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 湘南の田舎から日々雑感
by yahhosaito
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検証

2018年6月13日。

昨日、6月12日は米朝首脳会談が行われた。

場所はシンガポールのセントーサ島というところ。

成果にはいろいろな見方があるようだが、まずは、滞りなく行われてよかった。

その記事の中に、「CVID」なる言葉があり、その意味するところは「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」という内容の頭文字を取ったものだ。

つまり、ccomplete,verifiable,irreversible,dismantlement

あまり馴染みのない単語だが、よく読むとcompleteは「完全」で一応わかる。

Verifiableもよく読めば、ベリファイアブルで実証が出来るという意味だ。

なるほど。

Verifiy。
懐かしいねえ。

かつて情報処理部門にいたときにパンチ室があって、コンピュータにデータを入力するときに80欄のカードにデータをパンチしてした。
当時、女性の花形職場で素敵な女性であふれていた。

そのパンチ結果を検査(実証)する作業がVerifiy。

一つのデータをパンチャーがパンチ(穿孔)し、それが間違いないか検証するためにベリファイアがVerifiy(検孔)した。
つまり、同じデータを違う人がそれぞれパンチ(計2回)し、正しいかを立証するわけだ。

そのパンチ作業も30年ほど前から無くなった。

紙に穴をあけるパンチ作業はフロッピーディスクに置き換わり、パンチされることなく、デジタルデータが直接コンピュータにinputされる時代になった。

でもまだこの時代はVerifiyという作業はあった。

b0158170_12213487.jpg

それから、ウン十年。

情報処理の世界から離れて最近所事情はよく分からない。

しかし、思う。

Verifiyという検証機能はどこかでやられているのだろうか?

年金問題で膨大なデータの入力が誤っていたとう事件があったが、データの検証はどこまできちんとやられていたのだろうか。

最近はデータを端末から入力するケースが多いと思う。

その場合、「検証」は誰がしているのだろう。

入力した本人が目視で確認する、また、プログラムでチェックする、例えば、「児童」の範囲は0~18歳まで。20と入力されたらエラーとしてはじく。というようなことは当然しているだろう。

しかし、これも限度がある。

事実、実際のアウトプットを見るとおかしなケースがままあるようだ。

同じようにプログラム開発の検証はどうしているのだろう。

デバック(プログラムのミス発見)はきちんとやられているのだろうか?

かつては、テストデータを作り、あらゆるケースを想定して正しく動作するかチェックしていた。

そのために、想定できるあらゆるケースをマトリックスであぶり出し、テストデータで確認をした。今はどうなっているのだろう。

ITの世界は急変貌しているので、フタ昔前の知識で考えるのはいささか非常識と思うが、CVIDの記事を読んで、懐かしいVerifiableの文字を見て、ジジは変なことを思い出してしまった。



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by yahhosaito | 2018-06-13 12:15 | 日々 | Comments(0)
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