yahhoのレゾンデートル


 湘南の田舎から日々雑感
by yahhosaito
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災害想定  -あまり考えたくないが・・-

2018年9月17日。

今朝の新聞に富士山の噴火の記事が載っていた。
この辺も30cm以上の火山灰が降るという。

9月や1日11日15日。
現代俳句ではないが、もじっていうとこんな感じで、今年も9月半ば過ぎ。
1日は防災の日で、11日は同時多発テロ、15日は我が地区で敬老の日があり、実行委員長として大役が終わった。
ヤレヤレというところだ。
b0158170_07190719.jpg
それにしても、最近自然災害が多く、心配される。
台風21号では関西空港はマヒ、北海道の地震では40名以上が亡くなり、少し前の広島県大洪水では200名以上の方が命を落とした。
まだ、避難生活している人もかなりの数に上る。

宝永山が噴火したのは今から300年前。1707年12月だ。
16日間灰が降り続き、この辺は10cm以上。
農作物を中心に壊滅的な被害を受けた。

もし再度噴火すれば、この辺は30cmになる可能性があるという。

灰は厄介だ。
雪なら50cm積もっても10日もすればほとんど解けて水になって消える。
しかし、灰は時間が経てば固まるだけだ。
固まったらこれまた厄介で、除去にとても手間取る。

除去と言っても、17億㎥というとてつもない量が想定されている。
何処へどう運べばいいというのか。

鉄道は止まり、10cmになれば四駆でも走ることが出来ない。
下水管は詰まり、目やのどはやられ、電気や通信は途絶え、山麓に近い家は倒壊する。
備蓄は7日間と言うが7課では済まないかもしれない。
b0158170_07161597.jpg
10年ほど前にポンペイ遺跡を見たが、まさかあんなことにはならないだろうと思ってはいるが、最悪そんなことも・・・

暗い話だが、考えたくないが、その時のことを思えば、準備はしておかなくてはならない。

9月に入って、嘘のように涼しくなり、朝晩は寒いくらいだ。
広場の桜の葉っぱは地上に散り始め、我が家の狭い庭の梅の葉っぱもなんだかスカスカになってきた。
百日紅が最後の花を咲かせている。

近くの川の土手には真っ赤な彼岸花が咲き出した。
一面にはびこっている葛の葉をよく見れば赤紫の花を見つけることが出来るかもしれない。

鎌倉、宝戒寺の萩はそろそろ終わりだろうか?





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# by yahhosaito | 2018-09-17 07:06 | 日々 | Comments(0)

台風21号

2018年9月5日。

台風21号が大阪に上陸し、猛威を振るった。

風速44m以上の状態で上陸する台風を「非常に強い台風」と呼ぶようで、今回の状態での上陸は25年振りと報じている。

大阪湾の高潮とも重なって被害は各方面に出た。
タンカーが関西空港へアクセスする橋に衝突し、交通が出来なくなった。
滑走路は海水に浸かり、海水でショートしたバッテリーが火災を起こし中古車100台以上が火災を起こしたり、車が横転したり、死者も出た。

この辺は台風の中心から遠いにも関わらず、かなりの風でおそらく雨も200mmくらいは降っただろう。

それにしても最近の異常気象にはすこしかなり心配になってくる。
今年の夏の暑さは記録ずくめだったし、(毎年記録ずくめが更新される!!)、最近の雨は70mm80mmは普通になってきた。
かつては50mm以上はバケツをひっくり返したような雨という表現で、めったになかった。

30年ほど前に伊豆からの帰り、50mm級の豪雨に会い、全く運転は不可。
道端に車を止め、収まるのを待った記憶がある。
それが、最近大雨と言うと50mm60mmが普通になった。
レーダーの観測によるとxxでは110mmの雨とか言っている。
b0158170_07081363.jpg
温暖化の影響か、地球がおかしくなってきているのが実感できる昨今だ。
古文書を紐解けばかつても大災害に見舞われたという記録が少なからずあると思うが、ここ2,3年の災害をみてもとても多いのが分かる。

一昨年の熊本地震では益城町や熊本城など大被害を受け、まだ多くの方が避難所生活をしている。
昨年の九州北部豪雨では死者行方不明者が40名以上。その後も台風5号や18号が日本列島を縦断、風や雨で多くの被害が出た。

今年の冬は記録的な寒波。全国的に大雪が降り、東京でも20cm以上の雪が積もった。
火山の噴火も御岳山はじめ、白根山や桜島が噴火。
そして、今年の6月には大阪で震度6の地震。ブロック塀が倒れ、小学生が犠牲になった。

今年7月は西日本豪雨で200名を超す方々が犠牲となった。
そして、今回の台風21号。

この辺はさほど被害はなかったと思われるが、昨年同様に稲が倒れて水に浸かるとまた厄介だ。

自然災害。
科学が進化する一方で、自然災害も増加の一途をたどっているように思える。
災害に備える。
当面、これしかない!!





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# by yahhosaito | 2018-09-05 06:58 | 日々 | Comments(0)

《平成しんちう屋》

2018年8月31日。

平塚美術館で少し変わった美術展が開かれている。
「平成しんちゅう屋」

若手現代美術家の深堀隆介氏の個展で、透明樹脂にアクリル絵具で金魚を描くといったもの。
これが大人気で、既に来場者は5万人を超え、美術館始まって以来の入場者数だという。
b0158170_14305300.jpg
実は、昨日、市役所に用事があり、ついでに見てこようとしたら、駐車場は車でいっぱい。
隣接している図書館も博物館も満車。
結局、見るのをあきらめた。

市役所の職員とそんな話をしていたら、そうなんですよ。付近の交通が滞っていて、住民から苦情が来るんです・・と苦笑いしていた。
確かに、あの辺は駐車場待ちの車が列を作って並ぶほどの道幅がないし、そういう想定もしていない。

今日は早くに行ったので、2台待ちで2分後くらいには駐車できた。
しかし、中に入ってびっくり。
切符買う人が50人ほど並んでいる。
こんなことは初めての経験。

しかも、会場は人でごった返していた。
ルノアール展でもこんなにごった返してはいない。
子供も楽しめる内容なので、夏休みの勉強や鑑賞にはいいかもだ。

しかし、良くかけているし、着想も面白い。
かなりリアルでもある。
現代アートとしては出色の部類と思う。

しかし人の多さと、タダ(市内高齢者無料)の気軽さから、早々に引き上げた。
個人的にはこの秋から始まる企画展「小倉遊亀」の方が好みだな。
こちらもタダか!
悪いね!嬉しいね!

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# by yahhosaito | 2018-08-31 14:31 | 日々 | Comments(0)

米国社会に迫る最も危険な脅威

2018年8月30日。

今から50年以上前の1958年、シカゴ大学余暇研究所は「米国社会に迫る最も危険な脅威、それは、余暇の脅威」と警鐘を鳴らした。

それに呼応して、ライフ紙は「自由時間がもたらす新たな課題について警鐘。米国人は今や過剰な余暇に直面する。課題は目前、~いかに人生を気楽に過ごすか~」
という特集を組んだ。

それから50年。
色々なことが起き、世の中は進化・後退して今2018年だ。

昨日、ある公園でその解決策の一つを見た思いがした。
「ぽけもん」?

公園の入り口に老若男女が何やら下を向いて、一生懸命、夢中でスマホを操作している。
ぽけもんのキャラクター?がこの辺で出るという話を聞いたことがある。
ぽけもんゲームがどんなものなのかは分からないが、老若男女が夢中でやるというからにはきっと面白いに違いない。
公園入口に、ざっと見たところ50人はいる。

会社時代のある友人がこれにはまり、楽しくて仕方ないという。
何で?と聞いてみたら、ある種の昆虫採集的楽しさがあるという。
つまり、彼曰く、
噂でxxに新種の蝶が出るという口コミが広がった。
その蝶を探しに出かけると思ってもらえばいい。

捕虫網の代わりに持っているのが、「スマホ」だ。
スマホで見つけ、探し当てた時の快感?

なんとなくわかるが、待てよ!という気がしないでもない。

かつて、バードウォッチングをやったことがあるが、これとて、似たような話だ。
どこどこの川岸に珍しい鳥が出た。
この噂が広がると、バードウオッチャー(バーダーと言う)はどこでも出かける。
何時間も粘ってお目当ての鳥が出たときの快感満足感。
同じもんかも!?
b0158170_06393011.jpg
ただ、ぽけもんは誰かさんが作ったものだろうから、それに踊らされているという気もしないでもない。
一方、鳥や蝶(を追いかけるのは)は自然界の摂理?にのっとった行動だ。

待てよ。
ぽけもんは人間が作った話なので、もっと面白い仕掛けがあるのかもしれない。
ポイントが交換できるとか、何かお楽しみがあるのか、仲間同士で競い合うゲーム性があるのか・・・

冒頭の「余暇の脅威」を解消する、方策としては願ってもない遊びが出来た!?

