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 湘南の田舎から日々雑感
by yahhosaito
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激震日産

2018年11月20日。


毎度、新聞のコラム欄は辛口の洒脱な記事に感心する。
多くは初めに関連する全く別の話題から入り、核心に入っていく。

文章構成に「起承転結」があるが、ほとんど「転」からスタートして本題に入る傾向があるように思う。

それにしても筆者はその道記者家業のベテランか一線を後輩に譲った老練な元?辣腕記者だと思うが、それにしても知識や情報量の多さに驚く。

想像するに永年の記者生活の中であらゆるデータや記事がストックされていて、かつ、必要な時に瞬時に取り出せる仕掛けがあるのだと思う。
それは、コンピュータを使ったデータシステムであったり、もっとアナログに新聞の切り抜きや折々のメモがその人なりのデータベースに保管されているのだと推測する。

かくいう自分も微弱な情報がパソコンにあり、それが徐々に積算されて、何かを仕上げるときに結構役に立つことが多い。
どこに何が入っているかはフォルダ管理されてはいるが、かなりいい加減なので、その時は検索システムが役に立つ。

ところで、
今回の日産の事件には驚いた。
今朝の新聞コラムにはこうあった。

・・・(前略)
2003年、3兆円近い負債を完済したときの時事川柳。
「ゴーン氏に日本改革まかせたい」
・・・(中略)
その人の高額報酬が話題になったのはいつのころだったか?8年前の川柳に飾った一句が予見的である。
「報酬にゴーンと頭殴られる」

こういう「転」が一瞬にして書けるという事は、記者のデータベースがしっかりしているのだろう。

これに限らず、毎日のコラムはこういった感じで気の利いた「転」が目白押しだ。

もう少し進化すると、コラムそのものもコンピュータが書く時代になるかもしれない。
アルゴリズムは翻訳ソフトとシソーラスを組み合わせれば何となくできそうな気がする。

30年ほど前にH社のシステム研究所を訪れたことがある。
翻訳ソフトを開発中ですと説明があって、デモを見せてくれたが、そのころはまだ30点行くか行かないかだった。しかし、今は85点くらいになっているように思う。

まさに、進化の真っ最中。
自動コラム作成マシーン。
2030年ごろには実用化しそうだ!?
もっとも、推敲は人間がしないと。やられっぱなしでは気分が悪い。

b0158170_10162875.jpg
今回のテーマは「静物」
クラリネットとカンカン帽とカラーの花。
セザンヌやルノアールならどう描くかね!?
素人はどんな仕上がりになるか!
2019.2にグループ展がある。
一人4点出せだと!

まてよ!
絵もコンピュータとロボットが描く時代になるかも。
という事は、まったく同じ絵がいくらでも書けるということ。
ルノアール調、ゴッホ調、セザンヌ調、何でもお好みに。
・・・
アイヤー
面白くない!




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# by yahhosaito | 2018-11-20 10:21 | 日々 | Comments(0)

ジャズピアニストの死

2018年11月15日。

ジャズピアニストの佐山雅弘さんが14日亡くなった。64歳だという。
かなり有名なピアニストらしいがジャズの素養もピアノの素養もない私はつい最近まで知らなかったが、知ったのはつい5日ほど前のことだ。

それが、今朝の新聞死亡記事で又、知ることになった。
ガンだったという。
その筋ではカリスマ的なジャズピアニストだったらしい。

ユーチューブでたまたま音楽を聴いていたらジャズバイオリンで有名な寺井尚子氏の「レベルタンゴ」があって、ノリのいい曲と演奏に何回か聴いたものだ。
かなり激しい演奏で神業的な弾き方だったが、気に入って10数回は聴いたかもしれない。

視聴者のコメント欄に、寺井尚子さんのバイオリンも凄いがバックのピアニストはもっと凄いといった書き込みがあって、確かにすごいと納得したものだ。
あのピアニストは誰?という書き込みに「佐山 雅弘さん」ではという内容があって、自分もどんな方なのか興味をもってググったところ、有名なピアニストという事が初めて分かった。

b0158170_16313485.jpg

ただそれだけだったが、数日後の今朝になっていつものように「死亡記事」欄に目をやると佐山雅弘さん64歳と出ていた。
ジャズピアニストと紹介もあった。

まてよ、見たことある名前だなと思い念のため数日前の検索記録を見ると、同一人物。びっくりした。

そんなこともあるものだ。

長生きする人、短命の人、色々いるがおそらく日本のジャズ界ではなくてはならなかった人だったのだろう。

『みなさま。佐山雅弘より
このお手紙がお手元に届く時、僕はこの世におりませんが、長きに亘ってのお付き合いにお礼を言いたくて家人に託しました。
加山雄三とタイガースが大好きな中学生。高度成長期大阪の衛星都市尼崎に親父が構えた小〜さな小売商を継ぐことに何の疑念も持たないごく普通(以下)の子供がジャズとの出会いで、楽しさこの上ない人生を送ってしまいました。・・・後略 』

というメッセージを生前残している。

楽しさこの上ない人生・・。かなり早すぎる生涯だったが、そう思えたのはある意味で幸せだったと思う。

常々、ピアノと英会話ができる人は無条件に尊敬してしまう。
我が家にもご多分に漏れず娘たちが残していったピアノがあるが、さっぱり弾けない。
意志の赴くままに、感情のほとばしるがままにピアノが弾けたらどんなにいいかと思う。

せめて娘たちが嫁いで10年、子育てが一段落したとき、昔習ったピアノを弾く機会が出来て、気分の赴くままに奏でてくれたらと思うが、今はさっぱりその気配はない。



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# by yahhosaito | 2018-11-15 16:31 | 日々 | Comments(0)

薪割りとユカダン

2018年11月14日。


11月に入って11/7の立冬に続き、この後、小雪、大雪、冬至と続く。
寒い訳だ。
今朝は12度くらい、上着一枚では寒い。

10月末に恒例のテニス合宿がありプレーしていると、コートの近くに程よい玉切りのケヤキがあるではないか。
薪に最高とホテルのフロントに聞いてみると、先般の台風で倒れた。処分に困っているので是非どうぞと言う。

後日、早速自宅から引き取りに行った。
軽トラを友人から借り、さらに自分の車で友人と自宅から20kmほどのテニスコートまで車を走らす。

薪割りは結構大変だ。
運んで、割って、積み重ねて、乾燥させ、やっと薪になる。
一番大変なのは薪割り。

もう、7年ほど続けているが、割るだけで1日がかりだ。
簡単に割れればいいが、中には節や捻じれているのがあってしんどい。
汗だくになり、終わって1週間くらいは疲れが抜けない。
年のせいだ。

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そんなこんなで、この先あと5年も薪ストーブだけというわけにもいかないので、思い切って今年から床暖を併用することにした。
今の家に建て替えるときに大工さんの勧めで床暖にしたが、これが大正解。
足元から暖かくなる暖房にとても重宝した。

それも20年ほどして給湯部分が壊れ、新規に入れ替えの時期となり、加えて、石油の価格が急騰したこともあって、かねてからの希望であった薪ストーブに替えたのが2010年。
このおかげで、大震災の時も停電の中、暖をとることもできた。

今回、床暖は「電気式」とした。
石油より安いという。
節電の折、電気は少し気が引けたが、まあいいだろう。

床暖はあったかい。
それに便利だ。
スイッチ一つで足元から温まる。薪ストーブに比べ便利過ぎ。

薪ストーブは不便極まりない。
部屋が温まるまで20~30分かかる。
細い枝か松ぼっくりに火をつけ、中火に移し、大きな薪を燃やす。
確かに、雰囲気は抜群だ。
それにあったかい。

家の中で焚火をするようなものだから、雰囲気悪いはずがない。
燃える炎を見ていると心も身も温まるというのはあながちオーバーと言えない。
炎を見ながら天板であぶったイカやシシャモなどと一杯(二杯か?)やるのはまさに最高。

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しかし、薪つくりには手を焼く。
コート脇からもらってきた薪は半分強薪にした。
薪は積み重ねると美しい。
大変と同時に達成感のようなものもあって、満足。
眺めるのも楽しみの一つ。

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信州や海外に行くと家の近くに薪小屋のようなものがあって、美しく積み重ねられている。
そこは周りの風景に溶け込んでさらに美しい。


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# by yahhosaito | 2018-11-14 12:02 | 日々 | Comments(0)

私の死亡記事

20018年11月13日。


だいぶ前に「私の死亡記事」と題した本を読んだことがある。
有名人が自分が死んだらその時のマスコミが発表する死亡記事をこう書いてくださいといった内容で結構ユニークな内容が多い。

「失踪二十年目に香港で」桐野夏生、「葬式は無用」高峰秀子、「カラス駆除中、転落死」渡邉恒雄...。
「ご自身の死亡記事を書いてください」という大胆無謀な企画に各界102人が応えてできた前代未聞の書。全篇にそれぞれの人柄、人生観が窺われ、時に抱腹、時に粛然とさせられる名篇ぞろい。
本の紹介の説明文にこんな風に書いてあった。

新聞を読むと著名人の死亡記事が出ている。
さすがに真面目に書かれていて、上記本のようにユニークなのはないが最近「年齢」と「経歴」が気になる。

76歳というと近いな!と覚悟を決め、
95歳というとすごいな!と遠くに目をやり、
84歳というとまあ仕方ないか、幸せな人生だったんだろうな!と自分を納得させ、
63歳というとエッツ!と思わす赤鉛筆で記事の年齢に〇で囲ってしまう。


経歴ももともと新聞に出るくらいだから立派には違いないのだが、改めて感心しきり。
30代で政界に出て、当選11回、党の要職を務めた。
バイオリニストで芸大の名誉教授、音楽関係の協会長を務めた。
野球部監督で甲子園で優勝。
元某省の事務次官・・・

