yahhoのレゾンデートル


 湘南の田舎から日々雑感
by yahhosaito
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2016年11月24日。

11月に雪が降るのは54年振りだそうだ。
今日は天気予報通り、朝起きると窓の外はみぞれ。

7時過ぎからそれが雪に変わって、雪が積もりだした。
2時間後の9時には木の葉っぱやベランダには白く雪が積もった。
確かにこれは雪だ。
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11月に雪とはびっくり。
54年振りといわれると、さて、自分の54年前は何だったかと、雪とは全く別の昔を考えてしまう。

昭和37年というから、高校生だ。たぶん、高校1年生。
自宅から歩いても15分くらいの近い高校だったが、あまりいい思い出はない。
出来の悪い高校生だったから。

体調もイマイチで、正直、学校に行くのがイヤだった。
その記憶がある程度吹っ切れたのはたぶん30近くになって方かもしれない。
かつては夢の中に出てくることもたまにあったが、さすがに今はない。

よかったのか悪かったのか・・・

それにしても、天気予報が当たった。
かつて、気象庁に大形コンピュータ・スパコンを納入していた弊社(の従業員)は気象予報に関してある想いを持っていた。
最新鋭のコンピュータを駆使して、精度の高い気象予報をしてちょうだいね!
多くはそんな気持ちでいたと思う。

気象観測のメッシュは格段に狭くなって、日本上空の大気の分布が天文学的数字で記録され・予測されることになったはずだ。
そして精度は上がった。

その成果の一つが、本日の雪の予報。(と、素人は思っているのだね!)
ドンピシャリ!!
時刻も降雪量も測ったように雪になった。
「未来が分かる不思議」
大げさに言えば、今日の天気予報はそんな感じさえした。

降りすぎる雪はあまりうれしくないが、ほどほどの雪は歓迎。

ベランダの隅にある千両に雪が積もって綺麗だ。
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《満天星躑躅に雪!?》

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《冬薔薇!?》


息子のいる長野は大雪だろうか!?
タイヤはスパイクタイヤに替えたかい!!??

まてよ!
今日の雪は今年の冬初めての「雪」というのか!?
11月はまだ「秋」のはずだ!





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by yahhosaito | 2016-11-24 08:53 | 日々 | Comments(0)

足柄峠サイクリング

2016年11月17日。

久しぶりにサイクリングに出かけた。
行先は秋の紅葉を見に足柄峠。

関本まで車で行き、駅周辺の駐車場に車を止めて、そこからグルーっと一回り。
およそ、45kmほど。

駿河小山の駅で同行のN氏と待ち合わせ。
関本からは17kmほど。
10:00の待ち合わせ時間に間に合うように8:30頃関本を出る。

R246の旧道を走るのは久しぶり。
かつては山中湖にテニス合宿に行くときの通いなれた道だったが、30年ほど前?に新道ができてほとんど交通量はなくなった。
くねくねとした道を大型ダンプカーがガンガン走っていたものだ。

数キロのあいだ、すれ違った車は2~3台。
おかげで、渓谷の紅葉を堪能できた。

駿河小山で合流し、そこから結構な登りが続く。
峠までは10km強だが、標高差は500mほど。平均斜度4.5%と年寄りには結構きつい。
キツイところは10%ほどある。
10%というと10m先の1mの高さまで登るということだから、100m先の10mということ。
これが延々と続くと堪える。

しかし、途中の紅葉は結構綺麗で、天気もほぼ快晴。
秋サイクを堪能した。

b0158170_07185557.jpg
足柄峠に着いたのは13:00ごろ。
あいにくこの時間は雲が出て、秀麗富士は雲に隠れてしまった。
まあ、富士山は我が家から毎日拝んでいるからいいか・・・

足柄峠は、かつての駿河の国と相模の国の国境の峠だった。
足柄峠を昔は足柄坂と呼んでいて、ここから東を「坂東」といった。
つまり、足柄峠はその入り口。
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足柄峠を越える道は東海道として整備され、足柄路といった。
別名を「矢倉沢往還」。

しかし、富士山の延暦噴火(宝永噴火の前)の際に、足柄路が通れなくなったために箱根峠を通る街道が整備された。
特に、江戸時代になると箱根路は険しいが距離が短いために東海道の主要街道として整備されて、足柄峠は脇街道になったという。
足柄古道がそこかしこから見ることができるが、狭い山道で昔の人は良く通行ができたなと感心する。

