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 湘南の田舎から日々雑感
by yahhosaito
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太郎防から沼津まで

2018年10月24日。

10月20日の土曜日、富士山にサイクリングに出かけた。
紅葉を見るために。

湘南地方の紅葉は11月下旬から12月に入ってだが、この時期紅葉が見られるのは標高1000m以上。近場だと富士山か大山丹沢という事で、そうだ富士山に行こうという事になった。

コースは御殿場から太郎防経由富士見宮、沼津までの約60km。
御殿場まで車で行き、そこからバスに乗り換える。
御殿場は海抜500mくらい。最高地点の太郎防は1500mほどある。
若者は1000mほどをロードバイクで駆け上がるが、高齢者はバスを利用する。
1000円足らずで1000mは助かるというものだ。
自転車だと20km強を平均斜度4.6%、急なところは8%位を登る。
これは結構きつい。


バスは8:35発。
お客さんは我々2人のみ。貸し切りだ。
しかも、ドライバーは40代?の笑顔の可愛い素敵な女性だ。

太郎防から下車して、自転車だが、最高地点まで150mほど登りがある。
朝市の登りは結構大変。

そこからはダウンヒル。
一気に富士宮に向けて下る。

太郎防バス停近くに英国航空事故の碑がある。
英国航空機事故は1966年3月5日に起こった。
ボーイング911便だ。911・・。

b0158170_08164257.jpg
富士山付近の上空で乱気流に巻き込まれ空中分解し、乗員乗客全員124名が犠牲になった。
その1週間前のほぼ同時刻に我々(私と山ちゃん)はここ(湘南)から富士山太郎防を見ていた。
近々、太郎防に山登りに出かけるために…

紅葉はイマイチ。
天気もイマイチだった。
結構寒い。途中で雨具をかぶり寒さに備える。

下り、しかも結構きつい下りなのでブレーキをかけっぱなし。
これが結構大変。手が痛くなる。

そうこうしているうち、海が見え始め、やがて海岸に出る。
海岸は高さ数mの防波堤(防潮堤)が出来ており、その上がサイクリングコースになっている。

駿河湾は綺麗の一言。
こんな素晴らしい海岸は世界でもそんなにないと思われる位綺麗。
遠くに伊豆半島の西海岸が見える。

b0158170_08173580.jpg

南海トラフ地震や富士山の噴火が頭をよぎる。

かなりの確率で警報が出されているこの災害も、場合によってはこの素晴らしい景観をめちゃくちゃにする。
そう思うと驚愕する。

この防波堤は高さ15mほどという。
これを越えなければいいが・・・

11/17は我が地区の防災訓練日。
「災害時避難行動要支援者」・・
そんなことが頭をかすめた。


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by yahhosaito | 2018-10-24 08:13 | 旅・サイクリング | Comments(0)

再会

2018年10月22日。

最近、シャンソンに「再会」があるのを知った。
1960年代に大ヒットした松尾和子氏の再会だけかと思っていたが、そうではなかったと無知加減に少しショック。

この「再会」には少し思い出があって、歌も歌詞も好きだ。
思い出というのは簡単に言うと、今から30年以上前、会社の分科会?で千葉に行った際に寄った酒場かスナックか何かでママが歌ってくれた。
これが、とても素敵で、松尾氏独特のむせび泣くような、ハスキーの何とも言えない歌い方そっくりですっかり酔ってしまったものだ。

先日、ユーチュブで検索しヒットしたのがシャンソンの再会。
聴いてみて少々シビれた。

原題は「Je N'Pourrai Jamais T'oublier」邦訳(直訳)は「私は決してあなたを忘れないだろう・・」
それが、「再会」と題が付いて広まった。

b0158170_08004080.jpg

歌詞は著作権?の関係でコピーできないらしい。よって画像だ。

ネットで探すとあるある沢山ある。
今まで知らなかったのが恥ずかしいくらいある。
しかも、バージョンがあって「京都弁版」「津軽弁版」・・きっと「大阪弁版」もあるに違いない。

多くのシャンソン歌手が歌っているが、S氏の歌い方が自分には一番いい。

この歌詞に見合うシーンを想像してみる。

歌詞のご当人は年のころアラフォー?
出会った夫婦はもう少し年上かな。
当人は細めのやや面長。
旦那さんも素敵でなくてはいけない。すると、夫婦連れは芸能人で言うと「大杉連」と「鈴木保奈美」、ご当人は黒木瞳・・、まて!組み合わせは逆がいいか・・?
イヤ、少々ボキャブラ不足だな。

まあ、自分とは重ならないが、思い切り妄想して一度聞いてみるといいと思う。
古い記憶と忘れかけていた恋心がフツフツとしてくるぞ!