世の中、偉い人は多いものだ。

近くにこんな偉い人がいたのかと妙に感心したり、少し落ち込んだり・・・

まあ、偉くはないが、4人の子供を育て、取り敢えずかみさんと二人暮らしだが仲良く楽しくやっているのが勲章みたいなものだな。

b0158170_07411504.jpg

私の死亡記事。
『xxx彦。単独で宮古島をサイクリング中、ブレーキの摩耗で崖から転落、30m下の海に落ち助けを求めるも人影なくそのまま絶命したと思われる。神奈川県出身没年95歳。可もなく不可もなく普通の市井人。だから言ったじゃない!年寄りの冷や水と妻93は語った。』


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# by yahhosaito | 2018-11-13 07:41 | 日々 | Comments(0)

自転車4台

2018年11月12日。

現在、我が家には自転車が4台ある。
家族は妻と2人だけだが4台。
正確には孫用の自転車が1台。つまり5台か。

一番古いのは次男がまだ2歳くらいの時買ったもの。
次男も、もう40少し前だから37~8年乗っている計算。
22インチの空色の自転車。
串田孫一氏のエッセイに「空色の自転車」というのがあってなんだかそれを意識して買った。
当時で14万円もした。
マニアには垂涎?の車で、「ラバネロ」製。パーツにはイタリアの名器カンパニョーロが装着されていた。
10年ほど前に10万円の大金をかけて大改造。
今でもよく乗っている。
軽くて速い。

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2台目は10年くらい前に買ったもの。
次女と折半で勝ったがどういう訳か我が家においてある。
これも24インチと少々小さい車輪だ。
折り畳みが出来て、軽いし、輪行するのは丁度良い。
タイヤは細く、スピードが出る。
平地を高速で走ると若返る。

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3台目は普通のママチャリ。
ちょっとコンビニに行くにはこれを使う。

4台目は今年の夏に買った。
待望の電動自転車。
さすがに少し抵抗があったが、駅までの4kmほどは全く苦にならない。
バッテリーも大容量で、エコノミーモードで最大100㎞。
パワーモードにすると60kmくらい走れる。

今日、湘南平にこれで出かけてみた。
平均斜度8%くらい、急な所は12%くらいあるが、座ったままで漕いで登れる。
さすが電動だ。

カタログによると、急坂を上り続けるとフル充電で30kmほどに落ちるらしい。
湘南平までは我が家から平地が6kmほど、坂道が2kmほど。

電池残量が50%くらいだったが我が家についたときは残量が10%を切っていた。

となると、やはりフル充電でも坂道走行では10kmくらいに抑えたほうがよさそうだ。
もっとも、上り坂あればその先は下り坂になるので、坂道が10㎞くらいのサイクリングなら、平地も入れて40~50kmは大丈夫だろう。

40kmなら電動自転車(ママチャリ型)で3~4時間の散歩サイクだ。

気分転換にちょいとそこまでにはもってこいの自転車。
江の島往復くらいはわけない。

ただ、気分はロードバイク(24インチ折り畳み)はスポーツマン気分だが、電動自転車は格好がママチャリ型のためかすっかりおじさんの買い物自転車気分。
時々はロードバイクに乗らないと老け込むかも。


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# by yahhosaito | 2018-11-12 21:20 | 日々 | Comments(0)

太郎防から沼津まで

2018年10月24日。

10月20日の土曜日、富士山にサイクリングに出かけた。
紅葉を見るために。

湘南地方の紅葉は11月下旬から12月に入ってだが、この時期紅葉が見られるのは標高1000m以上。近場だと富士山か大山丹沢という事で、そうだ富士山に行こうという事になった。

コースは御殿場から太郎防経由富士見宮、沼津までの約60km。
御殿場まで車で行き、そこからバスに乗り換える。
御殿場は海抜500mくらい。最高地点の太郎防は1500mほどある。
若者は1000mほどをロードバイクで駆け上がるが、高齢者はバスを利用する。
1000円足らずで1000mは助かるというものだ。
自転車だと20km強を平均斜度4.6%、急なところは8%位を登る。
これは結構きつい。


バスは8:35発。
お客さんは我々2人のみ。貸し切りだ。
しかも、ドライバーは40代?の笑顔の可愛い素敵な女性だ。

太郎防から下車して、自転車だが、最高地点まで150mほど登りがある。
朝市の登りは結構大変。

そこからはダウンヒル。
一気に富士宮に向けて下る。

太郎防バス停近くに英国航空事故の碑がある。
英国航空機事故は1966年3月5日に起こった。
ボーイング911便だ。911・・。

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富士山付近の上空で乱気流に巻き込まれ空中分解し、乗員乗客全員124名が犠牲になった。
その1週間前のほぼ同時刻に我々(私と山ちゃん)はここ(湘南)から富士山太郎防を見ていた。
近々、太郎防に山登りに出かけるために…

紅葉はイマイチ。
天気もイマイチだった。
結構寒い。途中で雨具をかぶり寒さに備える。

下り、しかも結構きつい下りなのでブレーキをかけっぱなし。
これが結構大変。手が痛くなる。

そうこうしているうち、海が見え始め、やがて海岸に出る。
海岸は高さ数mの防波堤(防潮堤)が出来ており、その上がサイクリングコースになっている。

駿河湾は綺麗の一言。
こんな素晴らしい海岸は世界でもそんなにないと思われる位綺麗。
遠くに伊豆半島の西海岸が見える。

b0158170_08173580.jpg

南海トラフ地震や富士山の噴火が頭をよぎる。

かなりの確率で警報が出されているこの災害も、場合によってはこの素晴らしい景観をめちゃくちゃにする。
そう思うと驚愕する。

この防波堤は高さ15mほどという。
これを越えなければいいが・・・

11/17は我が地区の防災訓練日。
「災害時避難行動要支援者」・・
そんなことが頭をかすめた。


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# by yahhosaito | 2018-10-24 08:13 | 旅・サイクリング | Comments(0)

再会

2018年10月22日。

最近、シャンソンに「再会」があるのを知った。
1960年代に大ヒットした松尾和子氏の再会だけかと思っていたが、そうではなかったと無知加減に少しショック。

この「再会」には少し思い出があって、歌も歌詞も好きだ。
思い出というのは簡単に言うと、今から30年以上前、会社の分科会?で千葉に行った際に寄った酒場かスナックか何かでママが歌ってくれた。
これが、とても素敵で、松尾氏独特のむせび泣くような、ハスキーの何とも言えない歌い方そっくりですっかり酔ってしまったものだ。

先日、ユーチュブで検索しヒットしたのがシャンソンの再会。
聴いてみて少々シビれた。

原題は「Je N'Pourrai Jamais T'oublier」邦訳(直訳)は「私は決してあなたを忘れないだろう・・」
それが、「再会」と題が付いて広まった。

b0158170_08004080.jpg

歌詞は著作権?の関係でコピーできないらしい。よって画像だ。

ネットで探すとあるある沢山ある。
今まで知らなかったのが恥ずかしいくらいある。
しかも、バージョンがあって「京都弁版」「津軽弁版」・・きっと「大阪弁版」もあるに違いない。

多くのシャンソン歌手が歌っているが、S氏の歌い方が自分には一番いい。

この歌詞に見合うシーンを想像してみる。

歌詞のご当人は年のころアラフォー?
出会った夫婦はもう少し年上かな。
当人は細めのやや面長。
旦那さんも素敵でなくてはいけない。すると、夫婦連れは芸能人で言うと「大杉連」と「鈴木保奈美」、ご当人は黒木瞳・・、まて!組み合わせは逆がいいか・・?
イヤ、少々ボキャブラ不足だな。

まあ、自分とは重ならないが、思い切り妄想して一度聞いてみるといいと思う。
古い記憶と忘れかけていた恋心がフツフツとしてくるぞ!



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# by yahhosaito | 2018-10-21 08:05 | 日々 | Comments(0)

海軍カレー 

2018年10月17日。
                   
地域の定例行事の旅行会があった。
旅行会は毎年1回開催され、30年ほど続いている。
かつては一泊旅行だったが、ここ数年は日帰りとなり、今回はごく近場の三浦・横須賀だった。

マグロ・イカなどの買い物ツアーと昼食は海鮮料理。参加者は26名で、貸し切りバス・ガイド付き、ご近所同士、気心知れた和気あいあいの旅行だ。
横須賀は軍港めぐりや戦艦三笠に行った。
軍港めぐりは45分間のクルーズで、イージス艦や南極観測船しらせ、護衛艦など大型の船を20隻ほどを間近で見た。
運がいいと、原子力空母ロナルド・レーガンも見られるらしい。
長さ333m、乗組員は6000人で壮観とか。

クルーズ船の発着場にはお土産売り場があり、様々なグッツがあるが、目玉は「軍艦カレー」だ。
缶入りやレトルトパックなど色々だが、値段はいずれも1つ500円強。やや高めか?
横須賀で何故カレーか!?説明によると船で長く航海に出ると野菜不足、特にビタミンB1が欠乏し、脚気になるケースが続発したらしい。
そこでイギリス海軍では脚気予防に野菜たっぷりのカレーを食べるという事を考えた。
以降急速に脚気は減ったらしい。
それを聞いて、日本海軍もカレーを採用した。
ところが船が揺れるとスープ状のカレーはお皿からこぼれて具合が悪い。
そこで厨房担当はカレーにとろみをつけ、こぼれ難くしたのだそうだ。

後になって、そのカレーを「海軍カレー」とネーミングし、お土産として売り出したところがヒットした。
カレーには三笠とか、霧島とか、うずしお等の名前が付けていかにも軍艦カレーと言った趣だ。
たぶん、中身のカレーは家庭の味と大した違いはなく、ビーフかポークかチキンを野菜中心で作ってあるのだと思われる。
2個買ってきたがまだ食べていない。カレーは子供も大人も大好きだ。美味いに決まっている。

