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 湘南の田舎から日々雑感
by yahhosaito
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カテゴリ:日々( 510 )


ロッキング椅子

2018年6月23日。

今年の初め、棚ボタでほどほどの両手が入り、さて何に使おうかと思案していたが、いざ使おうとすると、あまり買いたいのもないし、、とそのまま半年ほど過ぎた。
しかし、使わないのも有りがたさの意味がないと急に思い立ち買いに出かけた。

買ってきたものは「椅子」と「ワイヤレススピーカー」

椅子は既にロッキング式があるが、背もたれが頭までないので、ウトウトするのに少々難儀。
高級品の「ストレスレスチェアー」も魅力的だが、こちらは両手が3~4つほど要る。
そこで買ってきたのはNITORIだ。

なんと、14,000円ほど。
ビジネス用の椅子は10~20万ほどビックリするほど高いが、使うのはせいぜい1日に1~2時間。
それに、たぶん、使っても10年少々だろう。
耐用年数的にはこれで充分。

で、買ってみた。
b0158170_17080048.jpg
これが調子いい。
ロッキング角度は、手元のダイヤルで調整でき、もちろん座面の上下もできる。
仕事するにはクッションが柔らかすぎるが、リラックスタイムには打ってつけ。

大き目の椅子で、背中からしっぽりカバーしてくれる。
これで、音楽を聴く。

その音楽を聴くのには、もう一つの「ワイヤレススピーカー」

こちらはSONY製。
値段は12,000円位と思った。
最近はやりのブルーレイ接続で、電源もバッテリー可能だから、好きな場所でスマホとリンケージが取れる。
b0158170_17075038.jpg

つまり、ロッキングチェアでウトウトしながら、ワイヤレススピーカーで聞くというわけだ。
なかなか!!

ただ、あまり気持ち良すぎて、ウトウトから、本格的眠りに入ってしまう事が多い。
これはチト問題。

少し、弛緩しすぎていないか!

若者は仕事をしている。
年金暮らしのジーサン、頑張れる内はもーちょっとがんばってよ!
何処からか、声が聞こえてきそうな昨今だ。


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by yahhosaito | 2018-06-23 16:56 | 日々 | Comments(0)

検証

2018年6月13日。

昨日、6月12日は米朝首脳会談が行われた。

場所はシンガポールのセントーサ島というところ。

成果にはいろいろな見方があるようだが、まずは、滞りなく行われてよかった。

その記事の中に、「CVID」なる言葉があり、その意味するところは「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」という内容の頭文字を取ったものだ。

つまり、ccomplete,verifiable,irreversible,dismantlement

あまり馴染みのない単語だが、よく読むとcompleteは「完全」で一応わかる。

Verifiableもよく読めば、ベリファイアブルで実証が出来るという意味だ。

なるほど。

Verifiy。
懐かしいねえ。

かつて情報処理部門にいたときにパンチ室があって、コンピュータにデータを入力するときに80欄のカードにデータをパンチしてした。
当時、女性の花形職場で素敵な女性であふれていた。

そのパンチ結果を検査(実証)する作業がVerifiy。

一つのデータをパンチャーがパンチ(穿孔)し、それが間違いないか検証するためにベリファイアがVerifiy(検孔)した。
つまり、同じデータを違う人がそれぞれパンチ(計2回)し、正しいかを立証するわけだ。

そのパンチ作業も30年ほど前から無くなった。

紙に穴をあけるパンチ作業はフロッピーディスクに置き換わり、パンチされることなく、デジタルデータが直接コンピュータにinputされる時代になった。

でもまだこの時代はVerifiyという作業はあった。

b0158170_12213487.jpg

それから、ウン十年。

情報処理の世界から離れて最近所事情はよく分からない。

しかし、思う。

Verifiyという検証機能はどこかでやられているのだろうか?

年金問題で膨大なデータの入力が誤っていたとう事件があったが、データの検証はどこまできちんとやられていたのだろうか。

最近はデータを端末から入力するケースが多いと思う。

その場合、「検証」は誰がしているのだろう。

入力した本人が目視で確認する、また、プログラムでチェックする、例えば、「児童」の範囲は0~18歳まで。20と入力されたらエラーとしてはじく。というようなことは当然しているだろう。

しかし、これも限度がある。

事実、実際のアウトプットを見るとおかしなケースがままあるようだ。

同じようにプログラム開発の検証はどうしているのだろう。

デバック(プログラムのミス発見)はきちんとやられているのだろうか?