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by yahhosaito | 2018-10-21 08:05 | 日々 | Comments(0)

海軍カレー 

2018年10月17日。
                   
地域の定例行事の旅行会があった。
旅行会は毎年1回開催され、30年ほど続いている。
かつては一泊旅行だったが、ここ数年は日帰りとなり、今回はごく近場の三浦・横須賀だった。

マグロ・イカなどの買い物ツアーと昼食は海鮮料理。参加者は26名で、貸し切りバス・ガイド付き、ご近所同士、気心知れた和気あいあいの旅行だ。
横須賀は軍港めぐりや戦艦三笠に行った。
軍港めぐりは45分間のクルーズで、イージス艦や南極観測船しらせ、護衛艦など大型の船を20隻ほどを間近で見た。
運がいいと、原子力空母ロナルド・レーガンも見られるらしい。
長さ333m、乗組員は6000人で壮観とか。

クルーズ船の発着場にはお土産売り場があり、様々なグッツがあるが、目玉は「軍艦カレー」だ。
缶入りやレトルトパックなど色々だが、値段はいずれも1つ500円強。やや高めか?
横須賀で何故カレーか!?説明によると船で長く航海に出ると野菜不足、特にビタミンB1が欠乏し、脚気になるケースが続発したらしい。
そこでイギリス海軍では脚気予防に野菜たっぷりのカレーを食べるという事を考えた。
以降急速に脚気は減ったらしい。
それを聞いて、日本海軍もカレーを採用した。
ところが船が揺れるとスープ状のカレーはお皿からこぼれて具合が悪い。
そこで厨房担当はカレーにとろみをつけ、こぼれ難くしたのだそうだ。

後になって、そのカレーを「海軍カレー」とネーミングし、お土産として売り出したところがヒットした。
カレーには三笠とか、霧島とか、うずしお等の名前が付けていかにも軍艦カレーと言った趣だ。
たぶん、中身のカレーは家庭の味と大した違いはなく、ビーフかポークかチキンを野菜中心で作ってあるのだと思われる。
2個買ってきたがまだ食べていない。カレーは子供も大人も大好きだ。美味いに決まっている。

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しかし、軍艦カレーといったとたんに商品価値が生まれて、正に飛ぶように売れるのが不思議だ。
そう考えると、世の中にはちょっとしたアイデアや出来事で日本の代表的な観光地になったりお土産や商品になったりするものが多いことに気づく。
横須賀への途中、ガイドさんがクイズを出した。日本で売れているお菓子のベスト5は何かというものだ。
記憶に間違いなければ、1位は北海道の「白い恋人」、2位はxxx?(記憶不明)、3位は山梨の信玄餅、4位は伊勢の赤福、5位は鎌倉の鳩サブレ―なのだそうだ。

なるほど確かに有名なお菓子が並んでいる。
ではその土地柄に関係あるかと言うとかなり疑問だ。
つまり、ある人が知恵をひねり創意工夫をした結果、このようなことになっていると思う。

似たような話が、宇都宮の餃子、仙台の七夕、男鹿半島のなまはげ、北海道の時計台、小田原提灯、などなど枚挙にいとまがない。
みな、ほんのちょっとしたアイデアと工夫で全国区の商品や観光地に仕立てている。
そう考えると我が郷土にもそういう材料があるのではないか。そう思って考えてみた。

当地は良く言えば郊外地域。悪く言えば田舎。
大した産業もなく、観光地としても特産物にしてもイマイチだ。
しかし、前述の例に従い、知恵と工夫次第では全国区になり得るのではないか。

当地の目玉は第1に「三角縁四神二獣鏡」、真土神社の近くの真土大塚山古墳から出土した。
古墳時代の銅鏡で国内では貴重な鏡だ。大塚山古墳は前方後円墳と言われ考古学ファンにはかなり知られたところだ。ところが、行ってみるとそこは公園になっており、古墳の面影は全くない。
ここに大塚山古墳資料館があってもおかしくない。資料館には女性が常駐し、お土産には古墳最中や神獣鏡せんべいがあってもいい。