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しかし、軍艦カレーといったとたんに商品価値が生まれて、正に飛ぶように売れるのが不思議だ。
そう考えると、世の中にはちょっとしたアイデアや出来事で日本の代表的な観光地になったりお土産や商品になったりするものが多いことに気づく。
横須賀への途中、ガイドさんがクイズを出した。日本で売れているお菓子のベスト5は何かというものだ。
記憶に間違いなければ、1位は北海道の「白い恋人」、2位はxxx?(記憶不明)、3位は山梨の信玄餅、4位は伊勢の赤福、5位は鎌倉の鳩サブレ―なのだそうだ。

なるほど確かに有名なお菓子が並んでいる。
ではその土地柄に関係あるかと言うとかなり疑問だ。
つまり、ある人が知恵をひねり創意工夫をした結果、このようなことになっていると思う。

似たような話が、宇都宮の餃子、仙台の七夕、男鹿半島のなまはげ、北海道の時計台、小田原提灯、などなど枚挙にいとまがない。
みな、ほんのちょっとしたアイデアと工夫で全国区の商品や観光地に仕立てている。
そう考えると我が郷土にもそういう材料があるのではないか。そう思って考えてみた。

当地は良く言えば郊外地域。悪く言えば田舎。
大した産業もなく、観光地としても特産物にしてもイマイチだ。
しかし、前述の例に従い、知恵と工夫次第では全国区になり得るのではないか。

当地の目玉は第1に「三角縁四神二獣鏡」、真土神社の近くの真土大塚山古墳から出土した。
古墳時代の銅鏡で国内では貴重な鏡だ。大塚山古墳は前方後円墳と言われ考古学ファンにはかなり知られたところだ。ところが、行ってみるとそこは公園になっており、古墳の面影は全くない。
ここに大塚山古墳資料館があってもおかしくない。資料館には女性が常駐し、お土産には古墳最中や神獣鏡せんべいがあってもいい。

中原街道は江戸から平塚の中原御殿に続く道だ。
家康は江戸からここに鷹狩に来た。鷹匠橋は我が家の近くだ。
中原御殿周辺には家康が日本一といってお気に入りのお酢(成瀬酢)があった。
この酢を江戸に運ぶために通った中原街道は別名「お酢街道」ともいう。

最近では湘南特産米の「はるみ」。
特Aを取得し魚沼産コシヒカリをしのぐと言われるがイマイチ㏚が足りない。
第1袋がダサい。上手くセールスすれば湘南ブランドを背景に全国区間違いなしと思う。

渋田川の桜、湘南平、やや深刻な材料では「真土一揆」というのもある。
真土一揆は農民が蜂起し、当時の土地の地主を焼き討ちにして殺害した。明治初年の時代背景(農民が力を持ち始めた)をバックに起こした大事件でのちに泉鏡花の原作で芝居にもなった。
その末裔は私のお友達だ。

創意工夫とそれを支えるバック(行政や財力)があれば、産業や観光は復興する。
そのネタはどこにもあるように思う。
バレンタインチョコレートだってそういうムードを作ることによって数十億のマーケットに繋がっている。
我が郷土も人口減少に伴い、衰退傾向にあるが、工夫次第では活気ある街に出来るに違いない。

言うは易く行うは難しいが・・・


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# by yahhosaito | 2018-10-21 06:48 | 日々 | Comments(0)

ノーベル賞

2018年10月10日。

今年も日本人のノーベル賞受賞者が出た。
生理・医学賞の本庶佑さんだ。
素晴らしい!

昨年はイギリスに帰化した石黒一雄さんがノーベル文学賞を受賞。
2016年は大隅良典さん、2015年は大村智さんと続いている。

大隅さんはなんと隣町大磯在住の方だ。
何処か出会ったことがあったかもしれない。

Wikipediaによるとこのようなグラフになるようで、2000年以降が目立って多い。

今日の新聞ではノーベル経済学賞の発表が報じられている。
さすがに、経済学賞は日本で今まで受賞がない。

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受賞は圧倒的にアメリカが多い。
今回受賞の理由は(評価内容)「気候変動や技術革新が経済に与える影響についての研究」
という事だった。

昨年も米国だが、その内容は「経済分析に心理学的影響を反映させる<行動経済学>の発展に寄与」というものだった。

経済学賞は物理学や医学賞と比べるとなんとなく分かりにくい。
今年の受賞は2名による共同受賞だが、その内のエール大学教授のノードハウス氏は「炭素税」を提唱したことで有名なのだそうだ。

もう一人、ニューヨーク大教授ローマー氏は技術革新やアイデアが経済成長に大きな影響を与えること「内生的成長理論」を提唱したことで知られるとあった。

聞いただけではよく分からないが、感心するのはアメリカはかなり昔からこうした学問が伝統?的に行われてきたらしい。
そういう文化がどうもようだ。
移民国家のアメリカは世の中が発展するためには、人の行動洋式を勉強しそれを生活や仕事に生かすといったことが必要だったのかもしれない。
そういう開拓者精神(フロンティア・スピリット)が溢れていたからだろう。

「内生的成長理論」と聞いて、現役時代に研修で習ったいろいろなことを思い出した。

テーラーの科学的管理法から始まって、マクレガーのX・Y理論、メーヨーのホーソン工場の実験、リッカートのリーダーシップ論、ハーズバーグの動機付け理論、マズローの欲望5段階説などなど・・

これらは現在においては「古典的経営論」でしかないが、かなり人間の本質を突いているので、多くは今でも十分に使えるものだ。

ノーベル経済学賞は1968年からの創設なので、残念ながらこれらの1950年以前の理論に対しての受賞はないが、もしあったのなら受賞の対象であったかもしれない。
そんなことを想いながら、新聞を読んでいたが、日本でももっと研究の対象になってもいいと思った。

「成熟社会における希薄社会の希望と将来?」
「高齢化社会のおける人口の増加の研究?」
「戦争と平和への提言?」

まだまだ、テーマはあるぞ!?


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# by yahhosaito | 2018-10-10 11:09 | 日々 | Comments(0)

1650年祭

2018年9月29日。

近くの前鳥神社で1650年祭というお祭りがあって雨の中出かけた。
地元の神社や近隣の神社からもお神輿が出て風情があった。

神社の役員であるW氏はかなり前から神輿の担ぎ手が集まるか心配していたが、なんのなんの大勢の担ぎ手が参集し威勢がよかった。
小雨が降るなか、カッパも着ず殆どずぶぬれ状態で盛り上がっていてなかなか素晴らしいものだった。

1650年祭という事は今から1650年前。つまり西暦380年ごろの話だ。
時代で言うと古墳時代。ヤマト王朝が出来たころ。

考えてみれば、人間が生まれ、社会が形成されてくるとまず出来てくるのは、人間(権力)の上下関係でリーダーとなる人と崇拝するあがめる対象かもしれない。

それは今各地にある典型的な寺社の建物に代表されるイメージでなく、もっと素朴な建物や対象物だったのかとも思う。

もっとも、607年には法隆寺の創建、752年には東大寺の大仏の開眼供養とあるから思ったより建物や仏像等の建立に力が入っていたのかもしれない。

いずれにしてもそんなに古くからこの地に歴史ある神社があったという事は地域の誇りだ。

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大野誌にこう書いてある。

「例祭日 9月28日神輿渡御儀あり、例祭執行後、八興祭執行の上、氏子の青年により大太鼓、社銘旗を先頭に神職、氏子総代、大字総代、町代、奉賛会役員等前後に供奉して氏子一円を渡御するものにて、字大会原、合併神社日枝神社跡地に高竹4本を立て、注連縄を張り、神輿安置して神饌数台を供し、天下泰平、村内安全、五穀豊穣の祈願を行い、これより神社参道に入り粛々と進み神戸橋まで至る。

(これより奉楽)神戸橋より供奉の両側に整列して神輿とともに前進、神職氏子総代代表上下着してその中央を進み先導、尚警護として終戦時まで当年徴兵適齢期の若集10数人上古服裃を着し、両側に候して進み鳥居前に至れば神輿に木綿(白のさらし)長さ一反結び付けその先端を神職と裃の氏子総代二人にて持ちて拝殿まで誘導す。
この布を前の綱と言う。拝殿の前まで至れば総代以下供奉全員警護共新薦(こも)を両側に敷きて平伏して神輿拝殿前着御となる。着御と同時に撒餅式をなす。」とある。

昨日は久しぶりの快晴だったが、今日は雨の中の例大祭になった。
しかし、境内が雨にしっとりと打たれ、木々は緑を増して威厳のある祭りだった。


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# by yahhosaito | 2018-09-30 08:06 | 地域 | Comments(0)

平成が生んだ短歌

2018年9月28日。

ここ何日か天候不順が続き、やっと今日は快晴になった。
富士山は昨日、昨年より27日も早く初冠雪となったとテレビが報じている。
確かに今朝見ると山頂付近の右側がうっすらと白くなって何か初冬を思わせる風景だ。

今年の夏はどこもかしこも猛暑を通り越し災害レベルの酷暑と言われた。
35度36度はざらで最高41.1度という新記録も作った。
海に近いこの辺は2,3度低いと言われるが、それでも35度くらいは普通に有った。

それが9月に入って一転し、昨日一昨日は11月半ばの気温だという。最高気温も20度にならなかった。
気候変動はじわじわと生活に及んでいるような実感を如実に感じる。


来年で平成も終わりだと何かにつけて報道される。
これから年末に向けて、一層この傾向は続くだろう。
平成最後の運動会、平成最後のクリスマス、平成最後の年末・・・

昨日の新聞に「平成が生んだ短歌とは」という記事が出ていた。
普段、短歌や俳句には殆ど関心(センス)がないが、たまにじっくる眺めているとなるほどなあと思う作品にたくさん出会う。