かつては、テストデータを作り、あらゆるケースを想定して正しく動作するかチェックしていた。

そのために、想定できるあらゆるケースをマトリックスであぶり出し、テストデータで確認をした。今はどうなっているのだろう。

ITの世界は急変貌しているので、フタ昔前の知識で考えるのはいささか非常識と思うが、CVIDの記事を読んで、懐かしいVerifiableの文字を見て、ジジは変なことを思い出してしまった。



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by yahhosaito | 2018-06-13 12:15 | 日々 | Comments(0)

5月快晴

2018年5月20日。

イヤいい季節だ。
爽やか、快晴。

今、バラが綺麗。
我が家の狭い庭にもバラが2本ほどある。
蔓バラだがあまり蔓になっていない。

深紅のバラと淡いピンクのバラ。

数年前にバラのアーチを作ろうと植えたが、どうもそこまで行っていない。
肥料と日差しの関係か!?
b0158170_06033270.jpg
この辺はバラの栽培農家もあってバラの産地として有名だったが最近はバラの農家も減って専業にやっているのは2~3軒らしい。
バラは温室栽培で寒い時期は暖房代がかなりかかるらしい。
採算に合わない。
b0158170_06033990.jpg

バラといえば英国のバラ、ダイアナさん。
そのダイアナ妃の息子ヘンリー王子の結婚式が昨日あった。
妻となるのはアメリカ女優メ―ガンさん。

アフリカ系の母を持つ彼女は中々チャーミングだ。
少しエバ・メンデスに似ていると思った。
ゴスペルもあってなかなか英国王室にしては型破りな式だったらしい。

あと、このいい季節も2週間ほどか。
昨日は久々の朝カル。
「室内のカーネーション」を描いてきた。




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by yahhosaito | 2018-05-21 06:03 | 日々 | Comments(0)

2018年4月25日久しぶりの雨

2018年4月25日。

昨夜半から雨となり1週間ぶりのお湿りとなった。

それを見込んで昨日は畑で苗植え。
ご近所から貰ったピーマンとなすとカボチャ。
種から育てたそうで全40苗ほど。

家で食べるにはさすがに多いが、4人の子供たちは結構喜んで待っている。
もっとも、3人は東京千葉なので送り賃の方が高くつくかも。

どうした訳か4人中3人はほぼ同じ地域に居住している。
市川市と葛飾区と墨田区なのでほぼ一直線上、自転車で行ける距離だ。
真ん中の子供に送って、配達してもらおうか!?

雨で緑が一層深くなった。
緑したたるとはよく言ったものだが、英語では何というのだろう?
そもそもそんな表現があるかわからぬが、green syowerとでもいうのだろうか?
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カエデも蔦もこのくらいが限界か。
塀に這わせるように植えたフィカス・プムラ(というらしい)がはびこり過ぎて、少々てこずっている。
人間なんて勝手なものだ。

3月4月と忙しかったが、今週から少し余裕が出てきた。
気候も良くなってきたので、旅に出かけるか?
AQUAの座席にフラットで寝られるように、折り畳み式床板盤を2年ほど前に作ったが未だに使っていない。

テスト兼ねてふらりと自転車持って一人旅。
この時期寒く無いし、いいかもなあ…

今朝も連絡があった。若手(自分よりずっと若い50代かも?)の訃報が相次いで、なんだかせかされる。
やれる内にせっせとやることやらないと・・・
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昨日、種を取る2本を残し、畑の最後のビーツを収穫した。
それでまたまたボルシチを作る羽目になった。
もう飽きたと言われそう。





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by yahhosaito | 2018-04-25 12:12 | 日々 | Comments(0)

開花近し

2018年3月18日。

桜の開花が進んでいる。
東京は17日、横浜は今日か明日。東京は平年より9日速いという。

あんなに寒かった冬だったから開花も遅れると思っていたが、どうもそうではないらしい。
一説によると寒い冬の時こそ早くなるんだという。

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また、積算温度といって、「2月1日以降の「最高気温」の積算が600度を超えると開花する「600度の法則」や、
2月1日以降の「平均気温」の積算が400度を超えると開花する「400度の法則」などが知られている。」
という事が物の本に書いてある。

