yahhoのレゾンデートル


 湘南の田舎から日々雑感
by yahhosaito
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東京見物

2016年4月28日。

機会があって、東京見物してきた。
国会議事堂と皇居と東京タワー。

極めつけの定番だが、考えてみれば、国会議事堂は小学生の遠足以来で50年ぶり以上。
皇居と東京タワーは10数年ぶり。

あいにくの天気だったが、それはそれでしっとりとした新緑が楽しめて良かった。
大人になって、改めて国会議事堂を見るとなかなか感じるものがある。
子どものころの印象や経験も大事だが、大人になって世間がある程度分かってからしかるべきものを見ると、又、感じ方が違って面白い。
昔読んだ小説を大人になって読み直す印象と同じだ。
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ここで、議論して国の方針を決める当事者(議員)の気持ちは、さぞかし気分の高揚する思いだと思う。
自分の力で国を動かす。官僚も似たような気分だろうが、そういう気持ちはモチベーションとして大事だが、支えているのは国民であり、一般大衆あって成り立っていることを忘れないようにね!

皇居はまさしく大都会のまん真ん中にこれだけの規模の宮殿があるのは世界でも稀なことではないかと思う。
弊社の工場もかなり広かったが、その5倍ほどある。しかもそのほとんどが緑でいっぱいだ。皇宮警察の人が警備にあたっていたので、いろいろ質問してみた。
いろいろと教えてくれた。good!
b0158170_06070255.jpg
正月に皇族がお出ましになる宮殿は、結構稼働率が高いという。
叙勲もここで行われるらしい。

一生どころか、十生くらい縁がないが、どこの国にもある勲章は人間にとっていろいろな意味を持っているのだろうと推察される。(と思われる)

そうだ、今度一度、世界の叙勲制度を調べてみよう。


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by yahhosaito | 2016-04-30 06:07 | 日々 | Comments(0)

風薫る季節

2016年4月25日。

4月も下旬になって、いよいよ新緑が眩しくなってきた。
風薫る5月と言うが、晴れるとさすがに気温と言い、新緑と言い、すがすがしさと言い、一番いい季節が来たと実感する。

これから1が月と少し、気持ちの良い季節が続く。
朝、いつもの公園体操に行って来た。
毎週、可燃ごみの日の月曜と木曜日に、近くの公園で体操をやる。
ラジオ体操の第1と第2。
そのあと、頭の体操があって、みんなの体操に続く。

体操が終わって、公園を一回りして帰り、この間、30分足らず。
公園は桜が終わり、いまはツツジが満開。

我が家の狭い庭も、緑が綺麗。
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冬の間は、網戸を外してあったが、新鮮な風を室内にたっぷり取り込む時期になってきた。
そろそろ網戸洗って、セットするか。
その前に、少々ぼろぼろになってきた網戸を張り替える必要ありかもね。


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by yahhosaito | 2016-04-25 09:52 | 日々 | Comments(0)

熊本地震と東日本大震災

2016年4月19日。

九州が大変なことになっている。ひどい災害だ。
熊本城の被害、家屋の倒壊、死者。
まさに激甚災害。避難している人も10万人に迫る。

先日、東北から帰ってきた。
2泊3日で、角館から乳頭温泉、花巻、遠野。本来の目的は宮古に行って、東日本大震災の様子を見るのが狙い。
盛岡まで新幹線で行って、そこからレンタカー。ぐるぐると600kmほどを回る。

宮古ではかねてから行こうと思っていた地にやっと行くことができた。
田老地区で災害ボランティアの人から、種々説明を聞いた。
少し思っていた疑問が解けた。
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頑丈で強固な世界一と言われた防潮堤がなぜ壊れた。
実は、防潮堤は第1から第3まで作られた時期によって分かれている。
第1防潮堤は明治と昭和の2回の三陸地震の津波を経験に20年以上の歳月を費やして作られた。

設計には東京から専門家が2人来て指導し、昭和32年に完成している。
海面からの高さ10m。長さは1350mにも及ぶ。
この防潮堤の内部は石が積まれ、周りをコンクリートで覆うというもので、頑丈なもの。
構造は波の勢いが逃がせるように船の穂先のようにとがっている。
これは、今回壊れなかった。壊れたのは第2、第3の防潮堤。
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近寄って見ると、かなり高い。
これは昭和37年から53年に作られ、長さは合わせて1100mほど。
この上を津波が越え、そして壊れた。

実はこの防潮堤は主に高潮対策で作られたようで、強度があまりなかった。
今回の津波でもろくも破壊されてしまった。
現地で、爪痕を見ることができるが、その内部は石でなく、土が主体だ。
しかも、海に向かって、Ⅴ字型になっており、津波にエネルギーを結果的に集中させることになった。
実際の地形から、町を守るためにはⅤ字型にならざるを得ないところもあるのだが、何とかならなかったものかと、素人目には悔やまれる。
放送は3mの津波が来ますと、1回だけの放送だったそうだ。
そのあとは、停電になり放送設備が使えなかったとか。
3mならいいかと逃げなかった人も多かったそうだ。

ところが、実際は防潮堤10mをはるかに超す17mの津波が襲った。
その意味では、仮に破壊されなくても町は津波にのまれた。
しかし、逃げる時間はかなり稼げたはずだ。

非常電源など、何とかならなかったのか?
半鐘はなかったのか?
手動サイレンは鳴らせなかったのか?