記事は、「平成という時代にはどんな短歌が生まれたのか。短歌の新しさとは何か・・」という始まりでいくつか紹介されている。

サラダ記念日が発刊されて、口語体の短歌が浸透し成熟。
その後、ニューウエーブ短歌と呼ばれる短歌が広まったという。
確かに季語がなく、軽やかに風俗を洒脱に読んだり、人生の苦悩や日常の生活の中の一遍をさらりと詠んだ歌も多い。
サラダ記念日は評判になったので買ってよく読んだ。
確かに衝撃的でもあった。


記事の中で「平成を振り返る短歌」として何篇か紹介されているが、気になったものを3つほど挙げるとすると次だ。


◇立ち直るために瓦礫を人は掘る 広島でも長崎でもニューヨークでも(三枝昂之『農鳥』)

◇ありがたいことだと言へりふるさとの浜に遺体のあがりしことを(梶原さい子『リアス/椿』)

◇二人子を亡くした母がわたしならいりません絆とかいりません(小島ゆかり『泥と青葉』)

いずれも災害に絡んだ歌だが、その光景を深く思うとご本人のどうにもならない気持ちがいたたまれない。

3篇目の「・・絆とか入りません」という歌は少しグサッと来る。

普段、地域でコニュニケーションが大事、いざとなったら大事なのはご近所、やっぱり絆が大事ね!と何かにつけて言っている身としては、堪える。

多分、ご本人も本当に絆がいりませんと思ってはいない。
でも、二人の愛する子供を亡くした母から見れば、絆を言う前に血を分けた自分の子供を返して欲しい。いりません!と2度も言うほど絆より深いものを失った悲しみを逆説的に言ったものだと思う。

次元が「絆」より二つも三つも違う話を詠っている(と思う)。

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平成が始まったときは今から30年前。連日のように昭和天皇の病状を報道していたのがついこの前のように思い出される。
それがあと半年で次の時代に変わる。

「明治は遠くになりにけり」
というフレーズがあるが、昭和生まれの身には、あれほど平成が「新参感」があった時代が過ぎ去ろうとしている。


昭和生まれの世代は平成生まれの世代にいろいろとうまく引き継いできたのだろうか。
自信がない。

社会に対しても我が子に対しても・・・

昨日ご近所から庭の萩を頂いた。
廊下の隅の籠に入れてみた。


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# by yahhosaito | 2018-09-28 07:55 | 日々 | Comments(0)

災害想定  -あまり考えたくないが・・-

2018年9月17日。

今朝の新聞に富士山の噴火の記事が載っていた。
この辺も30cm以上の火山灰が降るという。

9月や1日11日15日。
現代俳句ではないが、もじっていうとこんな感じで、今年も9月半ば過ぎ。
1日は防災の日で、11日は同時多発テロ、15日は我が地区で敬老の日があり、実行委員長として大役が終わった。
ヤレヤレというところだ。
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それにしても、最近自然災害が多く、心配される。
台風21号では関西空港はマヒ、北海道の地震では40名以上が亡くなり、少し前の広島県大洪水では200名以上の方が命を落とした。
まだ、避難生活している人もかなりの数に上る。

宝永山が噴火したのは今から300年前。1707年12月だ。
16日間灰が降り続き、この辺は10cm以上。
農作物を中心に壊滅的な被害を受けた。

もし再度噴火すれば、この辺は30cmになる可能性があるという。

灰は厄介だ。
雪なら50cm積もっても10日もすればほとんど解けて水になって消える。
しかし、灰は時間が経てば固まるだけだ。
固まったらこれまた厄介で、除去にとても手間取る。

除去と言っても、17億㎥というとてつもない量が想定されている。
何処へどう運べばいいというのか。

鉄道は止まり、10cmになれば四駆でも走ることが出来ない。
下水管は詰まり、目やのどはやられ、電気や通信は途絶え、山麓に近い家は倒壊する。
備蓄は7日間と言うが7課では済まないかもしれない。
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10年ほど前にポンペイ遺跡を見たが、まさかあんなことにはならないだろうと思ってはいるが、最悪そんなことも・・・

暗い話だが、考えたくないが、その時のことを思えば、準備はしておかなくてはならない。

9月に入って、嘘のように涼しくなり、朝晩は寒いくらいだ。
広場の桜の葉っぱは地上に散り始め、我が家の狭い庭の梅の葉っぱもなんだかスカスカになってきた。
百日紅が最後の花を咲かせている。

近くの川の土手には真っ赤な彼岸花が咲き出した。
一面にはびこっている葛の葉をよく見れば赤紫の花を見つけることが出来るかもしれない。

鎌倉、宝戒寺の萩はそろそろ終わりだろうか?





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# by yahhosaito | 2018-09-17 07:06 | 日々 | Comments(0)

台風21号

2018年9月5日。

台風21号が大阪に上陸し、猛威を振るった。

風速44m以上の状態で上陸する台風を「非常に強い台風」と呼ぶようで、今回の状態での上陸は25年振りと報じている。

大阪湾の高潮とも重なって被害は各方面に出た。
タンカーが関西空港へアクセスする橋に衝突し、交通が出来なくなった。
滑走路は海水に浸かり、海水でショートしたバッテリーが火災を起こし中古車100台以上が火災を起こしたり、車が横転したり、死者も出た。

この辺は台風の中心から遠いにも関わらず、かなりの風でおそらく雨も200mmくらいは降っただろう。

それにしても最近の異常気象にはすこしかなり心配になってくる。
今年の夏の暑さは記録ずくめだったし、(毎年記録ずくめが更新される!!)、最近の雨は70mm80mmは普通になってきた。
かつては50mm以上はバケツをひっくり返したような雨という表現で、めったになかった。

30年ほど前に伊豆からの帰り、50mm級の豪雨に会い、全く運転は不可。
道端に車を止め、収まるのを待った記憶がある。
それが、最近大雨と言うと50mm60mmが普通になった。
レーダーの観測によるとxxでは110mmの雨とか言っている。
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温暖化の影響か、地球がおかしくなってきているのが実感できる昨今だ。
古文書を紐解けばかつても大災害に見舞われたという記録が少なからずあると思うが、ここ2,3年の災害をみてもとても多いのが分かる。

一昨年の熊本地震では益城町や熊本城など大被害を受け、まだ多くの方が避難所生活をしている。
昨年の九州北部豪雨では死者行方不明者が40名以上。その後も台風5号や18号が日本列島を縦断、風や雨で多くの被害が出た。

今年の冬は記録的な寒波。全国的に大雪が降り、東京でも20cm以上の雪が積もった。
火山の噴火も御岳山はじめ、白根山や桜島が噴火。
そして、今年の6月には大阪で震度6の地震。ブロック塀が倒れ、小学生が犠牲になった。

今年7月は西日本豪雨で200名を超す方々が犠牲となった。
そして、今回の台風21号。

この辺はさほど被害はなかったと思われるが、昨年同様に稲が倒れて水に浸かるとまた厄介だ。

自然災害。
科学が進化する一方で、自然災害も増加の一途をたどっているように思える。
災害に備える。
当面、これしかない!!





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# by yahhosaito | 2018-09-05 06:58 | 日々 | Comments(0)

《平成しんちう屋》

2018年8月31日。

平塚美術館で少し変わった美術展が開かれている。
「平成しんちゅう屋」

若手現代美術家の深堀隆介氏の個展で、透明樹脂にアクリル絵具で金魚を描くといったもの。
これが大人気で、既に来場者は5万人を超え、美術館始まって以来の入場者数だという。
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実は、昨日、市役所に用事があり、ついでに見てこようとしたら、駐車場は車でいっぱい。
隣接している図書館も博物館も満車。
結局、見るのをあきらめた。

市役所の職員とそんな話をしていたら、そうなんですよ。付近の交通が滞っていて、住民から苦情が来るんです・・と苦笑いしていた。
確かに、あの辺は駐車場待ちの車が列を作って並ぶほどの道幅がないし、そういう想定もしていない。

今日は早くに行ったので、2台待ちで2分後くらいには駐車できた。
しかし、中に入ってびっくり。
切符買う人が50人ほど並んでいる。
こんなことは初めての経験。

しかも、会場は人でごった返していた。
ルノアール展でもこんなにごった返してはいない。
子供も楽しめる内容なので、夏休みの勉強や鑑賞にはいいかもだ。

しかし、良くかけているし、着想も面白い。
かなりリアルでもある。
現代アートとしては出色の部類と思う。

しかし人の多さと、タダ(市内高齢者無料)の気軽さから、早々に引き上げた。
個人的にはこの秋から始まる企画展「小倉遊亀」の方が好みだな。
こちらもタダか!
悪いね!嬉しいね!

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# by yahhosaito | 2018-08-31 14:31 | 日々 | Comments(0)

米国社会に迫る最も危険な脅威

2018年8月30日。

今から50年以上前の1958年、シカゴ大学余暇研究所は「米国社会に迫る最も危険な脅威、それは、余暇の脅威」と警鐘を鳴らした。

それに呼応して、ライフ紙は「自由時間がもたらす新たな課題について警鐘。米国人は今や過剰な余暇に直面する。課題は目前、~いかに人生を気楽に過ごすか~」
という特集を組んだ。

それから50年。
色々なことが起き、世の中は進化・後退して今2018年だ。

昨日、ある公園でその解決策の一つを見た思いがした。
「ぽけもん」?

公園の入り口に老若男女が何やら下を向いて、一生懸命、夢中でスマホを操作している。
ぽけもんのキャラクター?がこの辺で出るという話を聞いたことがある。
ぽけもんゲームがどんなものなのかは分からないが、老若男女が夢中でやるというからにはきっと面白いに違いない。
公園入口に、ざっと見たところ50人はいる。

会社時代のある友人がこれにはまり、楽しくて仕方ないという。
何で?と聞いてみたら、ある種の昆虫採集的楽しさがあるという。
つまり、彼曰く、
噂でxxに新種の蝶が出るという口コミが広がった。
その蝶を探しに出かけると思ってもらえばいい。

捕虫網の代わりに持っているのが、「スマホ」だ。
スマホで見つけ、探し当てた時の快感?