それにしても、3月20日以前に開花するというのは最近あまり聞いたことがない。

昨年は地域の花見は4月2日に行ったが、これが1分咲き以下。
硬い蕾の下で開催した。

一昨年は3月26日としたが、これも1分咲き。

その反省から30年度は4月8日としたが、これがまた、今回の開花宣言で「葉桜」となりかねない。

b0158170_18201983.jpg
                  昨年は花の代わりに万国旗

そこで、急遽、1週間早めて、4月1日開催とすることにした。

さて、ドンピシャと行くか!
難しいものだ。

お花見会場のちびっ子広場は3本の大きな桜の木があるが、地上すれすれのところに可愛い花をつけたがこれがもう咲いている。
上の枝はまさに弾けんばかり。






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by yahhosaito | 2018-03-18 18:17 | 日々 | Comments(0)

西湘バイパスの工事

2018年3月13日。

西湘バイパスの中ほどが工事中だ。
1kmほどの間が1車線になっている。

10年ほど前にも同じような工事があった。

海岸線が侵食され、バイパスの道路付近にまで迫っており、台風の時などは波が道路まで飛び散るらしい。

先日も小田原に行くとき通過したが、さて、道路の下ではどんなことが起こっているのだろうか?

b0158170_21110608.jpg
もしや、道路の下が波でえぐられ、グラグラの状態になっているのではあるまいか!?

そんな気がして、確かめたくなった。

今日、あまりに暖かかったので、自宅から自転車で様子を見に行くことにした。
片道、10数キロ。

たいした距離ではない。たぶん片道1時間だろう。

現地に着くと、真下が抉られているほどのことはなく、波打ち際まで10~20mほどあった。

ただ、台風時にはかなり西湘バイパス道路に影響があるだろうなと思わせた。

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波消しブロックが高く積み上げられ、クレーンが盛んと動いている。
しかし、1個1トンもあるブロックが仮に1000個積み上げられても、
広い地域の比較で見ると、極僅かでしかない感じだ。

自然の規模というか大きさがまさしく桁違いといった感じだ。

聞くところによると、かつてはかなり広い海岸の砂浜エリアが年々狭まり今の事態になっているという。

b0158170_21112287.jpg
たまたま、ここは道路があって工事の必要に迫られているが、そうでもない地域は沢山あると思う。

すると、国土の位置関係やサイズがかなり動いていると思われる。

自然の力はすごい!

小学生?の頃、まだ西湘バイパスはなかった。
大磯から二宮・国府津にかけての海岸線は実に綺麗だった。
海岸は砂浜でなく、小さな小石が敷き詰められていたようだった。
それが、伊豆半島の方まで続いていた。

あれから40年。
世の中変わった。

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しかし、この西湘バイパスがなかったら交通網はかなり苦しいもののなっていたに違いない。
便利と犠牲は紙一重だ。



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by yahhosaito | 2018-03-13 21:13 | 日々 | Comments(0)

桜とさくらさくら

2018年3月9日。

急に春めいて桜のつぼみもだいぶ膨らんだように思えるが、確かに開花予想も少し早まって、この辺は3/20過ぎとか。

ある人から唱歌「さくらさくら」の分かり易い簡単な解説(ウンチク)を調べて欲しいと頼まれた。

今までまったく気にしていなかったが、この機会に情報を集めてみた。

そこで出来上がったのがこれだ。3バージョンほど作ったが、その一つ。

『桜とさくらさくら』  
(前略)・・・今年も〇〇川の桜が満開を迎えました。桜の時期になると、日本に住んで良かったとしみじみ感じさせてくれます。

咲き始め良し、七分咲きも満開も散り際もすべて良しと感じさせる日本の国を象徴する花です。

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『日本を代表する歌に「さくらさくら」があります。

小学校の唱歌にも取り入れられて誰でもが知っています。また、国際的にもよく知られ、海外の楽士は日本人を見ると「荒城の月」と並んで「さくらさくら」を演奏してくれるといわれています。

では、さくらさくらはいつ頃出来た歌なのでしょうか。

多くの楽譜には「日本古謡」と表記されていますが、実際は幕末、江戸で子供用の箏の練習曲として作られたものといわれています。

作者は分かっていません。もともと「咲いた桜」という歌詞がついて、その優美なメロディから明治以降、歌として一般に広まりました。歌詞はいくつかの種類があり、メロディも何種類かあるようです。

多くの楽譜には「日本古謡」と表記されていますが、実際は幕末、江戸で子供用の箏の練習曲として作られたものといわれています。
作者は分かっていません。もともと「咲いた桜」という歌詞がついて、その優美なメロディから明治以降、歌として一般に広まりました。

