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 湘南の田舎から日々雑感
by yahhosaito
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通夜

2014年6月17日。

19:00から通夜があった。
一軒おいてのお隣のi氏が亡くなった。77歳。

5月初めまでは自転車に乗っていたという話もあって、いつも早起きの元気な人だったが、ガンには勝てなかった。すい臓がんだったという。
腰が痛くて医者に行ったときは末期で余命1か月だった。

あまりにも早い死。周りも家族もびっくりだった。
それにしても通夜には多くの人が参加した。200名を超えていたと思う。
i氏の人柄そのものだった。

いつもニコニコしていたが、結構厳しいことも言う人で気に入らないことははっきり言った。曲がっていることも大嫌い。
毎朝4時ごろ起きて雨の日も風の日も地域のゴミ拾いをやっていた。
毎週水曜日の資源ごみの日はゴミ入れ様コンテナを誰より先に並べていた。

通常は自治会役員が並べる担当になっているが、彼がやってくれたおかげで、自治会長はやらずに済んで大いに助かった。

自治会の行事には必ず出て、周囲を盛り上げ、楽しい人だった。
それに日本酒が好きで始めはビールからすぐに日本酒になった。

その地域の現役キーマンが亡くなった。
彼の抜けた地元行事は少々考えられないが、これが現実だ。
いつかは死ぬので仕方ないが10年早かった。

会場に入りきれずに外まで並び、焼香の列はいつまでも続いた。
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最近、家族葬が増えてきたが、一方で多くの人に死を惜しまれてお別れするのも必要かと思った。
人の評価は死んだとき分かると言われることがあるが、彼の死を見ると実感する。
最後のお別れのとき人がどれだけ集まってくれるかということは、その人が生前どれだけ人のために尽くしたかということの裏返しだ。

ある会社の先輩のお父さんは「親分」だった。
市の清掃業務と関係しているときに、末端で働く人たちのいろいろな面倒を見てあげて、感謝され慕われたそうだ。
親分の葬儀の時にその人たちが大挙して葬儀に参列し、涙を流してくれたという。
先輩はその情景を見て、人のために尽くしたいとしみじみ思ったという。

まあ、親分だから、もしかして反社会的なこともあったのかもしれない。
しかし、その部分だけ見ると、人に尽くし支えた。
まさに親分肌の人だったのだろう。

今回の葬儀はほとんどが彼の死を悼んで参列した人だった。

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by yahhosaito | 2014-06-18 04:47 | 地域 | Comments(0)
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