いや、たぶん、実施されたのだろう。
でも、津波で流され、被災した。
海岸から田老観光ホテルまで200m強あるが、7秒で来たという。

田老地区は、昔から津波に襲われた地域なので、意識が高く、避難訓練や避難道路、対策などがかなり浸透していた。
年に何回か、訓練があり、実直に実施してきた。

ところが、
今から10年ほど前に平成の大合併で、宮古市に吸収された。
宮古市田老地区。ここから、住民の意識が変わったという。

想像だが、今まで、田老と言う限られた小さな地区で自治が成り立っていたのだろう。
自分のことは自分でやる。自分たちの地域は自分たちが守る。
そういう自治活動がしっかりしていたのだろうと思う。
ところが、大組織になって、自分たちがやらなくても、上の組織がやってくれる、守ってくれるという意識と、市の大方針に従った運営に従うといったような意識に少しづつ変わって、何時の間か、昔から引き継がれてきた伝統が、新しい体制の中で凌駕されていった。泥臭い地道なことに目が向かなくなった・・・
世の中が少しづつ変わってきた。

そして、災害が起こってしまった。
この過程は、良く分かるような気がする。
いつの間にか、子ども会はいらないものになり、夏休みラジオ体操はやらなくなり、ゴミ当番もなくなり、自治会もいらないのではとなる。
目に見えるものが「必要な事」であり、コスパが判断基準になる。

何か、どこか状況と一緒だ。
そうならないように気を付けたい。
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角館は桜にはまだ少し早かった。
乳頭温泉の孫六温泉は一昨日からの営業とか。
露天風呂の周りは雪だらけ。
カタクリの花や水芭蕉は見ごろを迎えていた。
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田老地区の防潮堤は高さが7~8m。海面からは10mの高さだが、これが延々と述べ2km以上も続く。
特に第1防潮堤はその形から「万里の長城」と呼ばれた。
上に70cm位の長方形のギザギザが800個ほどある。
それが万里の長城の形に見える。

地盤が70㎝ほど沈下したため、新たに70㎝強かさ上げしたコンクリートの壁を補強した結果、800個のギザギザはほとんどが壊され、一部をモニュメントとして残した。

しかし、

実はこの800個のギザギザ(初めの写真参照)は三陸沖津波で亡くなった800名の数と一致する。
これは亡くなった方々の墓標ではなかったか!?

そう思ったとたん、鳥肌が立った。

   ********************************

熊本は一刻も早く、避難状況が改善されるを祈るばかりだが、遅々として進まない。
明日この辺で起こってもおかしくない、地震や津波。
地域の活動として、出来るところから、力を合わせてやっていきたい。






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by yahhosaito | 2016-04-19 16:49 | 旅・サイクリング | Comments(0)

再生スーツケース

2016年4月12日。

大分前に、壊れた時計とペーパーホルダーを修理したが、今日はスーツケースを直した。

最近、家庭の製品を直して使うことはめっきり少なくなったが、その気になれば、意外と簡単に修理可能だ。

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スーツケースのキャスターが荷重で潰れ、4個あるうち一つが動かなくなった。
しかも、自在取っ手のある側なので、引っ張って移動させる時に、抵抗が大きくて難儀していた。

もう、20年近くも使ているので、新調と言う方法もあったのだが、修理癖がついたところで、チャレンジ。
チャレンジと言っても市販のキャスターを買ってきて付け替えるだけ。
正確に言うと、付け替えるために、前のキャスターを取り外そうとやってみたが、どうも専用工具がないと出来ないことが分かり、諦めた。
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その横に、少々不細工だが、付けてみた。
2個でキャスターとネジ等で300円強。

次回、スーツケースを使う日は決まっていないが、どうなるか楽しみ。

1万円少々の安いスーツケースと思ったが、それでも一応思い出の詰まったスーツケースだ。
後、たぶん数回、使えると思いたい。

一方、こちらも取っ手を直した。
一昨年、オーストリアに行ったとき取っ手が見事に壊れた。
ツアコンが空港に申請すれば保険が効きます。と言ってくれたが、面倒くさいので自分で直すと言って、やってみた。

折角やるなら、得意の桜を使ってみた。
意外と簡単に、再生した。
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何だか、「格調」もアップ?した様な気もする。
車のハンドルだって木製は高い!