実際のところは分からない。
でも、これで、満足が得られれば、悪いことではない。
生きがいを感じる人もいるだろう。

もんもんと「ボーッツと生きているんじゃネーヤ!」というより、何倍もいいかもしれない。
ま、やってみようとは思わないけど。




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# by yahhosaito | 2018-08-31 06:42 | 日々 | Comments(0)

カンツォーネが遠くなった

2018年8月27日。

昨年12月にカンツォーネを止めて8か月以上が経った。
それまでは隔週にレッスンがあり、20人前後のメンバーで2時間ほど歌っていた。

しかも10年以上その生活が続き、ある種の生活のルーチンになっていた。
6時過ぎに車で練習会場に出かけ、9時ごろ帰宅する。
終わればホッとし、満足感も得られた。

考えてみると、ホッとする方が多かったかもしれない。
別に嫌いでも苦痛でもないのだが、決められたある時間帯に行かねばならないという「拘束感」はイマイチだ。
そうはいっても、拘束がないと何にもやらない怠惰な生活に陥る。

それも、本当に歌が好きだったら、その時間が待ちどうしいのかもしれないが、拘束感を感じるという事は、そんなに好きではなかったのか?

そもそも、歌は上手くない。
カンツォーネに入ったのは、昔からの友人k君に誘われたからだ。
k君は大学時代にグリークラブに所属し、卒業後も歌とかかわりが有ったようなので、カンツォーネクラブに入ることは楽しくてしかななかっただろう。
確かに、カラオケで歌うと上手だったし、ギャラリーも黄色い声を上げたものだ。
10年も続いたのはひとえにk君、o君の存在だ。
小学校のクラスメイトが二人いて自分だけさっさと辞めるわけにはいかない。

自分ときたら、高い音は出ないし、口も大きく開けない。
発表会を聴きに来た妻が言ったものだ。
お父さん、kさんの口は大きく開けているが、お父さんの口は1/3よ。

確かにそうだ。しかし、それが上手くできない。
そもそも、音楽の理論もよくわかっていない。
ドの音が262㎐とすると、もともと声が高い人は400㎐位なのではなかろうか?
なんで262と400で同じドなんだ!?

しかし、この10年間で色々な曲に出会った。
「オソレミオ」「帰れソレントへ」「フニクリフニクラ」などのお馴染みから、「海に来たれ」「ラ・スパニョーラ」「カタリカタリ」などなじみの薄い曲まで50曲近く習ったように思う。

感心するのは、いずれも素晴らしい曲ばかりという事。
歌い込めばこむほど良さが分かってくる。
原曲で歌うから、なんだかいい気分になる。

カンツォーネをやり始めて2年ほどしたとき、妻とナポリに行った。
途中で出会ったナポリ人に道案内をしてもらったとき、歩きながら帰れソレントを一緒に唄った。
帰る際に、途中歌いながら来たものだから、道を覚えてなく、帰ることが出来なくなった。
船の時間は迫るし、タクシーは見つからないし、英語は通じないし、とても焦ったことを思い出した。

ロシア民謡にはロシアの想いや生活感が漂うし、アメリカ民謡はそれらしきところがある。
イタリア民謡・カンツォーネも正にイタリアそのもののような気がする。
10年間は今までの自分の人生であまり出会わなかった分野の貴重な経験だ。
ベートーベン第9の合唱に参加したのも、カンツォーネがあってのことだ。
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行かなくなって8か月。
最近、レッスンの始まりの「発声練習」が懐かしく思うときがある。
半音ずつ音を上げて、トレミファソファミレド・・・とやる。
相変わらず音階はドレミファソラシドレくらいで、ミファは殆ど引きつっている。

なんだか、当時の女性陣はときどき「食事会」をやっているらしい。

そうだ!9月になる前に男性陣で「暑気払い」をやるか!
もし9月に入ってしまったら「残暑祝い」だ!



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# by yahhosaito | 2018-08-27 07:01 | 日々 | Comments(0)

災害酷暑

2018年8月26日。

ここに来て、また暑さがぶり返した。
それでも湘南地方はまだ内陸地と比べて3~4度低いが、連日33度前後の暑い日が続いている。

今日も予報では35度。
明日も35度。週末にかけて32度くらいで少し落ち着く。
9月前半はまだこの暑さに我慢しなければならないのか・・。

冷涼なイメージのスイスも例外ではないらしく、記録的な高温と乾燥に見舞われているようだ。
アルプス周辺で8月初めに立て続けに軽飛行機事故が3件相次いだ。

高温により空気が膨張し、密度が下がったため、揚力不足を招いたという。
アメリカでは去年、空気密度低下の為、飛行機の欠航が数十便あった。

まさしく単に酷暑、猛暑でなく、災害レベルの暑さ。
一説によると、気象変動の傾向はここ数十年続くというから、悩ましい。

パニック映画で気温上昇でとんでもない事態が起こるというのがあるらしい。

内容は分からないが、例えば・・(以下、妄想)

『202x年、心配していたことが起こった。
数年前から異常高温が続いていたが、何とかなるとタカを括っていたが、その心配が現実に起こった。
6月初めに梅雨が明け、それから連日、30度を超す暑さが続いた。
それがあっという間に35度になった。

あらゆるところでの冷房がさらに追い打ちをかけ、40度に到達するのに時間はかからなかった。
7月に入ると、気温はさらに上がり、41度42度が日常になった。
こうなるともう外には出られない。冷房の効いた部屋でじっと耐えるしかなかった。
自宅で仕事が出来る職場の人は家で仕事をするようにと政府の通達がなされたが、現場で作業する人は通勤せざるを得なかった。
そして、通勤途上、多くの方が命を落とした。

線路は暑さのために曲がり、水で冷やして何とか走れるようにはなっている。しかし、これも時間の問題で、やがて全面運休に追い込まれるだろう。
食料品の運搬は車で何とかなっており、今のところ食生活に影響は出ていない。

暑さで車のサイドミラーはしょっちゅう誤動作を起こした。中のモーターが暑さでやられているらしい。
最近、家電製品もよく誤動作する。
そもそも、常時40度以上で使用できる設計になっていないのだ。
冷蔵庫はときどき冷えなくなり、どうした訳か、照明も時々異常を起こした。
スイッチの中のある部品が熱に反応しているようだ。

雨が降らないから、どこもかしこもカラカラだ。
節水を呼び掛けるが、吹き出す汗を補うには飲むしかない。
あと10日も雨が降らないと、とんでもないことになる。
おそらく数桁の死者が出るかもしれない。

政府は国民の避難計画を検討し始めた。
北海道を大開拓し、そこに1000万人以上を移住させるという。
さいわい、まだ広大な土地は残っている。
一方、10年後を視野に、海外移住も検討し始めた。

北緯50度以上のサハリンの北部に5000万人規模で大移動する計画だ。
北緯50度はかつて樺太を南と北に分けていた歴史的緯度でもある。
いま、詰めの交渉がロシアと我が国で真剣になされている。

色々痛みが伴う。
しかし、これは命にかかわる話だ。
最優先でやらなければ、国そのものが・・・』

イヤ、こんなことにならなければいいが・・

9月に入って、大陸の高気圧が張り出し、冷たい空気が日本列島全体を覆い、明日は最高気温22度。朝晩はぐっと気温が下がるので、体調管理に気を付けましょう・・
という時期が早くコイ!
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稲が出穂(しゅっすい)した。
確実に季節は進んでいるようだ。

「秋の来ない夏はない。」
ありがたいことです。
涙が出る思いだ。




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# by yahhosaito | 2018-08-26 13:26 | 日々 | Comments(0)

夏も終わり

2018年8月20日。

昨日、町内の夏祭りがあり、無事終わった。
70数名の親子が参加した。

綿菓子、かき氷、フランクフルト、流しそうめん。
4点セットが売りだ。

今回で4回目だが、昨年までは「キャンプファイア」としていたが、今年からは「夏祭り」とした。
子供向けでなく、大人にも参加してほしいから。

今回初めて参加してくれた家族も何組か。
こうして地域の知り合いが増えていくことが嬉しいし、大切だ。
b0158170_05535042.jpg
何かあったとき、頼りのなるのは「ご近所さん」
こういうイベントは知り合ういいきっかけ作りだ。
初めての人にも声かけやすい。

つい、この前までは、連日35度の暑さで、じっとしているのも嫌なくらいこコンディションだったが、ここ、2、3日は急変したように涼しい。
今日(19日)はそれでも日中29度くらいまで上がったが、朝は20度。
半袖では少々寒い。
空気も乾燥していて、さわやかそのもの。

