブルートを「アスピーテライン」というからアスピーテ火山なのかもしれない。
中々いい山で百名山という。
b0158170_7252892.jpg頂上で少し時間があったので八幡沼の周辺を散策した。一周2㎞足らず?の沼だが、周囲に池塘が点在し、高山植物が沢山咲いている。ちょうど尾瀬を小さくしたような感じで、水芭蕉もあっちこっちで咲いていた。なんといっても人影がまばらだ。さすが平日。b0158170_7341660.jpg

今日の泊まりは藤七温泉。
海抜1400mの東北最高峰の山の宿で、温泉は白濁した硫黄の香りのする温泉。何せ源泉は90℃以上あるというからすごい。
ワイルドな感じの露天浴槽が10個ほどある。人はほとんど入っていない。
残雪を眺めながら入る露天風呂もいいもんだ。b0158170_7262079.jpg
食事は山菜をメインにしたもので、これがまた素晴らしい。バイキング形式で好きなものを取るのだが、どれもが美味しく、絶品だった。
懐石料理の器に一つずつ丁寧に運ばれて来たら、菊華荘よりも松月よりも日陰茶屋よりも上をいくに違いない。

2日目はあいにくの雨模様。
朝は朝焼けだったのに、9時ごろからポツリポツリと降り出して、万事休す。
しかし、ここからは下り一方なので、気を付けて走行。なんとか、途中の見学コースを大幅にカットして、大湯温泉、千葉旅館に到着。やれやれ。
実は千葉旅館、この辺の名門旅館で明治初期の開業という。我々は一泊7800円?の出張者向けエコノミーコース。
眺望なしトイレなしの格安バージョンだったが、通された部屋は10畳か12畳の立派な部屋。眺望無しどころか眼下には立派はお庭と池がズバリ正面に見えるではないか。
食事は朝晩とも部屋だしという。
お一人様7800円でなく、17800円の間違えかと思ったが、会計は2名で20000円強だったので一安心。平日だったので部屋をグレードアップしてくれたようだ。
仲居さんや宿の接客も素晴らしく、濡れた衣服や靴は乾燥してもらい、電車の時間や天気予報も調べてもらい、さんざんとお世話になった。
ついでに、お風呂の素晴らしかったことも付け加えなくてはいけない。ベリーグッド。
b0158170_7264874.jpg
3日目は奥入瀬を走る予定だったが、この日も天気がイマイチ。どこで雨が降るかを考え、コースをシミュレーションしたが、結局しゅぱつ30分前に雨。
結局、断念し、旅館からタクシーで十和田南の駅に戻り、花輪線で盛岡に帰ることにした。

東北地方はちょうど梅雨前線に入り、1週間くらい雨模様が続くという。
日本のあちこちで豪雨で被害も出ているらしい。
まあ、たまにはこういう旅もいいかも。

千葉旅館の仲居さんが「これに懲りずにまた十和田湖をリベンジしてください」と温かい言葉を掛けて最後まで見送ってくれくれたのが、旅の印象をより良くした。
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by yahhosaito | 2013-07-05 07:34 | 旅・サイクリング | Comments(0)