なんとなくわかるが、待てよ!という気がしないでもない。

かつて、バードウォッチングをやったことがあるが、これとて、似たような話だ。
どこどこの川岸に珍しい鳥が出た。
この噂が広がると、バードウオッチャー(バーダーと言う)はどこでも出かける。
何時間も粘ってお目当ての鳥が出たときの快感満足感。
同じもんかも!?
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ただ、ぽけもんは誰かさんが作ったものだろうから、それに踊らされているという気もしないでもない。
一方、鳥や蝶(を追いかけるのは)は自然界の摂理?にのっとった行動だ。

待てよ。
ぽけもんは人間が作った話なので、もっと面白い仕掛けがあるのかもしれない。
ポイントが交換できるとか、何かお楽しみがあるのか、仲間同士で競い合うゲーム性があるのか・・・

冒頭の「余暇の脅威」を解消する、方策としては願ってもない遊びが出来た!?

実際のところは分からない。
でも、これで、満足が得られれば、悪いことではない。
生きがいを感じる人もいるだろう。

もんもんと「ボーッツと生きているんじゃネーヤ!」というより、何倍もいいかもしれない。
ま、やってみようとは思わないけど。




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# by yahhosaito | 2018-08-31 06:42 | 日々 | Comments(0)

カンツォーネが遠くなった

2018年8月27日。

昨年12月にカンツォーネを止めて8か月以上が経った。
それまでは隔週にレッスンがあり、20人前後のメンバーで2時間ほど歌っていた。

しかも10年以上その生活が続き、ある種の生活のルーチンになっていた。
6時過ぎに車で練習会場に出かけ、9時ごろ帰宅する。
終わればホッとし、満足感も得られた。

考えてみると、ホッとする方が多かったかもしれない。
別に嫌いでも苦痛でもないのだが、決められたある時間帯に行かねばならないという「拘束感」はイマイチだ。
そうはいっても、拘束がないと何にもやらない怠惰な生活に陥る。

それも、本当に歌が好きだったら、その時間が待ちどうしいのかもしれないが、拘束感を感じるという事は、そんなに好きではなかったのか?

そもそも、歌は上手くない。
カンツォーネに入ったのは、昔からの友人k君に誘われたからだ。
k君は大学時代にグリークラブに所属し、卒業後も歌とかかわりが有ったようなので、カンツォーネクラブに入ることは楽しくてしかななかっただろう。
確かに、カラオケで歌うと上手だったし、ギャラリーも黄色い声を上げたものだ。
10年も続いたのはひとえにk君、o君の存在だ。
小学校のクラスメイトが二人いて自分だけさっさと辞めるわけにはいかない。

自分ときたら、高い音は出ないし、口も大きく開けない。
発表会を聴きに来た妻が言ったものだ。
お父さん、kさんの口は大きく開けているが、お父さんの口は1/3よ。

確かにそうだ。しかし、それが上手くできない。
そもそも、音楽の理論もよくわかっていない。
ドの音が262㎐とすると、もともと声が高い人は400㎐位なのではなかろうか?
なんで262と400で同じドなんだ!?

しかし、この10年間で色々な曲に出会った。
「オソレミオ」「帰れソレントへ」「フニクリフニクラ」などのお馴染みから、「海に来たれ」「ラ・スパニョーラ」「カタリカタリ」などなじみの薄い曲まで50曲近く習ったように思う。

感心するのは、いずれも素晴らしい曲ばかりという事。
歌い込めばこむほど良さが分かってくる。
原曲で歌うから、なんだかいい気分になる。

カンツォーネをやり始めて2年ほどしたとき、妻とナポリに行った。
途中で出会ったナポリ人に道案内をしてもらったとき、歩きながら帰れソレントを一緒に唄った。
帰る際に、途中歌いながら来たものだから、道を覚えてなく、帰ることが出来なくなった。
船の時間は迫るし、タクシーは見つからないし、英語は通じないし、とても焦ったことを思い出した。

ロシア民謡にはロシアの想いや生活感が漂うし、アメリカ民謡はそれらしきところがある。
イタリア民謡・カンツォーネも正にイタリアそのもののような気がする。
10年間は今までの自分の人生であまり出会わなかった分野の貴重な経験だ。
ベートーベン第9の合唱に参加したのも、カンツォーネがあってのことだ。
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行かなくなって8か月。
最近、レッスンの始まりの「発声練習」が懐かしく思うときがある。
半音ずつ音を上げて、トレミファソファミレド・・・とやる。
相変わらず音階はドレミファソラシドレくらいで、ミファは殆ど引きつっている。

なんだか、当時の女性陣はときどき「食事会」をやっているらしい。

そうだ!9月になる前に男性陣で「暑気払い」をやるか!
もし9月に入ってしまったら「残暑祝い」だ!



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# by yahhosaito | 2018-08-27 07:01 | 日々 | Comments(0)

災害酷暑

2018年8月26日。

ここに来て、また暑さがぶり返した。
それでも湘南地方はまだ内陸地と比べて3~4度低いが、連日33度前後の暑い日が続いている。

今日も予報では35度。
明日も35度。週末にかけて32度くらいで少し落ち着く。
9月前半はまだこの暑さに我慢しなければならないのか・・。

冷涼なイメージのスイスも例外ではないらしく、記録的な高温と乾燥に見舞われているようだ。
アルプス周辺で8月初めに立て続けに軽飛行機事故が3件相次いだ。

高温により空気が膨張し、密度が下がったため、揚力不足を招いたという。
アメリカでは去年、空気密度低下の為、飛行機の欠航が数十便あった。

まさしく単に酷暑、猛暑でなく、災害レベルの暑さ。
一説によると、気象変動の傾向はここ数十年続くというから、悩ましい。

パニック映画で気温上昇でとんでもない事態が起こるというのがあるらしい。

内容は分からないが、例えば・・(以下、妄想)

『202x年、心配していたことが起こった。
数年前から異常高温が続いていたが、何とかなるとタカを括っていたが、その心配が現実に起こった。
6月初めに梅雨が明け、それから連日、30度を超す暑さが続いた。
それがあっという間に35度になった。

あらゆるところでの冷房がさらに追い打ちをかけ、40度に到達するのに時間はかからなかった。
7月に入ると、気温はさらに上がり、41度42度が日常になった。
こうなるともう外には出られない。冷房の効いた部屋でじっと耐えるしかなかった。
自宅で仕事が出来る職場の人は家で仕事をするようにと政府の通達がなされたが、現場で作業する人は通勤せざるを得なかった。
そして、通勤途上、多くの方が命を落とした。

線路は暑さのために曲がり、水で冷やして何とか走れるようにはなっている。しかし、これも時間の問題で、やがて全面運休に追い込まれるだろう。
食料品の運搬は車で何とかなっており、今のところ食生活に影響は出ていない。

暑さで車のサイドミラーはしょっちゅう誤動作を起こした。中のモーターが暑さでやられているらしい。
最近、家電製品もよく誤動作する。
そもそも、常時40度以上で使用できる設計になっていないのだ。
冷蔵庫はときどき冷えなくなり、どうした訳か、照明も時々異常を起こした。
スイッチの中のある部品が熱に反応しているようだ。

雨が降らないから、どこもかしこもカラカラだ。
節水を呼び掛けるが、吹き出す汗を補うには飲むしかない。
あと10日も雨が降らないと、とんでもないことになる。
おそらく数桁の死者が出るかもしれない。

政府は国民の避難計画を検討し始めた。
北海道を大開拓し、そこに1000万人以上を移住させるという。
さいわい、まだ広大な土地は残っている。
一方、10年後を視野に、海外移住も検討し始めた。

北緯50度以上のサハリンの北部に5000万人規模で大移動する計画だ。
北緯50度はかつて樺太を南と北に分けていた歴史的緯度でもある。
いま、詰めの交渉がロシアと我が国で真剣になされている。

色々痛みが伴う。
しかし、これは命にかかわる話だ。
最優先でやらなければ、国そのものが・・・』

イヤ、こんなことにならなければいいが・・

9月に入って、大陸の高気圧が張り出し、冷たい空気が日本列島全体を覆い、明日は最高気温22度。朝晩はぐっと気温が下がるので、体調管理に気を付けましょう・・
という時期が早くコイ!
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稲が出穂(しゅっすい)した。
確実に季節は進んでいるようだ。

「秋の来ない夏はない。」
ありがたいことです。
涙が出る思いだ。




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# by yahhosaito | 2018-08-26 13:26 | 日々 | Comments(0)

夏も終わり

2018年8月20日。

昨日、町内の夏祭りがあり、無事終わった。
70数名の親子が参加した。

綿菓子、かき氷、フランクフルト、流しそうめん。
4点セットが売りだ。

今回で4回目だが、昨年までは「キャンプファイア」としていたが、今年からは「夏祭り」とした。
子供向けでなく、大人にも参加してほしいから。

今回初めて参加してくれた家族も何組か。
こうして地域の知り合いが増えていくことが嬉しいし、大切だ。
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何かあったとき、頼りのなるのは「ご近所さん」
こういうイベントは知り合ういいきっかけ作りだ。
初めての人にも声かけやすい。

つい、この前までは、連日35度の暑さで、じっとしているのも嫌なくらいこコンディションだったが、ここ、2、3日は急変したように涼しい。
今日(19日)はそれでも日中29度くらいまで上がったが、朝は20度。
半袖では少々寒い。
空気も乾燥していて、さわやかそのもの。

そして今日は、朝この時間(5時半)、24度だ。
最高気温も27度と言っている。
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明日まで涼しく、明後日からは31~32度がしばらく続きそうだ。
でも、季節は確実に秋に向かっている。
23日は処暑。
暑さもここまでと言う日だ。

8月や6日9日15日

15日を過ぎて、今日から下旬。
イベントも終わり、孫たちも帰って、また一区切りした生活が始まる。


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# by yahhosaito | 2018-08-20 05:55 | 日々 | Comments(0)