そして今日は、朝この時間(5時半)、24度だ。
最高気温も27度と言っている。
b0158170_05545434.jpg
明日まで涼しく、明後日からは31~32度がしばらく続きそうだ。
でも、季節は確実に秋に向かっている。
23日は処暑。
暑さもここまでと言う日だ。

8月や6日9日15日

15日を過ぎて、今日から下旬。
イベントも終わり、孫たちも帰って、また一区切りした生活が始まる。


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# by yahhosaito | 2018-08-20 05:55 | 日々 | Comments(0)

孫帰る

2018年8月17日。

2週間ぶりに孫たちが帰った。
家じゅうがすっかり静寂になり、久々の27度という気温の低さもあって「寂寥感?」が漂う。

まあ、正直ほっとしたところ7割だが、(いや、8割か!?)今年は下の孫が2.5歳だが、今回はやけになついて、ジジの本領?を発揮した。
膝には乗るは、風呂に一緒に入るは、一発かますギャグには乗ってくるはで、ベストの状態。

まあ、しかし、あと半年だろうなあ・・
上の孫は5歳だが、下手なギャグや冗談には「反撃」をくらう。
いい加減なことは言えない。

それでも逆さ文字、回文などには結構反応を示した。
ウンコドリルは卒業し、教えた「メルシー」「ボンジュール」、「ヒトヨヒトヨニヒトミゴロ」もマスター?
見込み有る!!
子どもは記憶力抜群だ。昨日何喰ったかを忘れる身としては、実に羨ましい。
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途中、下の娘も子供を連れてきて、4人が入り乱れての大騒ぎ。
ジジは疲れてババはダウン。
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これは、約2週間の成果物だ。
トイレに貼ってあった。



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# by yahhosaito | 2018-08-17 17:27 | 日々 | Comments(0)

あっという間の10年

2018年8月4日。

このブログを始めてなんと10年が経ってしまった。
始めたのは2008年の7月。

始めようとしたのは親父の田舎、山形でいとこ会があり、その席で父親の話を聞いたのがきっかけだ。

生前親父は「自分史」を残していて、しかも400字詰めの原稿用紙におそらく1000ページ以上の記録が残されていた。
自分はなんとなく何が書かれているか、怖いような気がして1~2ページ読んだだけでお蔵入りとなっていたが、その一部、「出身地編」のようなものを山形在住の甥に送付していたらしい。

いとこ会の席上で甥から聞いた。
甥はこのいとこ会の幹事でもあった。

いとこ会は2008年だったが父はその2年ほど前に他界していた。


いとこ会から帰ってきて、自分は「自分史」のようなものは書けないが、ブログで自分史のようなものを残せないか。
日々、過ごしている日常やそのころ思ったことを何か記録として残しておくのも、有りだなと思った。

そして、帰ってきて、間もなく書き始めたという訳だ。

タイトルはレゾンデートル。

raison d'etre

フランス語だが、「存在価値・存在理由」と言った意味だ。
レーゾンは英語だとReason。(理由)
デートルは分かりません!(たぶん、そのことがあること・・の意)

「自分史」と自分が生まれてきた存在価値(少々大げさだが)といったものをダブらせたつもりだ。

b0158170_16034918.jpg
ブログには管理者用のサイトがあって、今まで何件登録したのかが分かる。
それによると10年間で798件の記事を書いたらしい。
1年で約80件。月にすると6~7件だ。

平均1件当たり400字とすると、約32万字。

まあよく書い(続いた)ものだ。

書いていると、絵日記のようなもので、その時の写真がその記事の内容を思い出させてくれる。
古い記事を見てみると、あれから早5年かとか、月日の速さに今更ながら驚く。

書くことは記憶にinputされる強さにも関係する。
まあ、ほどほどのノートレにもなっているかもしれない。

親父の「自分史」は生の原稿用紙なので処分にはばかるが、ブログはデジタル遺品なので処分するときは簡単だ。
ボタン一発で消滅する。


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# by yahhosaito | 2018-08-05 16:04 | 日々 | Comments(0)

時計の修理その2

2018年7月31日。

何年か前に直したはずの置時計がまた壊れた。
左右にくるくる回る回転白鳥?が付いているし、妻が記念に貰ったものなので修理してみた。

時計の起動部分は基本的には周りの装飾とは全く関係なく、ただそれを変えてやればまた時計として機能する。
時計の高い安いは時を刻む機能よりも装飾を含めた付加価値部分だ。

我が家には子供たちが残していった目覚まし時計が沢山ある。
その古いのを人る分解して、この置時計に付け替えることにした。
b0158170_09341052.jpg
細かなところのセッティングに手間取り、1時間ほどかかったが、無事完成。
またこれで数年は使えそう。

久しぶりに半田ごてを使った。
半田の焦げる臭いが懐かしかった。

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# by yahhosaito | 2018-07-31 09:47 | 日々 | Comments(0)

灼熱2018

2018年7月24日。

連日の猛暑だ。
昨日は熊谷で41.1度。2013年の四万十市で記録した41.0度を超えて、新記録になった。

中学生?の頃、日本の最高気温は山形市で40.8度だと習った。
寒いはずの山形で何故最高気温なのかと不思議に思ったものだ。
親父の田舎は山形なので、とても印象に残っている。
調べると1933年でこの記録は80年ほど破られなかった。

今日は2020年のオリンピックまであとちょうど2年という事で種々報道がされている。
2020年真夏のオリンピックは本当に大丈夫なのか!?

「炎天五輪 どう耐暑(対処)」

色々考えて対策しているようだ。

その一つに「赤外線を反射する耐熱性舗装」というのがあるらしい。
また、「水の気化熱で温度を下げる保水性舗装」もあるという。
すでに、2/3ほど施工済みとか。

これで、10度近く温度が下がるという。

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我が家の灼熱対策

それにしても、なぜ8月にやるのか!?
1964年の東京五輪は10月10日だった。体育の日だ。
10月か11月にやればこんな心配はなくなる。

ところがどっこい!

8月にやるのはどうも深い意味があるらしい。
早速ネットでググるとなるほどねえ‥と言う回答が出てきた。

どうもお金がらみなのだ。
曰く、8月中旬からは欧州各国で、サッカーのリーグ戦が始まる。
9月はアメリカでフットボールの試合が始まる。
メジャーリーグもポストシーズンがスタート、10月はアメリカ・メジャーリーグのワールドシリーズが始まる。

そんなこんなで、TV放映権やスポンサー料を考えると8月が一番稼げるという事らしい。
一方で、そうした理由をあまり報道しない。
暑さ対策は報道するが、なぜ8月なのかの解説は聞かないように思う。
マスコミもある種、一蓮托生なのか!?

まあ、ビジネスという事を考えれば、分からないでもないが、選手や観客は二の次か!という思いもある。

話は少々飛ぶが、報道に違和感を感じることが多い。
先般の桂林で体験した新幹線。
素晴らしいかった。
報道で知らされていた中国の新幹線は事故がひとたび起これば、「埋めてしまう。」
そして、読んだ読者はこう思う。「こりゃひどい。」

しかし、実際に行ってみると、少なくともそんな感じは全くしない。
素人が見る限り、新幹線システムはきちんと機能している。
なぜ、ことさらに「事故→埋め立て」を報道するのか。
その方が読者は分かり易いのか?インパクトがあるのか?
多いとは言わないが、似たような話が少なからずあるように思う。

2020年の時は建物や街路樹などの情報を盛り込んで、5m四方の気温や風向きを予測するという。
これはきっと良い。

街中を歩いていても、場所によってずいぶん暑さが違う。
風の通り道、木陰、水場などは明らかに涼しい。
一方、クーラーの排気ダクトや熱の溜まっているところ、空気がよどんでいるところは、灼熱だ。
多分、5~10度くらいの違いがあるのでは。

徒然草は言っている。
『家のつくりやうは、夏をむねとすべし。冬はいかなる所にも住まる。暑きころ、わろき住まひは堪へがたきことなり。深き水は涼しげなし。浅くて流れたる、はるかに涼し。細かなる物を見るに、遣戸は蔀の間よりも明かし。天井の高きは、冬寒く、灯暗し。造作は、用なき所をつくりたる、見るも面白く、よろづの用にも立ちてよしとぞ、人の定め合ひ侍りし。』

つまり、工夫によって少しは涼しくできるっていう事だね。




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# by yahhosaito | 2018-07-24 09:01 | 非公開日記 | Comments(0)

JAXAへ行った

2018年7月14日。

昨日、JAXAへいった。
年に数回行っているOBの飲み会で、最近は単に飲むだけでなく、施設訪問をセットで行う事が多い。
このOB会も50回以上になると思う。
皆さんの日々の様子や、出来事、感じたことなどを話す。
皆さん話題豊富だから、フルメンバー8人もいると3時間はあっという間に過ぎる。
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とにかく昨日は暑かった。
帰りのバスを待つ間、バス停で10分ほど待ったが、たぶん35度以上。
炎天下で日陰もなく、16号線を行き来する交通量を見ていた。たまらん!