歌詞はいくつかの種類があり、メロディも何種類かあるようです。
この歌詞をめぐっては時代とともに何回か変えられた経緯があり、当初の「咲いた桜」では歌詞は、『咲いた桜 花見て戻る 吉野は桜 竜田は紅葉 唐崎の松 常盤常盤深緑♪』でした。
初めて教科書に載った昭和16年では 『さくらさくら 野山も里も 見渡す限り 霞か雲か 朝日ににおう さくらさくら花盛り♪』に変わっています。

その後、 『さくらさくら 弥生の空は 見渡す限り・・♪』が主流になったり、『さくらさくら 野山も里も 見渡す限り・・・♪』なったりしますが、今では、1番は『・・野山も里も・・』2番が『・・弥生の空は・・』になっている教科書も多いようです。

この歌詞変遷の背景には当時の時代背景を反映しているという研究家もいて、歌詞には紆余曲折あるようですが、桜は今も昔も変わることなく、人々に愛され、春の幕開けにふさわしい美しい花を咲かせてくれます。

桜がこれほどまでに日本人に愛されるのは、桜の咲く時期が卒業や入学、就職・転勤といった人生の節目と見事に符合することによるのかもしれません。出会いや別離の場面を美しく飾ってくれる甘く切ないそして希望に満ちた美しいさくら。

・・・・・・

知らなかったが本やネットで調べてみると、中々深いものがあった。

小中学校で習った歌の中には結構、ドラマがあるようだ。

「シャボン玉飛んだ」や「里の秋」、「テルテル坊主」や「花」「赤い靴」・・などなど

1999年に発行された「唱歌・童謡ものがたり(岩波書店)」にいろいろな童謡の解説とともに、その時代の感動的な逸話が書かれてあって興味深く、ジンと来るものがある。



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by yahhosaito | 2018-03-09 22:10 | 日々 | Comments(0)

弥生三月

2018年3月5日。

3月に入り早や5日。
数日前から異常なほど急激に暖かくなり、今日も朝から15度以上ある。
最高気温は17度とか18度とか。

ついこの前まで朝の最低気温がマイナスとか零度とか言っていたのにだ。
朝の来ない夜はない、春の来ない冬はない。
有りがたいこった。

我が家の庭の梅の木も毎年1汽車遅いのだが、今年も立派な花をつけてくれ、満開状態。
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さくらに比べ桃色が強く、梅の微かな甘酸っぱい香りもする。
気が付くと梅の隣のモミジの木の芽もだいぶ膨らんでこれからは日に日に大きくなるだろう。

昨日と一昨日、東京の向島に行ってきた。
長男が脱サラをして、ゲストハウスを始めることになった。2月からオープンし、まだお客様はわずかだが、何とか動き始めた。
コマツヤ」が屋号だ。
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まだ、微調整で改善するところは沢山ある。
少しずつ一歩を踏み出していってくれればいいと思う。

ここ周辺には、観光地が目白押しだ。
スカイツリーまではわずか3分。駆ければ1分。
浅草までは歩いて15分。
隅田川の川岸までは10分といったところ。

2月に行ったときは自転車を持参し(レンタサイクルもあるが)、あちこち行ってみた。皇居までは自転車で20分。上野アメ横も10分強。
サスガ東京江戸。
歩いたり自転車できょろきょろすると、面白いところが沢山ある。

これからは少し江戸通になってみよう。



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by yahhosaito | 2018-03-05 11:07 | 日々 | Comments(0)

半農半x

2018年2月19日。

我が家の本箱に「半農半x」というのがあって、先日、天山に浸かりに行った際に持参した。
天山は温泉もいいがお休み処が整備されていて読書するには最適。

「半農半x」はどうも下の娘が学生時代に読んだ本らしい。
読みだしたら結構興味深い。

退職し早12年が過ぎ、現役時代は思い及ばなかったが、近所から僅かばかりの畑を借りて、自作の農産物を育てていると、畑さえあれば結構それなりの生活が出来るなあと実感する昨今だ。
その気にさえなれば、生活費もあまりかからない。
晴耕雨読とはよく言ったものだが、そういう仙人のような生活もある種魅力だ。
しかし、そういった清貧の思想というようなものが最近はあまりはやらない。

半農とは持続可能な「小さな農」と「天与の才(x)」を世に生かし、社会に貢献するというものだ。
半農は比較的易しいが、半xはなかなか難しい。そもそもxとは何だろうか?