ここには関所も置かれていた。
その少し先から矢倉岳を見ることができる。
丸いお椀を伏せたような山だ。

サシバの渡りで有名なところ。
多い時は1000羽を超えるサシバが上昇気流に乗って、鷹柱を作りぐるぐると回って気流をつかみ、一斉に流れるように西に飛んでいく。
一説によると、伊良湖岬を目指すという。
昔、バードウォッチングで来たことがあるなあと思い出しながら、急な坂道を降りる。

あっという間に、30分強で関本に到着。
オツカレサンでした! ○




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by yahhosaito | 2016-11-18 07:22 | 旅・サイクリング | Comments(0)

見えるものと見えないもの

2016年11月12日。

「大事なものは目に見えないんだよ!」といったのは、サン・テグジェペリ。
目に見えることが大事なこともある。
ゴミだ。

昨日は東京の息子と千葉の娘のところに朝から行って、帰ってきたのは22時を回ったころ。
正直、少し疲れた。
行きは、横浜経由の湾岸で行き、やたらに込んでいて、息子のところに着いたのは14時近く。4時間近くかかってしまった。

ここから千葉の娘のところは12kmほどで、30分足らず。ここは順調だった。
一日、曇りか小雨模様で、寒いくらい。
たぶん、12度くらいだっただろう。

それにしても、今日はいい天気だ。
第一暖かい。20度くらいあるかもしれない。

明るい日差しの中で、午後からお客さんが来るというので、居間を掃除した。

我が家は、掃き掃除は箒だ。
それも、昔からある座敷ボウキ。

床はフローリングだから掃きにくいが、どういうわけか10年以上も前から箒。
掃いた後、取れたごみの量が目でわかる。

取れたごみはたいした量ではないが、目に見えると掃いた「達成感」がある。
最近は普通、掃除器だからどのくらいとれたかは分からない。
結果として綺麗になっているだけだ。

しかし、この目に見えるということはひょっとしたら大事なことではないか。
最近目に見えないから(見ようとしないから。見えてもバーチャルだから)面倒なことも起こる。

つまり、見えているのはいつも虚像で実像ではない(ことが多い)。
湾岸戦争の画面で見る攻撃対象と破壊の映像。
テレビで見る事故や事件。
さらに言えば、趣味のゴルフやテニスだって、ゲームの世界が台頭してきている。
セクシー映像やナニだってバーチャルオンパレードだ。

そう考えると、このゴミの存在感はどうだ!!
まさしく、実像そのもの。
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実像の大事なところは、それだけにとどまらないところだ。
ゴミでいえば、実像はばっちいだけでなく、風が来ると宙に舞い、臭いもし、砂埃とともにざらざら感、よく見ると単に埃だけではなく、いろいろなものが混じっている。

ゴミから、コミュニケーションも生まれることもある。
たかがゴミ。されどゴミ。
昔、会社時代に現場の組長さんが言っていた言葉を思い出す。                                          「たかがネジ、されどネジ。」
ネジ一本一本に意味(必要性)がある。

ネジ一本で、世界が変わることだってあるぞ!

今回はちと強引か。スマン!


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by yahhosaito | 2016-11-12 20:12 | 日々 | Comments(0)

東北紅葉見物

2016年11月6日。

先週末、10/28~30と2泊3日で東北地方に出かけた。
3年に1回のMJ協研修旅行だ。
今回は研修と付くものの、100%観光旅行。
勿論、費用も100%自腹。

大手旅行会社のHK社にお世話になった。
東京集合で、7:10集合ということなので、我が家発は5時。
東京を7:40?の新幹線で、新白河でバスにお乗り換え。

行先は、岩手の厳美渓、中尊寺、八幡平。青森の千畳敷、白神山地。秋田の角館、乳頭温泉といったことろ。
五能線にも乗った。
殆どは行ったところだが、新しい発見もある。
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観光地も外国から2000万人という言葉も聞きながら、賑やかかというと、賑やかなのはごく一部も場所や時間帯で、意外と静かだ。
むしろ、寂しさすら感じるといってもいい。
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まだまだ、観光で開発の余地はありそうだが、自然や地域、社会との共生などを考えると、今が程々という気もする。
海外から4000万人時代はどうなるかと思うと、少し心配になるが、訪れる時期やタイムングなどが平準化してくれるとありがたい。
往々にして、集中するから、チト問題が出てくる。

まあいいだろう。
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角館も乳頭温泉も今年の4月に行ったばかりだが、晩秋の東北は紅葉真っ盛りで美しかった。
八幡平山頂の霧氷には驚いた。
3年前にサイクリングで来たときは、丁度ここから小雨が降りだし、30数キロ先の八幡平駅まで下った。かなりずぶぬれで、苦い思い出だ。




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by yahhosaito | 2016-11-06 17:38 | 日々 | Comments(0)