孫帰る

2018年8月17日。

2週間ぶりに孫たちが帰った。
家じゅうがすっかり静寂になり、久々の27度という気温の低さもあって「寂寥感?」が漂う。

まあ、正直ほっとしたところ7割だが、(いや、8割か!?)今年は下の孫が2.5歳だが、今回はやけになついて、ジジの本領?を発揮した。
膝には乗るは、風呂に一緒に入るは、一発かますギャグには乗ってくるはで、ベストの状態。

まあ、しかし、あと半年だろうなあ・・
上の孫は5歳だが、下手なギャグや冗談には「反撃」をくらう。
いい加減なことは言えない。

それでも逆さ文字、回文などには結構反応を示した。
ウンコドリルは卒業し、教えた「メルシー」「ボンジュール」、「ヒトヨヒトヨニヒトミゴロ」もマスター?
見込み有る!!
子どもは記憶力抜群だ。昨日何喰ったかを忘れる身としては、実に羨ましい。
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途中、下の娘も子供を連れてきて、4人が入り乱れての大騒ぎ。
ジジは疲れてババはダウン。
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これは、約2週間の成果物だ。
トイレに貼ってあった。



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# by yahhosaito | 2018-08-17 17:27 | 日々 | Comments(0)

あっという間の10年

2018年8月4日。

このブログを始めてなんと10年が経ってしまった。
始めたのは2008年の7月。

始めようとしたのは親父の田舎、山形でいとこ会があり、その席で父親の話を聞いたのがきっかけだ。

生前親父は「自分史」を残していて、しかも400字詰めの原稿用紙におそらく1000ページ以上の記録が残されていた。
自分はなんとなく何が書かれているか、怖いような気がして1~2ページ読んだだけでお蔵入りとなっていたが、その一部、「出身地編」のようなものを山形在住の甥に送付していたらしい。

いとこ会の席上で甥から聞いた。
甥はこのいとこ会の幹事でもあった。

いとこ会は2008年だったが父はその2年ほど前に他界していた。


いとこ会から帰ってきて、自分は「自分史」のようなものは書けないが、ブログで自分史のようなものを残せないか。
日々、過ごしている日常やそのころ思ったことを何か記録として残しておくのも、有りだなと思った。

そして、帰ってきて、間もなく書き始めたという訳だ。

タイトルはレゾンデートル。

raison d'etre

フランス語だが、「存在価値・存在理由」と言った意味だ。
レーゾンは英語だとReason。(理由)
デートルは分かりません!(たぶん、そのことがあること・・の意)

「自分史」と自分が生まれてきた存在価値(少々大げさだが)といったものをダブらせたつもりだ。

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ブログには管理者用のサイトがあって、今まで何件登録したのかが分かる。
それによると10年間で798件の記事を書いたらしい。
1年で約80件。月にすると6~7件だ。

平均1件当たり400字とすると、約32万字。

まあよく書い(続いた)ものだ。

書いていると、絵日記のようなもので、その時の写真がその記事の内容を思い出させてくれる。
古い記事を見てみると、あれから早5年かとか、月日の速さに今更ながら驚く。

書くことは記憶にinputされる強さにも関係する。
まあ、ほどほどのノートレにもなっているかもしれない。

親父の「自分史」は生の原稿用紙なので処分にはばかるが、ブログはデジタル遺品なので処分するときは簡単だ。
ボタン一発で消滅する。


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# by yahhosaito | 2018-08-05 16:04 | 日々 | Comments(0)

時計の修理その2

2018年7月31日。

何年か前に直したはずの置時計がまた壊れた。
左右にくるくる回る回転白鳥?が付いているし、妻が記念に貰ったものなので修理してみた。

時計の起動部分は基本的には周りの装飾とは全く関係なく、ただそれを変えてやればまた時計として機能する。
時計の高い安いは時を刻む機能よりも装飾を含めた付加価値部分だ。

我が家には子供たちが残していった目覚まし時計が沢山ある。
その古いのを人る分解して、この置時計に付け替えることにした。
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細かなところのセッティングに手間取り、1時間ほどかかったが、無事完成。
またこれで数年は使えそう。

久しぶりに半田ごてを使った。
半田の焦げる臭いが懐かしかった。

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# by yahhosaito | 2018-07-31 09:47 | 日々 | Comments(0)

灼熱2018

2018年7月24日。

連日の猛暑だ。
昨日は熊谷で41.1度。2013年の四万十市で記録した41.0度を超えて、新記録になった。

中学生?の頃、日本の最高気温は山形市で40.8度だと習った。
寒いはずの山形で何故最高気温なのかと不思議に思ったものだ。
親父の田舎は山形なので、とても印象に残っている。
調べると1933年でこの記録は80年ほど破られなかった。

今日は2020年のオリンピックまであとちょうど2年という事で種々報道がされている。
2020年真夏のオリンピックは本当に大丈夫なのか!?

「炎天五輪 どう耐暑(対処)」

色々考えて対策しているようだ。

その一つに「赤外線を反射する耐熱性舗装」というのがあるらしい。
また、「水の気化熱で温度を下げる保水性舗装」もあるという。
すでに、2/3ほど施工済みとか。

これで、10度近く温度が下がるという。

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我が家の灼熱対策

それにしても、なぜ8月にやるのか!?
1964年の東京五輪は10月10日だった。体育の日だ。
10月か11月にやればこんな心配はなくなる。

ところがどっこい!

8月にやるのはどうも深い意味があるらしい。
早速ネットでググるとなるほどねえ‥と言う回答が出てきた。

どうもお金がらみなのだ。
曰く、8月中旬からは欧州各国で、サッカーのリーグ戦が始まる。
9月はアメリカでフットボールの試合が始まる。
メジャーリーグもポストシーズンがスタート、10月はアメリカ・メジャーリーグのワールドシリーズが始まる。

そんなこんなで、TV放映権やスポンサー料を考えると8月が一番稼げるという事らしい。
一方で、そうした理由をあまり報道しない。
暑さ対策は報道するが、なぜ8月なのかの解説は聞かないように思う。
マスコミもある種、一蓮托生なのか!?

まあ、ビジネスという事を考えれば、分からないでもないが、選手や観客は二の次か!という思いもある。

話は少々飛ぶが、報道に違和感を感じることが多い。
先般の桂林で体験した新幹線。
素晴らしいかった。
報道で知らされていた中国の新幹線は事故がひとたび起これば、「埋めてしまう。」
そして、読んだ読者はこう思う。「こりゃひどい。」

しかし、実際に行ってみると、少なくともそんな感じは全くしない。
素人が見る限り、新幹線システムはきちんと機能している。
なぜ、ことさらに「事故→埋め立て」を報道するのか。
その方が読者は分かり易いのか?インパクトがあるのか?
多いとは言わないが、似たような話が少なからずあるように思う。

2020年の時は建物や街路樹などの情報を盛り込んで、5m四方の気温や風向きを予測するという。
これはきっと良い。

街中を歩いていても、場所によってずいぶん暑さが違う。
風の通り道、木陰、水場などは明らかに涼しい。
一方、クーラーの排気ダクトや熱の溜まっているところ、空気がよどんでいるところは、灼熱だ。
多分、5~10度くらいの違いがあるのでは。

徒然草は言っている。
『家のつくりやうは、夏をむねとすべし。冬はいかなる所にも住まる。暑きころ、わろき住まひは堪へがたきことなり。深き水は涼しげなし。浅くて流れたる、はるかに涼し。細かなる物を見るに、遣戸は蔀の間よりも明かし。天井の高きは、冬寒く、灯暗し。造作は、用なき所をつくりたる、見るも面白く、よろづの用にも立ちてよしとぞ、人の定め合ひ侍りし。』

つまり、工夫によって少しは涼しくできるっていう事だね。




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# by yahhosaito | 2018-07-24 09:01 | 非公開日記 | Comments(0)

JAXAへ行った

2018年7月14日。

昨日、JAXAへいった。
年に数回行っているOBの飲み会で、最近は単に飲むだけでなく、施設訪問をセットで行う事が多い。
このOB会も50回以上になると思う。
皆さんの日々の様子や、出来事、感じたことなどを話す。
皆さん話題豊富だから、フルメンバー8人もいると3時間はあっという間に過ぎる。
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とにかく昨日は暑かった。
帰りのバスを待つ間、バス停で10分ほど待ったが、たぶん35度以上。
炎天下で日陰もなく、16号線を行き来する交通量を見ていた。たまらん!