さすがにJAXAは国の施設だけあり、立派。
見学者用のショールームも、中々のものだった。
説明者も我々の質問によどみなく詳細に説明してくれて素晴らしかった。
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「はやぶさ」の劇的な帰還は感動ものだったが、まさにその帰還した装置が展示してあった。
こういう最先端の技術はまさにノウハウや血と汗の積み上げ。
未知の世界の積み重ねなので、開発者のご苦労がしのばれる。

丁度、リュウグウにはやぶさ2が接近し、秋から本格的に探査が始まる。
成功を祈りたい。

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# by yahhosaito | 2018-07-14 05:29 | 日々 | Comments(0)

視力

2018年7月8日。

1~2月ほど前から急に視力が低下して少々不便をしている。
つい最近までは両眼とも1.0くらいはあったと思うが、特に右目が悪く、右だけで見ると悪さが際立つ。

人間ドックで測ったら、矯正視力が0.2と0.4でビックリ。
直ぐに眼科専門医で見てもらったら、0.6あたりを行ったり来たりしている。
このままでは秋の運転免許の更新にも差し支える。

診断は、白内障が進んでいますね!
眼鏡を変えるか思い切って手術をするか選んでください。
というので、手術は最終手段とし、とりあえず、眼鏡を作り替えることにした。
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ところが、作り当たる際の検眼で、視力が少し戻り、右0.6、左0.8という。
眼鏡を作り替えても0.6が0.7までしかになりません。という話。

じゃあ、という事で、結局、何もせずしばらく様子を見ることにした。

なんでも、右が近視で左が遠視だという。
裸眼だと、近くは右で見て、遠くは左で見ているらしい。

3か月後の再診で、手術を判断するらしいが、困ったことになった。
眼鏡は高校生の頃からかけているが、目と耳は比較的いい方だと自負していた。
新聞や本は眼鏡なしでもなんとかここまで読めてきた。
その気になれば、裸眼で5~6ポイントの字だって読める。

さすがに視力を失うというところまでは行かないと思うが、だんだん悪くなると、もしものことが心をかすめる。

大分昔に「解夏」という映画をTVで見た。
眼の病気でだんだん視力を失うという話だ。
精神的に追い詰められて、失明する恐怖を抱き続けるが、ある時、僧侶?だったかに、諭される。
完全に見えなくなって苦悩(恐怖が)が無くなるときが、あなたの「解夏」だ。
そう言われて、主人公の気持ちが落ち着く。
というような内容だったかと思う。

98%は心配ないと思うが、何が起こるかは分からないので、2%、いや、20%くらいは心配。
それに、耳も少々聞こえなくなり、腰は痛くなり、昨日のことも朧気で、下腹も少し痛む。

確実に、進んでいるなあ・・

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# by yahhosaito | 2018-07-08 06:51 | 日々 | Comments(0)

ロッキング椅子

2018年6月23日。

今年の初め、棚ボタでほどほどの両手が入り、さて何に使おうかと思案していたが、いざ使おうとすると、あまり買いたいのもないし、、とそのまま半年ほど過ぎた。
しかし、使わないのも有りがたさの意味がないと急に思い立ち買いに出かけた。

買ってきたものは「椅子」と「ワイヤレススピーカー」

椅子は既にロッキング式があるが、背もたれが頭までないので、ウトウトするのに少々難儀。
高級品の「ストレスレスチェアー」も魅力的だが、こちらは両手が3~4つほど要る。
そこで買ってきたのはNITORIだ。

なんと、14,000円ほど。
ビジネス用の椅子は10~20万ほどビックリするほど高いが、使うのはせいぜい1日に1~2時間。
それに、たぶん、使っても10年少々だろう。
耐用年数的にはこれで充分。

で、買ってみた。
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これが調子いい。
ロッキング角度は、手元のダイヤルで調整でき、もちろん座面の上下もできる。
仕事するにはクッションが柔らかすぎるが、リラックスタイムには打ってつけ。

大き目の椅子で、背中からしっぽりカバーしてくれる。
これで、音楽を聴く。

その音楽を聴くのには、もう一つの「ワイヤレススピーカー」

こちらはSONY製。
値段は12,000円位と思った。
最近はやりのブルーレイ接続で、電源もバッテリー可能だから、好きな場所でスマホとリンケージが取れる。
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つまり、ロッキングチェアでウトウトしながら、ワイヤレススピーカーで聞くというわけだ。
なかなか!!

ただ、あまり気持ち良すぎて、ウトウトから、本格的眠りに入ってしまう事が多い。
これはチト問題。

少し、弛緩しすぎていないか!

若者は仕事をしている。
年金暮らしのジーサン、頑張れる内はもーちょっとがんばってよ!
何処からか、声が聞こえてきそうな昨今だ。


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# by yahhosaito | 2018-06-23 16:56 | 日々 | Comments(0)

検証

2018年6月13日。

昨日、6月12日は米朝首脳会談が行われた。

場所はシンガポールのセントーサ島というところ。

成果にはいろいろな見方があるようだが、まずは、滞りなく行われてよかった。

その記事の中に、「CVID」なる言葉があり、その意味するところは「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」という内容の頭文字を取ったものだ。

つまり、ccomplete,verifiable,irreversible,dismantlement

あまり馴染みのない単語だが、よく読むとcompleteは「完全」で一応わかる。

Verifiableもよく読めば、ベリファイアブルで実証が出来るという意味だ。

なるほど。

Verifiy。
懐かしいねえ。

かつて情報処理部門にいたときにパンチ室があって、コンピュータにデータを入力するときに80欄のカードにデータをパンチしてした。
当時、女性の花形職場で素敵な女性であふれていた。

そのパンチ結果を検査(実証)する作業がVerifiy。

一つのデータをパンチャーがパンチ(穿孔)し、それが間違いないか検証するためにベリファイアがVerifiy(検孔)した。
つまり、同じデータを違う人がそれぞれパンチ(計2回)し、正しいかを立証するわけだ。

そのパンチ作業も30年ほど前から無くなった。

紙に穴をあけるパンチ作業はフロッピーディスクに置き換わり、パンチされることなく、デジタルデータが直接コンピュータにinputされる時代になった。

でもまだこの時代はVerifiyという作業はあった。

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それから、ウン十年。

情報処理の世界から離れて最近所事情はよく分からない。

しかし、思う。

Verifiyという検証機能はどこかでやられているのだろうか?

年金問題で膨大なデータの入力が誤っていたとう事件があったが、データの検証はどこまできちんとやられていたのだろうか。

最近はデータを端末から入力するケースが多いと思う。

その場合、「検証」は誰がしているのだろう。

入力した本人が目視で確認する、また、プログラムでチェックする、例えば、「児童」の範囲は0~18歳まで。20と入力されたらエラーとしてはじく。というようなことは当然しているだろう。

しかし、これも限度がある。

事実、実際のアウトプットを見るとおかしなケースがままあるようだ。

同じようにプログラム開発の検証はどうしているのだろう。

デバック(プログラムのミス発見)はきちんとやられているのだろうか?

かつては、テストデータを作り、あらゆるケースを想定して正しく動作するかチェックしていた。

そのために、想定できるあらゆるケースをマトリックスであぶり出し、テストデータで確認をした。今はどうなっているのだろう。

ITの世界は急変貌しているので、フタ昔前の知識で考えるのはいささか非常識と思うが、CVIDの記事を読んで、懐かしいVerifiableの文字を見て、ジジは変なことを思い出してしまった。



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# by yahhosaito | 2018-06-13 12:15 | 日々 | Comments(0)

桂林の旅

2018年5月28日。

先日、4日間、桂林・陽朔に行った。
JTBのツアーで格安だった。

桂林・陽朔は2回目。

前回はもう17~8年前になるだろうか?
当時、SARSが流行っていて、決心が鈍っていたが、行く直前になって一応の「安全宣言」が出て、おっかなびっくり行ったものだった。今回は、安全でしかもツアー。付いていけばいい。

格安でよくこんな値段で企画できるものだと感心する。
飛行機に片道4.5時間、新幹線に3時間、立派なホテルに3泊し、しかも食事つきで。〇9800円。
仮に往復ANA代が2万、ホテルが3泊で1万、新幹線とバスで1万、その他諸々だとこんな値段で行けるのか!?