中原街道は江戸から平塚の中原御殿に続く道だ。
家康は江戸からここに鷹狩に来た。鷹匠橋は我が家の近くだ。
中原御殿周辺には家康が日本一といってお気に入りのお酢(成瀬酢)があった。
この酢を江戸に運ぶために通った中原街道は別名「お酢街道」ともいう。

最近では湘南特産米の「はるみ」。
特Aを取得し魚沼産コシヒカリをしのぐと言われるがイマイチ㏚が足りない。
第1袋がダサい。上手くセールスすれば湘南ブランドを背景に全国区間違いなしと思う。

渋田川の桜、湘南平、やや深刻な材料では「真土一揆」というのもある。
真土一揆は農民が蜂起し、当時の土地の地主を焼き討ちにして殺害した。明治初年の時代背景(農民が力を持ち始めた)をバックに起こした大事件でのちに泉鏡花の原作で芝居にもなった。
その末裔は私のお友達だ。

創意工夫とそれを支えるバック(行政や財力)があれば、産業や観光は復興する。
そのネタはどこにもあるように思う。
バレンタインチョコレートだってそういうムードを作ることによって数十億のマーケットに繋がっている。
我が郷土も人口減少に伴い、衰退傾向にあるが、工夫次第では活気ある街に出来るに違いない。

言うは易く行うは難しいが・・・


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by yahhosaito | 2018-10-21 06:48 | 日々 | Comments(0)

ノーベル賞

2018年10月10日。

今年も日本人のノーベル賞受賞者が出た。
生理・医学賞の本庶佑さんだ。
素晴らしい!

昨年はイギリスに帰化した石黒一雄さんがノーベル文学賞を受賞。
2016年は大隅良典さん、2015年は大村智さんと続いている。

大隅さんはなんと隣町大磯在住の方だ。
何処か出会ったことがあったかもしれない。

Wikipediaによるとこのようなグラフになるようで、2000年以降が目立って多い。

今日の新聞ではノーベル経済学賞の発表が報じられている。
さすがに、経済学賞は日本で今まで受賞がない。

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受賞は圧倒的にアメリカが多い。
今回受賞の理由は(評価内容)「気候変動や技術革新が経済に与える影響についての研究」
という事だった。

昨年も米国だが、その内容は「経済分析に心理学的影響を反映させる<行動経済学>の発展に寄与」というものだった。

経済学賞は物理学や医学賞と比べるとなんとなく分かりにくい。
今年の受賞は2名による共同受賞だが、その内のエール大学教授のノードハウス氏は「炭素税」を提唱したことで有名なのだそうだ。

もう一人、ニューヨーク大教授ローマー氏は技術革新やアイデアが経済成長に大きな影響を与えること「内生的成長理論」を提唱したことで知られるとあった。

聞いただけではよく分からないが、感心するのはアメリカはかなり昔からこうした学問が伝統?的に行われてきたらしい。
そういう文化がどうもようだ。
移民国家のアメリカは世の中が発展するためには、人の行動洋式を勉強しそれを生活や仕事に生かすといったことが必要だったのかもしれない。
そういう開拓者精神(フロンティア・スピリット)が溢れていたからだろう。

「内生的成長理論」と聞いて、現役時代に研修で習ったいろいろなことを思い出した。

テーラーの科学的管理法から始まって、マクレガーのX・Y理論、メーヨーのホーソン工場の実験、リッカートのリーダーシップ論、ハーズバーグの動機付け理論、マズローの欲望5段階説などなど・・

これらは現在においては「古典的経営論」でしかないが、かなり人間の本質を突いているので、多くは今でも十分に使えるものだ。

ノーベル経済学賞は1968年からの創設なので、残念ながらこれらの1950年以前の理論に対しての受賞はないが、もしあったのなら受賞の対象であったかもしれない。
そんなことを想いながら、新聞を読んでいたが、日本でももっと研究の対象になってもいいと思った。

「成熟社会における希薄社会の希望と将来?」
「高齢化社会のおける人口の増加の研究?」
「戦争と平和への提言?」

まだまだ、テーマはあるぞ!?


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by yahhosaito | 2018-10-10 11:09 | 日々 | Comments(0)