さすがにJAXAは国の施設だけあり、立派。
見学者用のショールームも、中々のものだった。
説明者も我々の質問によどみなく詳細に説明してくれて素晴らしかった。
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「はやぶさ」の劇的な帰還は感動ものだったが、まさにその帰還した装置が展示してあった。
こういう最先端の技術はまさにノウハウや血と汗の積み上げ。
未知の世界の積み重ねなので、開発者のご苦労がしのばれる。

丁度、リュウグウにはやぶさ2が接近し、秋から本格的に探査が始まる。
成功を祈りたい。

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# by yahhosaito | 2018-07-14 05:29 | 日々 | Comments(0)

視力

2018年7月8日。

1~2月ほど前から急に視力が低下して少々不便をしている。
つい最近までは両眼とも1.0くらいはあったと思うが、特に右目が悪く、右だけで見ると悪さが際立つ。

人間ドックで測ったら、矯正視力が0.2と0.4でビックリ。
直ぐに眼科専門医で見てもらったら、0.6あたりを行ったり来たりしている。
このままでは秋の運転免許の更新にも差し支える。

診断は、白内障が進んでいますね!
眼鏡を変えるか思い切って手術をするか選んでください。
というので、手術は最終手段とし、とりあえず、眼鏡を作り替えることにした。
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ところが、作り当たる際の検眼で、視力が少し戻り、右0.6、左0.8という。
眼鏡を作り替えても0.6が0.7までしかになりません。という話。

じゃあ、という事で、結局、何もせずしばらく様子を見ることにした。

なんでも、右が近視で左が遠視だという。
裸眼だと、近くは右で見て、遠くは左で見ているらしい。

3か月後の再診で、手術を判断するらしいが、困ったことになった。
眼鏡は高校生の頃からかけているが、目と耳は比較的いい方だと自負していた。
新聞や本は眼鏡なしでもなんとかここまで読めてきた。
その気になれば、裸眼で5~6ポイントの字だって読める。

さすがに視力を失うというところまでは行かないと思うが、だんだん悪くなると、もしものことが心をかすめる。

大分昔に「解夏」という映画をTVで見た。
眼の病気でだんだん視力を失うという話だ。
精神的に追い詰められて、失明する恐怖を抱き続けるが、ある時、僧侶?だったかに、諭される。
完全に見えなくなって苦悩(恐怖が)が無くなるときが、あなたの「解夏」だ。
そう言われて、主人公の気持ちが落ち着く。
というような内容だったかと思う。

98%は心配ないと思うが、何が起こるかは分からないので、2%、いや、20%くらいは心配。
それに、耳も少々聞こえなくなり、腰は痛くなり、昨日のことも朧気で、下腹も少し痛む。

確実に、進んでいるなあ・・

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# by yahhosaito | 2018-07-08 06:51 | 日々 | Comments(0)

ロッキング椅子

2018年6月23日。

今年の初め、棚ボタでほどほどの両手が入り、さて何に使おうかと思案していたが、いざ使おうとすると、あまり買いたいのもないし、、とそのまま半年ほど過ぎた。
しかし、使わないのも有りがたさの意味がないと急に思い立ち買いに出かけた。

買ってきたものは「椅子」と「ワイヤレススピーカー」

椅子は既にロッキング式があるが、背もたれが頭までないので、ウトウトするのに少々難儀。
高級品の「ストレスレスチェアー」も魅力的だが、こちらは両手が3~4つほど要る。
そこで買ってきたのはNITORIだ。

なんと、14,000円ほど。
ビジネス用の椅子は10~20万ほどビックリするほど高いが、使うのはせいぜい1日に1~2時間。
それに、たぶん、使っても10年少々だろう。
耐用年数的にはこれで充分。

で、買ってみた。
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これが調子いい。
ロッキング角度は、手元のダイヤルで調整でき、もちろん座面の上下もできる。
仕事するにはクッションが柔らかすぎるが、リラックスタイムには打ってつけ。

大き目の椅子で、背中からしっぽりカバーしてくれる。
これで、音楽を聴く。

その音楽を聴くのには、もう一つの「ワイヤレススピーカー」

こちらはSONY製。
値段は12,000円位と思った。
最近はやりのブルーレイ接続で、電源もバッテリー可能だから、好きな場所でスマホとリンケージが取れる。
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つまり、ロッキングチェアでウトウトしながら、ワイヤレススピーカーで聞くというわけだ。
なかなか!!

ただ、あまり気持ち良すぎて、ウトウトから、本格的眠りに入ってしまう事が多い。
これはチト問題。

少し、弛緩しすぎていないか!

若者は仕事をしている。
年金暮らしのジーサン、頑張れる内はもーちょっとがんばってよ!
何処からか、声が聞こえてきそうな昨今だ。


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# by yahhosaito | 2018-06-23 16:56 | 日々 | Comments(0)

検証

2018年6月13日。

昨日、6月12日は米朝首脳会談が行われた。

場所はシンガポールのセントーサ島というところ。

成果にはいろいろな見方があるようだが、まずは、滞りなく行われてよかった。

その記事の中に、「CVID」なる言葉があり、その意味するところは「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」という内容の頭文字を取ったものだ。

つまり、ccomplete,verifiable,irreversible,dismantlement

あまり馴染みのない単語だが、よく読むとcompleteは「完全」で一応わかる。

Verifiableもよく読めば、ベリファイアブルで実証が出来るという意味だ。

なるほど。

Verifiy。
懐かしいねえ。

かつて情報処理部門にいたときにパンチ室があって、コンピュータにデータを入力するときに80欄のカードにデータをパンチしてした。
当時、女性の花形職場で素敵な女性であふれていた。

そのパンチ結果を検査(実証)する作業がVerifiy。

一つのデータをパンチャーがパンチ(穿孔)し、それが間違いないか検証するためにベリファイアがVerifiy(検孔)した。
つまり、同じデータを違う人がそれぞれパンチ(計2回)し、正しいかを立証するわけだ。

そのパンチ作業も30年ほど前から無くなった。

紙に穴をあけるパンチ作業はフロッピーディスクに置き換わり、パンチされることなく、デジタルデータが直接コンピュータにinputされる時代になった。

でもまだこの時代はVerifiyという作業はあった。

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それから、ウン十年。

情報処理の世界から離れて最近所事情はよく分からない。

しかし、思う。

Verifiyという検証機能はどこかでやられているのだろうか?

年金問題で膨大なデータの入力が誤っていたとう事件があったが、データの検証はどこまできちんとやられていたのだろうか。

最近はデータを端末から入力するケースが多いと思う。

その場合、「検証」は誰がしているのだろう。

入力した本人が目視で確認する、また、プログラムでチェックする、例えば、「児童」の範囲は0~18歳まで。20と入力されたらエラーとしてはじく。というようなことは当然しているだろう。

しかし、これも限度がある。

事実、実際のアウトプットを見るとおかしなケースがままあるようだ。

同じようにプログラム開発の検証はどうしているのだろう。

デバック(プログラムのミス発見)はきちんとやられているのだろうか?

かつては、テストデータを作り、あらゆるケースを想定して正しく動作するかチェックしていた。

そのために、想定できるあらゆるケースをマトリックスであぶり出し、テストデータで確認をした。今はどうなっているのだろう。

ITの世界は急変貌しているので、フタ昔前の知識で考えるのはいささか非常識と思うが、CVIDの記事を読んで、懐かしいVerifiableの文字を見て、ジジは変なことを思い出してしまった。



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# by yahhosaito | 2018-06-13 12:15 | 日々 | Comments(0)

桂林の旅

2018年5月28日。

先日、4日間、桂林・陽朔に行った。
JTBのツアーで格安だった。

桂林・陽朔は2回目。

前回はもう17~8年前になるだろうか?
当時、SARSが流行っていて、決心が鈍っていたが、行く直前になって一応の「安全宣言」が出て、おっかなびっくり行ったものだった。今回は、安全でしかもツアー。付いていけばいい。

格安でよくこんな値段で企画できるものだと感心する。
飛行機に片道4.5時間、新幹線に3時間、立派なホテルに3泊し、しかも食事つきで。〇9800円。
仮に往復ANA代が2万、ホテルが3泊で1万、新幹線とバスで1万、その他諸々だとこんな値段で行けるのか!?

参加者は16名で、旅慣れた人、近郊の人が多かった。
羽田発はなんと言っても魅力的だ。

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前回は上海から桂林まで夜行電車で20数時間かかったが、今回は広州から桂林まで2時間半ほど。500kmの距離を最高時速246kmで飛ばす。
かつて、新幹線事故でイメージの悪い報道がなされたが、現場はそんなことはない。素晴らしい新幹線が運行している。
広州の新幹線駅はなんと18本(16本?)がホームに乗り入れている。
東京駅だって東海道新幹線と東北新幹線の4本くらいと思ったが、それが18本だ。
駅舎もドでかい。

ただ、前回の沿線の懐かしき農村風景はあまり見られず、あっという間についてしまったのが残念と言えば残念。鈍行列車のガタンゴトンのスピードで沿線の村人の生活を垣間見ながらの列車旅とは少し趣を異にした。
まあ、便利を取るか風情を取るかの違いだろう。
早いのは便利は便利だ。

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漓江下りも1時間ほどであっけない。
月亮山、高田郷も遠くから見ただけ。
16年前は月亮山の山頂から付近の農村風景を楽しんだが、チト、今回は寂しい。
天気に恵まれ、良かったが、前回との比較からするとツアーではこんなものか。
景勝地を「舐めただけ」の感は否めない。

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まあ雰囲気は楽しめた。「旅」に何を求めるかだ。

陽朔見物も高田郷も月亮山も桂林市内観光も「ツアー」じゃこんなもの。
限られた時間、多くのコース、総合的な顧客満足を高めるには、それぞれの違う思いは最大公約数に集約されなくてはならない。

とにかく中国はデカイ。
人口が14億人を超えるというから日本の12倍ほどあって当然だが、すべてに大きい。
桂林は500万人の大都市。広州は2500万人だという。
地区の範囲をどこまでにするかで人口は違ってくるが、まぎれもなく大都会だ。
ビルが林立し30階ほどのマンションが市内には立ち並び、高速道路も4車線。しかも1本や2本でない。
あちこちに伸びる高速道路、高速鉄道、各都市を結ぶ航空路。
一帯一路を目の当たりにした気がした。

それにしても、その建設資金はどうなっているのだろう。
東北新幹線の建設費用が3.5兆円くらいだから、物価や土地の値段を考えても1兆円位?
広州~桂林間のほか、全土に巡らせているので、10倍とすれば10兆。20倍とすれば20兆だ。
防衛費も年20兆とも30兆ともいわれるので、その費用は猛烈だ。
10年間の投資費用は新幹線20兆に防衛費20兆×10年で合計220兆円。

中国のGDPは1000兆円を超えるので日本の2倍以上。10年で220兆くらいは大したことないのか!?
それにしてもすごい。(計算はかなり非常にエイヤーだ!)

ガイドのFさんに聞いてみた。
中国は税金が高いのですか?
「高いです!」という答えで、それ以上は聞かなかった。

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車もBMWやベンツ、アウディ、VWなど高級車が目立つ。いったいどういう人たちが載っているのだろう。

一昔前は、発展途上国というイメージが強かったが、今は先進国そのものだ。
日本はある面でとっくに追い越されている。
巨大なエネルギーが日進月歩で動いている。都会と地方の格差はあるにしても、進歩ぶりは目を見張る。我が国も安住していると完全に置いてきぼりを食う。
何やらに夢中になっている場合ではない!