参加者は16名で、旅慣れた人、近郊の人が多かった。
羽田発はなんと言っても魅力的だ。

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前回は上海から桂林まで夜行電車で20数時間かかったが、今回は広州から桂林まで2時間半ほど。500kmの距離を最高時速246kmで飛ばす。
かつて、新幹線事故でイメージの悪い報道がなされたが、現場はそんなことはない。素晴らしい新幹線が運行している。
広州の新幹線駅はなんと18本(16本?)がホームに乗り入れている。
東京駅だって東海道新幹線と東北新幹線の4本くらいと思ったが、それが18本だ。
駅舎もドでかい。

ただ、前回の沿線の懐かしき農村風景はあまり見られず、あっという間についてしまったのが残念と言えば残念。鈍行列車のガタンゴトンのスピードで沿線の村人の生活を垣間見ながらの列車旅とは少し趣を異にした。
まあ、便利を取るか風情を取るかの違いだろう。
早いのは便利は便利だ。

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漓江下りも1時間ほどであっけない。
月亮山、高田郷も遠くから見ただけ。
16年前は月亮山の山頂から付近の農村風景を楽しんだが、チト、今回は寂しい。
天気に恵まれ、良かったが、前回との比較からするとツアーではこんなものか。
景勝地を「舐めただけ」の感は否めない。

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まあ雰囲気は楽しめた。「旅」に何を求めるかだ。

陽朔見物も高田郷も月亮山も桂林市内観光も「ツアー」じゃこんなもの。
限られた時間、多くのコース、総合的な顧客満足を高めるには、それぞれの違う思いは最大公約数に集約されなくてはならない。

とにかく中国はデカイ。
人口が14億人を超えるというから日本の12倍ほどあって当然だが、すべてに大きい。
桂林は500万人の大都市。広州は2500万人だという。
地区の範囲をどこまでにするかで人口は違ってくるが、まぎれもなく大都会だ。
ビルが林立し30階ほどのマンションが市内には立ち並び、高速道路も4車線。しかも1本や2本でない。
あちこちに伸びる高速道路、高速鉄道、各都市を結ぶ航空路。
一帯一路を目の当たりにした気がした。

それにしても、その建設資金はどうなっているのだろう。
東北新幹線の建設費用が3.5兆円くらいだから、物価や土地の値段を考えても1兆円位?
広州~桂林間のほか、全土に巡らせているので、10倍とすれば10兆。20倍とすれば20兆だ。
防衛費も年20兆とも30兆ともいわれるので、その費用は猛烈だ。
10年間の投資費用は新幹線20兆に防衛費20兆×10年で合計220兆円。

中国のGDPは1000兆円を超えるので日本の2倍以上。10年で220兆くらいは大したことないのか!?
それにしてもすごい。(計算はかなり非常にエイヤーだ!)

ガイドのFさんに聞いてみた。
中国は税金が高いのですか?
「高いです!」という答えで、それ以上は聞かなかった。

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車もBMWやベンツ、アウディ、VWなど高級車が目立つ。いったいどういう人たちが載っているのだろう。

一昔前は、発展途上国というイメージが強かったが、今は先進国そのものだ。
日本はある面でとっくに追い越されている。
巨大なエネルギーが日進月歩で動いている。都会と地方の格差はあるにしても、進歩ぶりは目を見張る。我が国も安住していると完全に置いてきぼりを食う。
何やらに夢中になっている場合ではない!

我々は情報は新聞やTVなどからしか得ることは出来ないが、鵜呑みにすると判断を誤ることだってある。
野菜は残留農薬で危ないです!新幹線の事故が起きると埋めてしまいます。ビルは耐震基準を満たしていないから万一のとき危険です。ウナギは薬漬けです・・・。

本当にそうだろうか?

まあ確かめるわけにはいかないので、そう報道されれば信じるしかない。
マスコミも嘘を書いているとは思われない。
しかし、報道の仕方によっては、真実と乖離もありうるということも承知しておかねばならない。

書く側に肯定を前提に書けばそうなるし、否定を前提に書けばそのような記事が出来上がる。たとえ同じような内容でも書き方で読み手の印象は大きく変わる。
写真も笑っている写真を使えば肯定だろうし、怒っている写真を使えば否定記事にはふさわしい。たとえ同じシュチエーションで撮った写真にしても‥・。

相手に読んでもらってなんぼ、聴いてもらってなんぼという経営側の思惑が働くとすればジャーナリズムとしては困った話だ。

紙面の都合もあるだろう。詳しい経緯や解説を書いても読まれないし、そんなことを期待している読者は多くないかもしれない。
期待しているのは分かり易く「へえーそのなの」「やっぱり」という納得。

今朝の新聞に、SNSに関する記事が載っている。
「毒々しい話題ほど人気」という見出し。
「データを見れば、だれもが自分が好むニュースしかクリックしないという事実に驚くはずだ。それもクレージーで毒々しい話題であればあるほど読まれる・・・。」

SNSを通じてのニュースの信頼度はほとんどのSNSサイトで、「信じる」より「信じない」%の方が上回っている。
「報道への信頼が損なわれつつある・・」と記事は述べている。
SNSに限らず、一般の報道も右か左か上か下かを自分の知識を総動員してみなければならない。(と言っても難しいね! ま、盲信しないことか?)

〇98の旅は、気軽でメンバも和気あいあい、ガイドもとてもフレンドリーで楽しかったが、食事がイマイチ。中華料理は食べなれている餃子やシュウマイ、春巻きに小籠包といったものでなく、正に現地の中華料理。
イマイチというのは自分の口に合わなかっただけ。
やはり本場ものでなくても日本の中華料理の方が慣れている。

ツアーはツアーで気楽だが、旅の醍醐味は自分で苦労していく旅かも。
まあ、それぞれに良さはあるんだけどね!

それにしても、中国は目覚ましい。
そして暑かったなあ!毎日33~34度だったぞ。

正に大国だ。
広くて大きいから全てに隅々に完全という訳にはいかないだろうが、大国の印象は十二分に感じる。

たった3泊の旅だったが「中国には大国としてのふるまいを身に着けて頂かなくてはいけない・・」と某大臣が言った意味が実感として少しわかった旅でもあった。



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# by yahhosaito | 2018-05-29 14:05 | 海外・クルーズ | Comments(0)

5月快晴

2018年5月20日。

イヤいい季節だ。
爽やか、快晴。

今、バラが綺麗。
我が家の狭い庭にもバラが2本ほどある。
蔓バラだがあまり蔓になっていない。

深紅のバラと淡いピンクのバラ。

数年前にバラのアーチを作ろうと植えたが、どうもそこまで行っていない。
肥料と日差しの関係か!?
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この辺はバラの栽培農家もあってバラの産地として有名だったが最近はバラの農家も減って専業にやっているのは2~3軒らしい。
バラは温室栽培で寒い時期は暖房代がかなりかかるらしい。
採算に合わない。
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バラといえば英国のバラ、ダイアナさん。
そのダイアナ妃の息子ヘンリー王子の結婚式が昨日あった。
妻となるのはアメリカ女優メ―ガンさん。

アフリカ系の母を持つ彼女は中々チャーミングだ。
少しエバ・メンデスに似ていると思った。
ゴスペルもあってなかなか英国王室にしては型破りな式だったらしい。

あと、このいい季節も2週間ほどか。
昨日は久々の朝カル。
「室内のカーネーション」を描いてきた。




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# by yahhosaito | 2018-05-21 06:03 | 日々 | Comments(0)

2018年4月25日久しぶりの雨

2018年4月25日。

昨夜半から雨となり1週間ぶりのお湿りとなった。

それを見込んで昨日は畑で苗植え。
ご近所から貰ったピーマンとなすとカボチャ。
種から育てたそうで全40苗ほど。

家で食べるにはさすがに多いが、4人の子供たちは結構喜んで待っている。
もっとも、3人は東京千葉なので送り賃の方が高くつくかも。

どうした訳か4人中3人はほぼ同じ地域に居住している。
市川市と葛飾区と墨田区なのでほぼ一直線上、自転車で行ける距離だ。
真ん中の子供に送って、配達してもらおうか!?

