yahhoのレゾンデートル


 湘南の田舎から日々雑感
by yahhosaito
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遊行寺にて

2017年1月29日。

もう数日前のことだが、藤沢で恒例のコミュニケーション研究会の一環で遊行寺に行った。
遊行寺は正式には藤澤山無量光院清浄光寺というらしい。
今から700年ほど前に創建され、時宗の総本山として有名。

というより、分かりやすいのは「箱根駅伝」だ。
特に2日目の復路、遊行寺の坂を駆け上がっていくランナーの負担は大変らしい。
平塚でバトンを受け約20km先の次の中継所は戸塚だから、この遊行寺あたりは胸突き八丁。
よくよく傾斜を見てみると結構な坂だ。
平均斜度は4.7%、キツイところは8%ほどある。
これは相当堪える。

歌舞伎でも有名。(らしい)
3年くらい前に見た歌舞伎演目、「小栗判官」。
小栗判官は妻、照手姫の一門に殺された小栗が閻魔大王の計らいで蘇り、姫と再会し、一門に復讐するという話。
歌舞伎は正直、よくわからなかった。
事前に学習し、解説をよく聞かないと、難解だ。

ここに照手姫の墓がある。

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寒い日だったが、境内の梅はもう咲いていて、かすかな梅の香が漂ってきた。
あと少しで2月。

                               


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by yahhosaito | 2017-01-30 22:04 | 日々 | Comments(0)

ともしび

2017年1月15日。

先日、千葉に行った帰り、新宿にある「平和祈念展示資料館」に寄ってみた。

ここは、さきの大戦でシベリアなどに抑留された人たちを中心に
大変貴重な資料が展示されている。

シベリア抑留の大変さは想像を絶するところであるが、
本で読むより実際に使われていた品物や衣服などを見ると
よりその大変さが分かる。

抑留者の名簿などもあって、戦後派の自分にとっても生々しさをじかに
伝えるものが数多くある。

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1年ほど前にシベリアに旅行に行って、
その過酷さの一部が実感としてわかるような気がする。

マイナス20度の世界。極寒の地。白一色の世界。
戦時下とポツダム宣言受諾後の世界。

あの後、シベリヤ抑留に関する本や戦争捕虜などの本を少し読んだ。
今の平和が身に染みた。

ウラジオストクは坂の町。
70年もたつと景色は変わる。
変わらない景色もある。

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♪ 1番  (カッコは元々のロシア語の直訳)
夜霧のかなたへ  (乙女は戦場へ)
別れを告げ  (兵士を見送る)
雄々しきますらお (暗夜の別れが)
いでてゆく  (戸口の石段に忍び寄る)
窓辺にまたたく (夜霧の彼方)
ともしびに (若者の目に映るは)
つきせぬ乙女の 愛のかげ  (窓辺の乙女を照らすともしび)

♪  2番
戦いに結ぶ  (見送られ出会う若者たち)
誓いの友  (戦では皆兄弟)
されど忘れ得ぬ  (幾百の戦友)
心のまち  (仲間もいるが)
思い出の姿 (通いなれたあの道が)
今も胸に  (今日も瞼を離れない)
いとしの乙女よ  (どこに可愛いあの子は)
祖国の灯よ (どこに僕のともしびは)

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作詞は楽団カチューシャとある。

なかなかの名訳だと思う。

それにしても、戦争はこうした悲劇を生む。

シベリア抑留、過酷労働、飢え、復員、そして戦後70年。

また、資料館に行ってみよう。


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by yahhosaito | 2017-01-16 14:23 | 日々 | Comments(0)

だんご焼き

2017年1月15日。

14日、恒例のだんご焼きがあった。
15時点火だったが、朝から少し風が強く心配されたが何とか15時ごろになって少し収まり、無事、点火。
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今年は14日が土曜日という事もあって、若いお父さんやお母さん子供たちも大勢参加した。

しかし寒い。
昨日の朝は我が家のベランダでマイナス3度。
今朝はなんとマイナス5度だった。
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こんな低い気温を見るのは何年かぶり。
1年前のシベリアのマイナス20度を経験しているので、どうという事ないと思えばそれまでだが、かなりの寒さ。

雪国では2.5mほどの積雪だとか。

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by yahhosaito | 2017-01-15 07:18 | 地域 | Comments(0)

2017年

2017年1月13日。

あっという間に年が明けて、あっという間に今日はもう13日。
なんだかとても忙しかった。

というのも、年末から孫たちが来て1週間ほど滞在し、そのあとはたまった仕事をかたずけ、会合などにも出かけ、今日になって少し余裕が出てきた。

それにしても、年末からずっといい天気で快晴。
これだけいい天気が続く正月も珍しい。

しかし、寒い。
今日は朝起きて気温を見ると2度。
このところ、一日中ストーブを炊いておかげで薪の消費は著しい。

2月にいつものグループ展がある。
1人5点を出すのがノルマだから、在庫だけでは足りない。
そこで2年前に行った北イタリアの山麓風景を描きだした。
場所ははっきりわからないが、ドロミテからボルツアーノに下る途中だと思う。

イタリアはどこに行っても絵になる。
こんな風景がどこにもあるというのがすごい。
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まだ、影はつけていない。
点ければ少しは良くなるぞ!!

妻が見てボロクソ言った。
第一遠近感がない!

確かに!!
辛口で行ってくれる人は貴重だ。
人の眼は大いに参考になる。
自分の眼は先入観があってあてにならない。

展覧会まで1か月。
何とか他の4点をひねり出し、北イタリアを加えて5点。
間に合わせたいところだが・・・

2階に娘たちがいた部屋がアトリエ代わりだ。
ここから見る富士山が冬の澄んだ空気の中で美しい。
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富士山。
日本の誇りだな!!

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by yahhosaito | 2017-01-13 19:06 | 日々 | Comments(0)