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by yahhosaito | 2016-04-12 08:54 | 日々 | Comments(0)

祭りのあと

2016年4月10日。

昨日、神社の例大祭があり、神酒所がある当地区は何かと大変だった。
宮入が終わって、22:00から宮番を6人で行うことになった。
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22時から朝まで寝ずに神社の番をするのが宮番。
お神輿は境内に出しっぱなしだから、何かあってもいけない。
そこで、寝ずの番をする。
たぶん、お宮の番人で「宮番」

といっても、神社の社殿内でお酒を飲みながら、ワイワイガヤガヤだからそんなに苦痛ではない。
しかも、結構交互に寝た。

6:00にしめ縄外しが行われ、その後、神輿や櫓を片付け、10:00過ぎに自宅に戻った。

このところの暖かさで、植物が急激に育ってきた。
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この前、芽を吹いていた楓は、完璧に開き切り、鳥の巣箱は丁度隠れるくらいになった。
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ここ何年も咲かなかったラン(折りずる蘭?)が今年は咲いた。
少しはびこりすぎる「はなにら」も良く見ると綺麗。
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満天星躑躅も提灯のような花が咲いて、全体が薄緑のおおわれるのも時間の問題。
桜はそろそろ終わりか。
そして、あっという間にGWに入っていく。

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by yahhosaito | 2016-04-10 12:39 | 地域 | Comments(0)

2016年 桜

2016年4月6日。

今年の桜まつりも何とか無事に終わり、久々に妻と桜を見に出掛けた。
ほぼ満開を過ぎたかと思ったが、よく見ると上の方はまだ蕾が残っており、今が真っ盛りかもしれない。

それにしても、桜は綺麗。
毎年なぜこんな見事に咲くのだろう。
昔の人はが、あまり見事に咲く桜を見て、「何か幽玄な美しい桜の精」をイメージしたのが分かる。

この土手の桜は20年少し前に植えた。
その時はこんな感じ。
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20年経ったらこうなった。
500本ほどある。
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普段から桜を手入れする団体がある。
そのキーマンは年がら年中、汗水流している。
「さくら守り」と言ってもいい。

たぶん、日本のそこかしこで、こういう「さくら守り」がいるのだと思う。


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by yahhosaito | 2016-04-08 10:54 | 日々 | Comments(0)

上野と千葉

2016年4月5日。

娘のいる千葉の市川に子守?に出掛けた。
4月から幼稚園に入る3歳半の息子と、そろそろ1年になる次男で日々悪戦苦闘しているらしい。

時々、バクハツ寸前にお呼びか掛かる。
「千葉に来れない!?」

まて!
正確に言うと「千葉に来れない!?」だ。
どうも、最近の子供は「れる」「れる」がいい加減だ。
見れるでなく、見れる。
食べれるでなく、食べれる。 だ。

さすが、NHKのインタビュー字幕は「れる」に書き直してある。

と言うわけで、千葉に行って来た。
折角なので、歌のお仲間に展覧会の招待状を頂いたので、見てきた。

「第44回写実 画壇展」と言うもの。
お仲間のご主人の作品も出ていた。
100号の大作。
さすが、プロは違う。素晴らしい!

隣の小展示室には「小作品」が50~60点ほど展示してあった。
SMから8号くらいのもので、小さいが家に飾っておくには丁度良いサイズ。
10万前後で買えるとのことで、もう少しお金持ちだったら買いたいものだと切に思った。
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上野公園は丁度桜の真っ盛り。
早い時間だったが、観光客で賑わっていた。

東南アジア系の人も多い。
去年は年間観光客が2000万人とか。
これから4000万人目標と言う数字もある。

おそらく、どこに行っても外人が闊歩している時代がすぐそこだ。
そういうことに慣れていない日本人は、これから、「意識改革」が必要だ。
ビジネスチャンスとしても非常に大きい。



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by yahhosaito | 2016-04-06 08:59 | 日々 | Comments(0)

4月に入った

2016年4月1日。

いよいよ4月になった。
土手の桜は5分咲き位。

明後日は、桜まつりだ。
提灯もついて、一昨日から明かりもついた。
いろいろとお手伝いを仰せつかり、ここ2,3日奔走した。

また、「事件」がおこり、その対応にも追われた。
まあ、徹底を欠いたと言えばそれまでだが、彼らは裏の裏をかいて、やるだろう。
まあ、知恵と根気比べのようなものかもしれない。しかし、「秘策」は練ってあるゾ。

地域のお花見は先週行われた。
まだ、桜は0.5分咲き。
どうするか迷ったが、決行。
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当日は、花寒と言う予報に反して、まずまずで、盛大な花見になった。
70~80名の参加があり、和気あいあいだった。

明後日の桜まつりの天気はイマイチの予報だが、雨さえ降らなければまずまずだろう。
(写真はNさんブログを借用)



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by yahhosaito | 2016-04-01 15:05 | 日々 | Comments(0)