雨で緑が一層深くなった。
緑したたるとはよく言ったものだが、英語では何というのだろう?
そもそもそんな表現があるかわからぬが、green syowerとでもいうのだろうか?
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カエデも蔦もこのくらいが限界か。
塀に這わせるように植えたフィカス・プムラ(というらしい)がはびこり過ぎて、少々てこずっている。
人間なんて勝手なものだ。

3月4月と忙しかったが、今週から少し余裕が出てきた。
気候も良くなってきたので、旅に出かけるか?
AQUAの座席にフラットで寝られるように、折り畳み式床板盤を2年ほど前に作ったが未だに使っていない。

テスト兼ねてふらりと自転車持って一人旅。
この時期寒く無いし、いいかもなあ…

今朝も連絡があった。若手(自分よりずっと若い50代かも?)の訃報が相次いで、なんだかせかされる。
やれる内にせっせとやることやらないと・・・
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昨日、種を取る2本を残し、畑の最後のビーツを収穫した。
それでまたまたボルシチを作る羽目になった。
もう飽きたと言われそう。





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# by yahhosaito | 2018-04-25 12:12 | 日々 | Comments(0)

花の会津

2018年4月19日。

4/16~17、福島県の会津地方にいつものN氏とともにサイクリングに出かけた。
正確に言うと、4/15日曜日から。

日曜日に高速を使うと、3割安い。
じゃあ、23:00くらいに高速に入れば、それだけ安くなる。
ということで、年金生活者は少しケチって23:00 INとなった。

車でおおよそいいところを回り、いいところでサイクリングを楽しみ、美味しいものを食って帰るといういつものお手軽サイク。
年金生活者のお年頃は「いいとこ取り」が一番。

三春までは350kmほど。
順調に走り、途中の仮眠を経て、朝5時過ぎには三春着。
三春の滝桜を見たが、これが既に葉桜寸前。
ここ2~3日の大風でほとんど散ってしまったとか。
残念。
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郡山経由で猪苗代に到着。もちろんお手軽車(AQUA)でひた走り。
前から行きたいと思っていた野口英世博物館をみる。
立派は建物で展示も行き届いている。

そこから自転車。

途中。会津若松までの県道は車もほとんどなく快適。
下り中心で、コブシの花や桜が満開。
遠くに会津若松の市街地が見え、最高のロケーション。
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飯盛山やさざえ堂、市内の古い商店街などを散策し、会津の雰囲気を堪能した。
知らなかったが斉藤清氏の版画を扱っている店があり、鑑賞してきた。
斉藤清氏は文化功労者で版画会の大家という。
会津を題材に多くの版画を残したそうだ。
世の中、知らないことが多い。

知らなくて当然だが、世の中、「人に歴史あり」といった人物も多い。
むしろ、人にはみんな「歴史あり」というべきか。

17日夜、宿泊した会津、湯野上温泉の民宿では、宿のご主人が「ミネソタ?」の名誉市民だという。
おかみさんが言ったのではなく、英文の名誉市民証のようなものが部屋の隅にささやかに掲げられていた。
目ざとく聞くと、ウン十年前、文部省からの派遣事業で1か月(1年?)日本語教師として赴任してきたという。
家族全員で現地に行き、その後、3年間今度はブラジルのベレンに赴任した。

いやビックリ。
会津の山間にこんな経験をしたおばあちゃんがいたとは驚きだった。
その家にも斉藤清氏の弟子という人の版画が飾ってあった。

翌日、大内宿に。
ここは2回目。少々作られ過ぎという感じがしないでもない。
まあ、観光地は、「馬籠」「妻籠」「高山」「倉敷」・・・
どこも、皆、昔の面影風だ。
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国道に隣接して旧日光街道が残っている。
こちらはほとんど「農道」の風情。
幅、2mくらいの土の道が少しずつまがってうねうねと続いている。
300年前、ここを会津のお殿様たちは江戸に向かった。
5泊6日がST(標準時間)という。
約300kmあるから、1日50km。
お篭に乗る方も担ぐ方も、随行する方も殆ど命懸けだね。
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関東地方はすっかり葉桜だが、会津は桜の真っ盛り。
特に、鶴ヶ城の桜は素晴らしい。
そして、中々だったのは、会津線沿線の桜。

吉永小百合か上戸彩がもの思い気に佇んでいれば、どこもかしこも「ディスカバージャパン」
いや、日本はいいところだ。

途中、ハプニングもあったがいい思い出だ。
無事に今ここにいることがなんと幸せなことか。
一歩間違えれば、先日は、郡山警察署の長椅子の上で夜を明かしたか、郡山日赤で手術の順番待ちをしていたか、東北自動車道の側道わきで、寒さに震えたかだった。
あの日は朝は7度と寒かったから、夜明かしはさぞ身に応えただろうなあア

昨日からの雨も上がって、楓の新緑が陽が差して光っている。

今日は暑くなるという。






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# by yahhosaito | 2018-04-19 07:48 | 旅・サイクリング | Comments(0)

春本番

2018年4月14日。

4月1日に町内会の花見があり、満開の中で終えた。
しかし、4月8日の桜まつりは殆ど強風で散って、8分通り葉桜だった。

まあこんなもんだ。
そして、昨日、地元の例大祭が終わった。

桜は咲き始め良し、7分咲き良し、満開良し、散り始め良し、葉桜良しだ。
今年は冬が寒かったが、3月に入って急激に暖かくなり、3月中旬になると、花が一斉に咲き出した。

いつもは、時間を追って咲き出す花も、今年はまさに一斉。
百花繚乱だった。
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ヒュウガミズキの黄色の花、レンギョウ、コブシと続いて、雪柳、桜と続くが、
ほぼ同時といった風情。
北国がそんな感じというが、ここ湘南地方もそんな春が一斉にやってきた。
桜とライラックが同時に咲くなんて、珍しい。
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今は八重桜が綺麗だ。
庭の百日紅やヒメシャラもあっという間に葉っぱを付けて、新緑そのものの風景。
そうこうしているうちに、2018年も半部近くになるか・・・

いや、早い。いやはやとほほ・・・



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# by yahhosaito | 2018-04-15 22:29 | 旅・サイクリング | Comments(0)

開花近し

2018年3月18日。

桜の開花が進んでいる。
東京は17日、横浜は今日か明日。東京は平年より9日速いという。

あんなに寒かった冬だったから開花も遅れると思っていたが、どうもそうではないらしい。
一説によると寒い冬の時こそ早くなるんだという。

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また、積算温度といって、「2月1日以降の「最高気温」の積算が600度を超えると開花する「600度の法則」や、
2月1日以降の「平均気温」の積算が400度を超えると開花する「400度の法則」などが知られている。」
という事が物の本に書いてある。

それにしても、3月20日以前に開花するというのは最近あまり聞いたことがない。

昨年は地域の花見は4月2日に行ったが、これが1分咲き以下。
硬い蕾の下で開催した。

一昨年は3月26日としたが、これも1分咲き。

その反省から30年度は4月8日としたが、これがまた、今回の開花宣言で「葉桜」となりかねない。

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                  昨年は花の代わりに万国旗

そこで、急遽、1週間早めて、4月1日開催とすることにした。

さて、ドンピシャと行くか!
難しいものだ。

お花見会場のちびっ子広場は3本の大きな桜の木があるが、地上すれすれのところに可愛い花をつけたがこれがもう咲いている。
上の枝はまさに弾けんばかり。






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# by yahhosaito | 2018-03-18 18:17 | 日々 | Comments(0)

西湘バイパスの工事

2018年3月13日。

西湘バイパスの中ほどが工事中だ。
1kmほどの間が1車線になっている。

10年ほど前にも同じような工事があった。

海岸線が侵食され、バイパスの道路付近にまで迫っており、台風の時などは波が道路まで飛び散るらしい。

先日も小田原に行くとき通過したが、さて、道路の下ではどんなことが起こっているのだろうか?

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もしや、道路の下が波でえぐられ、グラグラの状態になっているのではあるまいか!?

そんな気がして、確かめたくなった。

今日、あまりに暖かかったので、自宅から自転車で様子を見に行くことにした。
片道、10数キロ。

たいした距離ではない。たぶん片道1時間だろう。

現地に着くと、真下が抉られているほどのことはなく、波打ち際まで10~20mほどあった。

ただ、台風時にはかなり西湘バイパス道路に影響があるだろうなと思わせた。

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波消しブロックが高く積み上げられ、クレーンが盛んと動いている。
しかし、1個1トンもあるブロックが仮に1000個積み上げられても、
広い地域の比較で見ると、極僅かでしかない感じだ。

自然の規模というか大きさがまさしく桁違いといった感じだ。

聞くところによると、かつてはかなり広い海岸の砂浜エリアが年々狭まり今の事態になっているという。

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たまたま、ここは道路があって工事の必要に迫られているが、そうでもない地域は沢山あると思う。

すると、国土の位置関係やサイズがかなり動いていると思われる。

自然の力はすごい!

