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 湘南の田舎から日々雑感
by yahhosaito
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ノーベル賞

2018年10月10日。

今年も日本人のノーベル賞受賞者が出た。
生理・医学賞の本庶佑さんだ。
素晴らしい!

昨年はイギリスに帰化した石黒一雄さんがノーベル文学賞を受賞。
2016年は大隅良典さん、2015年は大村智さんと続いている。

大隅さんはなんと隣町大磯在住の方だ。
何処か出会ったことがあったかもしれない。

Wikipediaによるとこのようなグラフになるようで、2000年以降が目立って多い。

今日の新聞ではノーベル経済学賞の発表が報じられている。
さすがに、経済学賞は日本で今まで受賞がない。

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受賞は圧倒的にアメリカが多い。
今回受賞の理由は(評価内容)「気候変動や技術革新が経済に与える影響についての研究」
という事だった。

昨年も米国だが、その内容は「経済分析に心理学的影響を反映させる<行動経済学>の発展に寄与」というものだった。

経済学賞は物理学や医学賞と比べるとなんとなく分かりにくい。
今年の受賞は2名による共同受賞だが、その内のエール大学教授のノードハウス氏は「炭素税」を提唱したことで有名なのだそうだ。

もう一人、ニューヨーク大教授ローマー氏は技術革新やアイデアが経済成長に大きな影響を与えること「内生的成長理論」を提唱したことで知られるとあった。

聞いただけではよく分からないが、感心するのはアメリカはかなり昔からこうした学問が伝統?的に行われてきたらしい。
そういう文化がどうもようだ。
移民国家のアメリカは世の中が発展するためには、人の行動洋式を勉強しそれを生活や仕事に生かすといったことが必要だったのかもしれない。
そういう開拓者精神(フロンティア・スピリット)が溢れていたからだろう。

「内生的成長理論」と聞いて、現役時代に研修で習ったいろいろなことを思い出した。

テーラーの科学的管理法から始まって、マクレガーのX・Y理論、メーヨーのホーソン工場の実験、リッカートのリーダーシップ論、ハーズバーグの動機付け理論、マズローの欲望5段階説などなど・・

これらは現在においては「古典的経営論」でしかないが、かなり人間の本質を突いているので、多くは今でも十分に使えるものだ。

ノーベル経済学賞は1968年からの創設なので、残念ながらこれらの1950年以前の理論に対しての受賞はないが、もしあったのなら受賞の対象であったかもしれない。
そんなことを想いながら、新聞を読んでいたが、日本でももっと研究の対象になってもいいと思った。

「成熟社会における希薄社会の希望と将来?」
「高齢化社会のおける人口の増加の研究?」
「戦争と平和への提言?」

まだまだ、テーマはあるぞ!?


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by yahhosaito | 2018-10-10 11:09 | 日々 | Comments(0)
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