ちょっと気になったフレーズを書き留めてみた。

トルストイの作品の中に、「人にはどれだけの土地が必要か?」というのがある。
有名な寓話だが、簡単に言うとこうだ。

「―― ロシアの田舎に一人の農民がいた。はじめは貧しい小作人だったが、ようやくためたお金で少しの土地を買った。
暮らしは以前よりずっとよくなり、毎日楽しく暮らした。
しかし、そのうち欲が出てきた。もっと広い土地ならばもっと豊かな生活が出来る。
そして、以前より何倍も大きい土地を手に入れ、働くと暮らしはさらに豊かになった。
だがそれに慣れてくると広い土地も手狭に思えてきた。
ある時、夢のような村の存在を知り、村に向かった。

村長は言った。「日の出とともに出発し日没までに戻れば行った土地の全てがあなたのものです。しかし、戻れない場合は全てを失います。」
男は日が昇ると同時に東に向かい歩いた。行くところ全てが欲しくなりどんどん奥に進んだ。
しかし、自分があまりにも遠くに来てしまったことに気づいたときには日もかなり西に回っていた。
男は必死になって出発点に戻った。
丘の上で村人は早く戻れ早く早くと急き立てた。
最後の急坂を半狂乱になって登った。日没とゴールはほぼ同時だった。

村長は言った。
あなたは望んだだけの土地をすべて手に入れた。と叫んだとき、男は口から血を吐き息絶えた。彼の従者はシャベルで穴を掘り男を土に埋めた。
その穴の大きさの土地だけが彼に必要な土地の全てだった・・・」

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ネイティブアメリカンの格言。
「この地球は我々の両親から受け継いだものではなく、子供たちからの借りたのものである・・・」

「種を蒔くとき3粒づつ蒔け。一粒は空の小鳥のため。一粒は地の虫のため。一粒は人間のため・・・」

「のこし柿。里山や庭になった柿の実は全て取らずに、自然の恵みを与えてくれた神様に感謝する気持ちと冬を越す動物たちのために残しておくことです・・・」

「村々を歩くと火の見櫓が一本の杉の木で作られており、いい具合に二股になっているなっているところに鉄棒を通して足掛かりにしておることに気づく。
はじめはまあよく都合に良い木が見つかったものだと感心していたが、その内、わざわざ初めから計画して作るのだという事が分かった。
村の長老等は木の未来とともに村の未来を予測し、30年後の火事を発見し半鐘を打つための火の見やぐらのためにを今から木を植えるのだ・・・」

「エネルギーを散逸させるのは良くない。エネルギーを自分の最も得意な分野、最も社会の貢献できる分野、最もメッセージ性の高い分野、最もアウトプット可能な分野にフォーカスすることが大切・・・」

「老人の死は図書館1軒が消失するのと同じ・・」

まだまだ、たくさんある。きりがない。やめた。
この歳になって、少々人生訓もなんだが、若い時に感じなかった「合点」もある。

自分の「半x」は何か!?
イマイチ極まってない。いや、そもそも分かってないのが現実か!


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by yahhosaito | 2018-02-19 16:29 | 日々 | Comments(0)

総合公園の梅

2018年2月6日。

暫くぶりに快晴に誘われ総合公園の梅を見に行った。
相変わらず寒く、今朝、庭の外気温はマイナス3度を指していた。
でも、この時間は10度まで上がってきて、風は冷たいが家にいると気分も優れないので、自転車でポタリング。
公園を徒歩で一回りすれば、2kmほどになる。

公園の梅の木はたぶん100本以上、もしかしたら200本くらいあるのかもしれない。
中々の梅の木で手入れも行き届いている。
b0158170_14082989.jpg
この時期、まだほとんど咲いておらず、早咲きの木が何本かくらい赤い花びらを付けていた。
例年だともうかなり咲いているのではと思うが、今年は異常だ。
畑の農作物も悲惨な限り。
我が家の畑のブロッコリーはほとんどアウト。
キャベツもまるまるどころか、苗を大きくしたような感じで「成長」の痕跡が見当たらない。

僅かな畑人の経験だが、今までこんなことあったのだろうか?
「沈黙の春」ではないが、その時期になっても、いつもの成長が見られず、stopになったら、来るものが来なかったら、それこそ、社会は大混乱だ。

まあ春になればそれなりに暖かくなり、それなりに木々が成長し、緑で満たされるだろう。
よく見ると、桜の芽は膨らみ、コブシの蕾もだいぶ大きくなった。
あと少しすると、低山の雑木林はうっすらと白く萌えだし、啓蟄を経ていよいよ春本番だ。

冬季オリンピックが終わったころはすっかり春の気分かもしれない。

昨日の落日もよかった。
b0158170_14101431.jpg


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by yahhosaito | 2018-02-06 14:11 | 日々 | Comments(0)