小学生?の頃、まだ西湘バイパスはなかった。
大磯から二宮・国府津にかけての海岸線は実に綺麗だった。
海岸は砂浜でなく、小さな小石が敷き詰められていたようだった。
それが、伊豆半島の方まで続いていた。

あれから40年。
世の中変わった。

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しかし、この西湘バイパスがなかったら交通網はかなり苦しいもののなっていたに違いない。
便利と犠牲は紙一重だ。



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# by yahhosaito | 2018-03-13 21:13 | 日々 | Comments(0)

桜とさくらさくら

2018年3月9日。

急に春めいて桜のつぼみもだいぶ膨らんだように思えるが、確かに開花予想も少し早まって、この辺は3/20過ぎとか。

ある人から唱歌「さくらさくら」の分かり易い簡単な解説(ウンチク)を調べて欲しいと頼まれた。

今までまったく気にしていなかったが、この機会に情報を集めてみた。

そこで出来上がったのがこれだ。3バージョンほど作ったが、その一つ。

『桜とさくらさくら』  
(前略)・・・今年も〇〇川の桜が満開を迎えました。桜の時期になると、日本に住んで良かったとしみじみ感じさせてくれます。

咲き始め良し、七分咲きも満開も散り際もすべて良しと感じさせる日本の国を象徴する花です。

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『日本を代表する歌に「さくらさくら」があります。

小学校の唱歌にも取り入れられて誰でもが知っています。また、国際的にもよく知られ、海外の楽士は日本人を見ると「荒城の月」と並んで「さくらさくら」を演奏してくれるといわれています。

では、さくらさくらはいつ頃出来た歌なのでしょうか。

多くの楽譜には「日本古謡」と表記されていますが、実際は幕末、江戸で子供用の箏の練習曲として作られたものといわれています。

作者は分かっていません。もともと「咲いた桜」という歌詞がついて、その優美なメロディから明治以降、歌として一般に広まりました。歌詞はいくつかの種類があり、メロディも何種類かあるようです。

多くの楽譜には「日本古謡」と表記されていますが、実際は幕末、江戸で子供用の箏の練習曲として作られたものといわれています。
作者は分かっていません。もともと「咲いた桜」という歌詞がついて、その優美なメロディから明治以降、歌として一般に広まりました。

歌詞はいくつかの種類があり、メロディも何種類かあるようです。
この歌詞をめぐっては時代とともに何回か変えられた経緯があり、当初の「咲いた桜」では歌詞は、『咲いた桜 花見て戻る 吉野は桜 竜田は紅葉 唐崎の松 常盤常盤深緑♪』でした。
初めて教科書に載った昭和16年では 『さくらさくら 野山も里も 見渡す限り 霞か雲か 朝日ににおう さくらさくら花盛り♪』に変わっています。

その後、 『さくらさくら 弥生の空は 見渡す限り・・♪』が主流になったり、『さくらさくら 野山も里も 見渡す限り・・・♪』なったりしますが、今では、1番は『・・野山も里も・・』2番が『・・弥生の空は・・』になっている教科書も多いようです。

この歌詞変遷の背景には当時の時代背景を反映しているという研究家もいて、歌詞には紆余曲折あるようですが、桜は今も昔も変わることなく、人々に愛され、春の幕開けにふさわしい美しい花を咲かせてくれます。

桜がこれほどまでに日本人に愛されるのは、桜の咲く時期が卒業や入学、就職・転勤といった人生の節目と見事に符合することによるのかもしれません。出会いや別離の場面を美しく飾ってくれる甘く切ないそして希望に満ちた美しいさくら。

・・・・・・

知らなかったが本やネットで調べてみると、中々深いものがあった。

小中学校で習った歌の中には結構、ドラマがあるようだ。

「シャボン玉飛んだ」や「里の秋」、「テルテル坊主」や「花」「赤い靴」・・などなど

1999年に発行された「唱歌・童謡ものがたり(岩波書店)」にいろいろな童謡の解説とともに、その時代の感動的な逸話が書かれてあって興味深く、ジンと来るものがある。



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# by yahhosaito | 2018-03-09 22:10 | 日々 | Comments(0)

弥生三月

2018年3月5日。

3月に入り早や5日。
数日前から異常なほど急激に暖かくなり、今日も朝から15度以上ある。
最高気温は17度とか18度とか。

ついこの前まで朝の最低気温がマイナスとか零度とか言っていたのにだ。
朝の来ない夜はない、春の来ない冬はない。
有りがたいこった。

我が家の庭の梅の木も毎年1汽車遅いのだが、今年も立派な花をつけてくれ、満開状態。
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さくらに比べ桃色が強く、梅の微かな甘酸っぱい香りもする。
気が付くと梅の隣のモミジの木の芽もだいぶ膨らんでこれからは日に日に大きくなるだろう。

昨日と一昨日、東京の向島に行ってきた。
長男が脱サラをして、ゲストハウスを始めることになった。2月からオープンし、まだお客様はわずかだが、何とか動き始めた。
コマツヤ」が屋号だ。
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まだ、微調整で改善するところは沢山ある。
少しずつ一歩を踏み出していってくれればいいと思う。

ここ周辺には、観光地が目白押しだ。
スカイツリーまではわずか3分。駆ければ1分。
浅草までは歩いて15分。
隅田川の川岸までは10分といったところ。

2月に行ったときは自転車を持参し(レンタサイクルもあるが)、あちこち行ってみた。皇居までは自転車で20分。上野アメ横も10分強。
サスガ東京江戸。
歩いたり自転車できょろきょろすると、面白いところが沢山ある。

これからは少し江戸通になってみよう。



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# by yahhosaito | 2018-03-05 11:07 | 日々 | Comments(0)

半農半x

2018年2月19日。

我が家の本箱に「半農半x」というのがあって、先日、天山に浸かりに行った際に持参した。
天山は温泉もいいがお休み処が整備されていて読書するには最適。

「半農半x」はどうも下の娘が学生時代に読んだ本らしい。
読みだしたら結構興味深い。

退職し早12年が過ぎ、現役時代は思い及ばなかったが、近所から僅かばかりの畑を借りて、自作の農産物を育てていると、畑さえあれば結構それなりの生活が出来るなあと実感する昨今だ。
その気にさえなれば、生活費もあまりかからない。
晴耕雨読とはよく言ったものだが、そういう仙人のような生活もある種魅力だ。
しかし、そういった清貧の思想というようなものが最近はあまりはやらない。

半農とは持続可能な「小さな農」と「天与の才(x)」を世に生かし、社会に貢献するというものだ。
半農は比較的易しいが、半xはなかなか難しい。そもそもxとは何だろうか?

ちょっと気になったフレーズを書き留めてみた。

トルストイの作品の中に、「人にはどれだけの土地が必要か?」というのがある。
有名な寓話だが、簡単に言うとこうだ。

「―― ロシアの田舎に一人の農民がいた。はじめは貧しい小作人だったが、ようやくためたお金で少しの土地を買った。
暮らしは以前よりずっとよくなり、毎日楽しく暮らした。
しかし、そのうち欲が出てきた。もっと広い土地ならばもっと豊かな生活が出来る。
そして、以前より何倍も大きい土地を手に入れ、働くと暮らしはさらに豊かになった。
だがそれに慣れてくると広い土地も手狭に思えてきた。
ある時、夢のような村の存在を知り、村に向かった。

村長は言った。「日の出とともに出発し日没までに戻れば行った土地の全てがあなたのものです。しかし、戻れない場合は全てを失います。」
男は日が昇ると同時に東に向かい歩いた。行くところ全てが欲しくなりどんどん奥に進んだ。
しかし、自分があまりにも遠くに来てしまったことに気づいたときには日もかなり西に回っていた。
男は必死になって出発点に戻った。
丘の上で村人は早く戻れ早く早くと急き立てた。
最後の急坂を半狂乱になって登った。日没とゴールはほぼ同時だった。

村長は言った。
あなたは望んだだけの土地をすべて手に入れた。と叫んだとき、男は口から血を吐き息絶えた。彼の従者はシャベルで穴を掘り男を土に埋めた。
その穴の大きさの土地だけが彼に必要な土地の全てだった・・・」

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ネイティブアメリカンの格言。
「この地球は我々の両親から受け継いだものではなく、子供たちからの借りたのものである・・・」

「種を蒔くとき3粒づつ蒔け。一粒は空の小鳥のため。一粒は地の虫のため。一粒は人間のため・・・」

「のこし柿。里山や庭になった柿の実は全て取らずに、自然の恵みを与えてくれた神様に感謝する気持ちと冬を越す動物たちのために残しておくことです・・・」

「村々を歩くと火の見櫓が一本の杉の木で作られており、いい具合に二股になっているなっているところに鉄棒を通して足掛かりにしておることに気づく。
はじめはまあよく都合に良い木が見つかったものだと感心していたが、その内、わざわざ初めから計画して作るのだという事が分かった。
村の長老等は木の未来とともに村の未来を予測し、30年後の火事を発見し半鐘を打つための火の見やぐらのためにを今から木を植えるのだ・・・」

「エネルギーを散逸させるのは良くない。エネルギーを自分の最も得意な分野、最も社会の貢献できる分野、最もメッセージ性の高い分野、最もアウトプット可能な分野にフォーカスすることが大切・・・」

「老人の死は図書館1軒が消失するのと同じ・・」

まだまだ、たくさんある。きりがない。やめた。
この歳になって、少々人生訓もなんだが、若い時に感じなかった「合点」もある。

自分の「半x」は何か!?
イマイチ極まってない。いや、そもそも分かってないのが現実か!