我々は情報は新聞やTVなどからしか得ることは出来ないが、鵜呑みにすると判断を誤ることだってある。
野菜は残留農薬で危ないです!新幹線の事故が起きると埋めてしまいます。ビルは耐震基準を満たしていないから万一のとき危険です。ウナギは薬漬けです・・・。

本当にそうだろうか?

まあ確かめるわけにはいかないので、そう報道されれば信じるしかない。
マスコミも嘘を書いているとは思われない。
しかし、報道の仕方によっては、真実と乖離もありうるということも承知しておかねばならない。

書く側に肯定を前提に書けばそうなるし、否定を前提に書けばそのような記事が出来上がる。たとえ同じような内容でも書き方で読み手の印象は大きく変わる。
写真も笑っている写真を使えば肯定だろうし、怒っている写真を使えば否定記事にはふさわしい。たとえ同じシュチエーションで撮った写真にしても‥・。

相手に読んでもらってなんぼ、聴いてもらってなんぼという経営側の思惑が働くとすればジャーナリズムとしては困った話だ。

紙面の都合もあるだろう。詳しい経緯や解説を書いても読まれないし、そんなことを期待している読者は多くないかもしれない。
期待しているのは分かり易く「へえーそのなの」「やっぱり」という納得。

今朝の新聞に、SNSに関する記事が載っている。
「毒々しい話題ほど人気」という見出し。
「データを見れば、だれもが自分が好むニュースしかクリックしないという事実に驚くはずだ。それもクレージーで毒々しい話題であればあるほど読まれる・・・。」

SNSを通じてのニュースの信頼度はほとんどのSNSサイトで、「信じる」より「信じない」%の方が上回っている。
「報道への信頼が損なわれつつある・・」と記事は述べている。
SNSに限らず、一般の報道も右か左か上か下かを自分の知識を総動員してみなければならない。(と言っても難しいね! ま、盲信しないことか?)

〇98の旅は、気軽でメンバも和気あいあい、ガイドもとてもフレンドリーで楽しかったが、食事がイマイチ。中華料理は食べなれている餃子やシュウマイ、春巻きに小籠包といったものでなく、正に現地の中華料理。
イマイチというのは自分の口に合わなかっただけ。
やはり本場ものでなくても日本の中華料理の方が慣れている。

ツアーはツアーで気楽だが、旅の醍醐味は自分で苦労していく旅かも。
まあ、それぞれに良さはあるんだけどね!

それにしても、中国は目覚ましい。
そして暑かったなあ!毎日33~34度だったぞ。

正に大国だ。
広くて大きいから全てに隅々に完全という訳にはいかないだろうが、大国の印象は十二分に感じる。

たった3泊の旅だったが「中国には大国としてのふるまいを身に着けて頂かなくてはいけない・・」と某大臣が言った意味が実感として少しわかった旅でもあった。



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# by yahhosaito | 2018-05-29 14:05 | 海外・クルーズ | Comments(0)

5月快晴

2018年5月20日。

イヤいい季節だ。
爽やか、快晴。

今、バラが綺麗。
我が家の狭い庭にもバラが2本ほどある。
蔓バラだがあまり蔓になっていない。

深紅のバラと淡いピンクのバラ。

数年前にバラのアーチを作ろうと植えたが、どうもそこまで行っていない。
肥料と日差しの関係か!?
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この辺はバラの栽培農家もあってバラの産地として有名だったが最近はバラの農家も減って専業にやっているのは2~3軒らしい。
バラは温室栽培で寒い時期は暖房代がかなりかかるらしい。
採算に合わない。
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バラといえば英国のバラ、ダイアナさん。
そのダイアナ妃の息子ヘンリー王子の結婚式が昨日あった。
妻となるのはアメリカ女優メ―ガンさん。

アフリカ系の母を持つ彼女は中々チャーミングだ。
少しエバ・メンデスに似ていると思った。
ゴスペルもあってなかなか英国王室にしては型破りな式だったらしい。

あと、このいい季節も2週間ほどか。
昨日は久々の朝カル。
「室内のカーネーション」を描いてきた。




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# by yahhosaito | 2018-05-21 06:03 | 日々 | Comments(0)

2018年4月25日久しぶりの雨

2018年4月25日。

昨夜半から雨となり1週間ぶりのお湿りとなった。

それを見込んで昨日は畑で苗植え。
ご近所から貰ったピーマンとなすとカボチャ。
種から育てたそうで全40苗ほど。

家で食べるにはさすがに多いが、4人の子供たちは結構喜んで待っている。
もっとも、3人は東京千葉なので送り賃の方が高くつくかも。

どうした訳か4人中3人はほぼ同じ地域に居住している。
市川市と葛飾区と墨田区なのでほぼ一直線上、自転車で行ける距離だ。
真ん中の子供に送って、配達してもらおうか!?

雨で緑が一層深くなった。
緑したたるとはよく言ったものだが、英語では何というのだろう?
そもそもそんな表現があるかわからぬが、green syowerとでもいうのだろうか?
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カエデも蔦もこのくらいが限界か。
塀に這わせるように植えたフィカス・プムラ(というらしい)がはびこり過ぎて、少々てこずっている。
人間なんて勝手なものだ。

3月4月と忙しかったが、今週から少し余裕が出てきた。
気候も良くなってきたので、旅に出かけるか?
AQUAの座席にフラットで寝られるように、折り畳み式床板盤を2年ほど前に作ったが未だに使っていない。

テスト兼ねてふらりと自転車持って一人旅。
この時期寒く無いし、いいかもなあ…

今朝も連絡があった。若手(自分よりずっと若い50代かも?)の訃報が相次いで、なんだかせかされる。
やれる内にせっせとやることやらないと・・・
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昨日、種を取る2本を残し、畑の最後のビーツを収穫した。
それでまたまたボルシチを作る羽目になった。
もう飽きたと言われそう。





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# by yahhosaito | 2018-04-25 12:12 | 日々 | Comments(0)

花の会津

2018年4月19日。

4/16~17、福島県の会津地方にいつものN氏とともにサイクリングに出かけた。
正確に言うと、4/15日曜日から。

日曜日に高速を使うと、3割安い。
じゃあ、23:00くらいに高速に入れば、それだけ安くなる。
ということで、年金生活者は少しケチって23:00 INとなった。

車でおおよそいいところを回り、いいところでサイクリングを楽しみ、美味しいものを食って帰るといういつものお手軽サイク。
年金生活者のお年頃は「いいとこ取り」が一番。

三春までは350kmほど。
順調に走り、途中の仮眠を経て、朝5時過ぎには三春着。
三春の滝桜を見たが、これが既に葉桜寸前。
ここ2~3日の大風でほとんど散ってしまったとか。
残念。
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郡山経由で猪苗代に到着。もちろんお手軽車(AQUA)でひた走り。
前から行きたいと思っていた野口英世博物館をみる。
立派は建物で展示も行き届いている。

そこから自転車。

途中。会津若松までの県道は車もほとんどなく快適。
下り中心で、コブシの花や桜が満開。
遠くに会津若松の市街地が見え、最高のロケーション。
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飯盛山やさざえ堂、市内の古い商店街などを散策し、会津の雰囲気を堪能した。
知らなかったが斉藤清氏の版画を扱っている店があり、鑑賞してきた。
斉藤清氏は文化功労者で版画会の大家という。
会津を題材に多くの版画を残したそうだ。
世の中、知らないことが多い。

知らなくて当然だが、世の中、「人に歴史あり」といった人物も多い。
むしろ、人にはみんな「歴史あり」というべきか。

17日夜、宿泊した会津、湯野上温泉の民宿では、宿のご主人が「ミネソタ?」の名誉市民だという。
おかみさんが言ったのではなく、英文の名誉市民証のようなものが部屋の隅にささやかに掲げられていた。
目ざとく聞くと、ウン十年前、文部省からの派遣事業で1か月(1年?)日本語教師として赴任してきたという。
家族全員で現地に行き、その後、3年間今度はブラジルのベレンに赴任した。

いやビックリ。
会津の山間にこんな経験をしたおばあちゃんがいたとは驚きだった。
その家にも斉藤清氏の弟子という人の版画が飾ってあった。

翌日、大内宿に。
ここは2回目。少々作られ過ぎという感じがしないでもない。
まあ、観光地は、「馬籠」「妻籠」「高山」「倉敷」・・・
どこも、皆、昔の面影風だ。
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国道に隣接して旧日光街道が残っている。
こちらはほとんど「農道」の風情。
幅、2mくらいの土の道が少しずつまがってうねうねと続いている。
300年前、ここを会津のお殿様たちは江戸に向かった。
5泊6日がST(標準時間)という。
約300kmあるから、1日50km。
お篭に乗る方も担ぐ方も、随行する方も殆ど命懸けだね。
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関東地方はすっかり葉桜だが、会津は桜の真っ盛り。
特に、鶴ヶ城の桜は素晴らしい。
そして、中々だったのは、会津線沿線の桜。

吉永小百合か上戸彩がもの思い気に佇んでいれば、どこもかしこも「ディスカバージャパン」
いや、日本はいいところだ。

途中、ハプニングもあったがいい思い出だ。
無事に今ここにいることがなんと幸せなことか。
一歩間違えれば、先日は、郡山警察署の長椅子の上で夜を明かしたか、郡山日赤で手術の順番待ちをしていたか、東北自動車道の側道わきで、寒さに震えたかだった。
あの日は朝は7度と寒かったから、夜明かしはさぞ身に応えただろうなあア

昨日からの雨も上がって、楓の新緑が陽が差して光っている。

今日は暑くなるという。






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# by yahhosaito | 2018-04-19 07:48 | 旅・サイクリング | Comments(0)