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# by yahhosaito | 2018-02-19 16:29 | 日々 | Comments(0)

総合公園の梅

2018年2月6日。

暫くぶりに快晴に誘われ総合公園の梅を見に行った。
相変わらず寒く、今朝、庭の外気温はマイナス3度を指していた。
でも、この時間は10度まで上がってきて、風は冷たいが家にいると気分も優れないので、自転車でポタリング。
公園を徒歩で一回りすれば、2kmほどになる。

公園の梅の木はたぶん100本以上、もしかしたら200本くらいあるのかもしれない。
中々の梅の木で手入れも行き届いている。
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この時期、まだほとんど咲いておらず、早咲きの木が何本かくらい赤い花びらを付けていた。
例年だともうかなり咲いているのではと思うが、今年は異常だ。
畑の農作物も悲惨な限り。
我が家の畑のブロッコリーはほとんどアウト。
キャベツもまるまるどころか、苗を大きくしたような感じで「成長」の痕跡が見当たらない。

僅かな畑人の経験だが、今までこんなことあったのだろうか?
「沈黙の春」ではないが、その時期になっても、いつもの成長が見られず、stopになったら、来るものが来なかったら、それこそ、社会は大混乱だ。

まあ春になればそれなりに暖かくなり、それなりに木々が成長し、緑で満たされるだろう。
よく見ると、桜の芽は膨らみ、コブシの蕾もだいぶ大きくなった。
あと少しすると、低山の雑木林はうっすらと白く萌えだし、啓蟄を経ていよいよ春本番だ。

冬季オリンピックが終わったころはすっかり春の気分かもしれない。

昨日の落日もよかった。
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# by yahhosaito | 2018-02-06 14:11 | 日々 | Comments(0)

2月如月

2018年2月1日。

毎年同じような感情の繰り返しだが、1月に入って、あっという間に2月。
連日寒い日が続いて、薪の消費もずいぶんと激しい。

まあいいだろう。薪のストックは沢山ある。
朝、6時には火を点けて、そのまま10時過ぎまで。
燃え残りの火が落ちるまで炊き続けて、午前中はそこで終わる。

夕方、15:00を過ぎると少し寒くなって、午後4時には遅くとも又点ける。
その繰り返しが何日も続いている。
ストーブのトップには加湿用の大きな鍋と、やかん。
場合によっては、スープやシチューなどの鍋が並んでいる。
コトコトと微かな音を立て、湯気が立ち上る。

そんな冬の生活が7年も続いた。

あと何年出来るだろう。
最近そんなことも思いながら、あまり衰えていないと思っている体力に過信して
せっせと薪づくりに励み、薪棚に積み上げ、飽きることなく燃している。

1月から忙しい日が続いている。
何もない日はホッとする。
今日は午前中、会合に出かけ、午後はその整理と明後日の資料を作った。
気が付くと6時を回っていた。

そんな日が最近多い。

2月は伐採の季節でもある。
木々が水を上げる前に木を切り倒す。
すると薪が出る。
後半になると、薪づくりも加速するに違いない。
有りがたいことでもある。
いつしか自然に薪が集まるようになった。

切って割って運んで乾かし1年後にストーブにくべる。
寒い日は灰も多い。

そして畑に蒔く。
焼畑耕作のようなものだ。
畑はもうハコベが顔を出している。

昨日、皆既月食があった。
ベランダに出て観察した。
綺麗。
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息子はスカイツリーから撮ったらしい。
無断で借用し掲載する。ゴメン!


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# by yahhosaito | 2018-02-01 20:40 | 日々 | Comments(0)

雪の日

2018年1月22日。

20日の大寒を過ぎて、昼過ぎから天気予報通り雪が降りだした。
午後2時過ぎから降る勢いが強くなり、3時過ぎると辺りは一面真っ白になった。

こんな雪は昨年はなかったような気がする。
このままでいけば、未明まで降るというので10cmくらいは積もるかもしれない。
雪は綺麗で風情もあるが、降った後は結構大変だ。
しかも、10cm以上積もると、雪かきなどで深いところは30cm以上。
1mくらいの小山が出来ることもある。
すると、1週間くらいはぐちょぐちょに悩まされる。
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まあ、雪国のことを思えば、なんのなんの。
こんな程度で甘えては、申し訳ない。

多分、この感じだと、会社は早期退社命令を出しているはず。
電車が止まり、バスが動かなくなると、帰宅できなくなった社員に対する会社の危機管理能力を疑われる。
会社はこんなことでテレビに出たりしたものなら、アウト。
主管部門の責任者はまあxxxx

有名な句に、
「雪というこの美しい(き?)魔物かな」
というのが有ったような気がする。

今日は夕方から次期自治会役員の選考打ち合わせ。
最近やる人がいなくなって、苦労する。
新聞によると64歳までの働いている人は3人に2人。
70歳でも週何日かは働いている人が多い。

だから、地域の役員は出来ませんという。
働きながらでも役員は出来ると思うのだが、仕事を盾にNGと言われると、その先突っ込みようがない。

生活掛かって働いている人とそうでもない人。
そうでもない人は地域のためにひと肌脱いでほしいものですねえ。





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# by yahhosaito | 2018-01-22 15:41 | 日々 | Comments(0)

2018年1月17日

2018年1月17日。

阪神淡路大震災から23年目という。
あれは1997年の1月17日。

もう23年もたつが記憶に生々しい。
会社に出勤すると、いつものようにパソコンを立ち上げた。
当時、我々の職場には個人のデスクにパソコンが配備され、メールでやり取りする今とさして変わらないIT環境だった。

画面から出て来たのはあの大震災の生々しい画像。
家での7時のニュースに速報が出ていなかったのか?
その辺の記憶は少し薄れている。

いずれにしても、会社のパソコンで事態を知った。

急いでショールームのTVを見に行くと、高速道路の高架橋の横転画像が生々しく映し出されていた。
そして、長田地区の立ち上る煙。
これが日本か目を疑ったものだ。
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神戸港の桟橋横の被害(2007.4)

6435名の犠牲者。
その後、東日本大震災で大きな死者を出したが、伊勢湾台風を大きく上回る死者だった。
災害は忘れたころにというが、意外と忘れるどころかかなり短い間隔で災害は起こっている。

ここ10年を見ても、東日本大震災、熊本地震、長野地震などなど大きな地震が頻発した。
水害や土砂崩れ、御岳山の噴火など枚挙にいとまがない。

幸い我が地区は家もそう立て込んではなく、付近に畑や田んぼもあるので、万一の際は何とかしのげるだろう。
簡易トイレくらいはたぶん簡単に設置できる。
食料も何とかなると思うが、仮に3割くらいが食うものにも困る事態になったら、かなり大騒ぎだ。
日頃からの備えが大切。

1997.1、まだ50代の頃だ。ウッ!(涙)

3.11も近い。






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# by yahhosaito | 2018-01-17 18:30 | 日々 | Comments(0)

年末に思った

2017年12月25日。

年末に思ったと言っても、高尚な話ではない。
段ボールの話だ。

明後日は最後の資源ごみの日で要らない段ボールの箱を壊しながら思った。
まあ、あえて言うとかねてから思っていたことだ。
    (なんて素晴らしいんだろうと)

あの複雑な形状は誰が考えるのか?
一筆書きのごとく、誠に素晴らしい折り方で一枚の紙(段ボール)から複雑な形状が出来上がっていく。
素晴らしい。
ロシア人だったらきっと「ハラショー」というに違いない!
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何かで読んだが、加工のプロ(技術者)がいるようでその人た折り方を考えるらしい。

そこで思ったこと。

これは、日本の折り紙の技術が生かされているのではないか?

古来から、「折り鶴」は言うに及ばず、いろいろな動物や虫などが一枚の紙から織られていく。
最近では、宇宙船の翼の開き方への応用や円筒の強度加工に応用されているらしい。
素晴らしい。ハラショー!ワンダフル!!

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折り紙作家と言われる人たちがいて、一種の芸術を形作っている。
手先が器用な日本人ならではのことかもしれない。

初めに紙を折って折り紙を作った人は誰だろう。
多分、特定できない。

何故なら、人は紙切れを手にすると、たいがいは何かを折りたくなる。
形が特定できるのも、特定できないもの、色々あるがとにかく何か折り曲げたくなるのは人間の「特性」の様な気がする。

意外と文化の発達の歴史を紐解くと、この辺に根源の一部があるような気がしてきた。
もっとも「紙」の誕生はパピルスに始まるから、今から5000年ほど前の話になるかも。

いや、パピルスは少々硬そうなので、木の繊維からできるようになった紙は中世だと思う。
折り紙の歴史と合うか!??

今日は未明から雨が降りいいお湿りとなった。
朝になるとすっかり雨が上がって、暖かくなるらしい。





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# by yahhosaito | 2017-12-25 08:11 | 日々 | Comments(0)