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 湘南の田舎から日々雑感
by yahhosaito
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シベリア抑留

2019年8月14日。

毎年この時期になると太平洋戦争や空襲、戦後の混乱などの記事が新聞に多く掲載される。
その中でも「シベリア抑留」の記事はインパクトが大きい。

それぞれの人にとって、自分の経験に応じてインパクトの大きさは違うと思うが、何年か前にシベリアに旅行した経験から「シベリア抑留」の記事を見つけると、ある思いをもって記事を読む。

地元の知り合いにも、本人又はお父さんにシベリア抑留者がいる。
お父さんがシベリア抑留中に亡くなったというY氏は記憶にあるのは一通の死亡通知だけ。
詳細は全く不明という。

半年ほど前に別件で神保町に行った際に、帰りがけ、Y氏とともに新宿の平和記念展示資料館に行ってきた。
ここには様々な資料があって大変参考になる。
Y氏のお父さんがどこで亡くなったか、どういう状況だったのかを学芸員の方に調べてもらった。
とても丁寧に対応して頂いたが、場所はほぼ確定できたがそれ以上の事は資料がなくわからなかった。

今日の新聞によると、ソ連の管理記録表として「抑留者登録カード」というものがあるらしい。
収容所に到着した抑留者から氏名、生年、出生地、所属部隊、階級など20項目前後を聞き出してカードに纏めた。
抑留者が他の収容所に送られた時はカードも一緒に送り、死亡や日本への送還も記録したとある。

カードは国立公文書館にあるが、閲覧するには個人情報という事もあって開示条件がある。一般の人が図書館でパラパラめくって見るような訳にはいかないらしい。
そもそも記載はロシア語だからロシア語が理解できないと駄目だ。

シベリアに抑留された日本人は575,000人。55,000人が死亡したと言われる。
その何倍という説もある。
終戦後、武装解除され投降した日本軍捕虜らが、ソ連によって主にシベリアに労働力として移送隔離されて、長期にわたる抑留生活と奴隷的強制労働を強いられた。

「ノルマ」とは半強制的に課せられた仕事の基準量のことだが、語源はロシア語で「Норма」の事だそうだ。シベリアから帰って来た帰還兵の人たちが日本に広めた。
例えば、あるノルマは2人1組で1日に松の木3本を切り倒し、それを枕木にするために3m程の長さに切りそろえ、指定の場所に積み上げるものだったそうだ。
極寒の地で、わずかな食料とガリガリの体躯の青年たちが来る日も来る日もノルマ達成を果たすのは大変な作業だったに違いない。
寒さと飢えと重労働でシベリア-バム鉄道の枕木の数だけ人柱が立ったと言う。

抑留行為は、武装解除した日本兵の家庭への復帰を保証したポツダム宣言に背くものだった。

「トーキョーダモイ(東京帰還)」と称して連れていかれたところはハバロフスクやイルクーツクなどなどのラーゲリと呼ばれる収容所。
帰国は移送を円滑に行うための嘘だった。

「戦争で人は狂う。仲間の死を見て狂うのです。鬼になるのです。」と今日の新聞に抑留経験をした故三波春夫氏の記事が出てる。戦争を知らない世代は実感が湧かないが、実体験をした世代には万感の思いがあると思う。

b0158170_10475360.jpg

一方で、同記事の中にほっとする話も出ている。
「カチューシャ」を歌い作業をしていたら、住民が拍手喝采、ある(ロシアの)ご婦人は食事を振舞ってくれた。「皆さんで分けて・・」とパンを持たせてくれた。
市中の方には親切にしていただいた。とも書いてある。

普通の行為が、戦場では人間が狂う。

戦後74年。
明日15日は終戦記念日。




by yahhosaito | 2019-08-14 10:51 | 日々 | Comments(0)

空き家とお盆

2019年8月13日。

お盆の入り。
関東地方は「月遅れ」のお盆で、8月13日から16日までが多い。
一部では7月15日を中心に行われる所もあるらしい。

カミサンの実家、名古屋では7月だ。

7月にカミサンの実家の墓とカミサンの母親の墓参りをしてきた。
今日、地元のお墓参りに行ってこよう。
昨日、仏壇から位牌・仏具一式取り出してお盆の支度をした。

孫が器用に盆提灯を組み立て感心した。

もう孫の家族が来て1週間、あと1週間滞在するという。
娘にとっては最大の夏休み。ジーバも心待ちにしている。

そして帰った後、虚脱感とともに静かな時間がまた再びやってきて、1年のお正月、GW、夏休みのroutineが過ぎていく。
もう何回そんな時間が過ぎて行ったのだろうか?・・・

「来てよし帰ってよし・・・」
誰が言いだしたか、日本中、世界中のジーバはそんな感じがしているのでは。

先日、近所の一人暮らしの女性が亡くなった。
まだ、70半ばで結構元気にしていたが、高齢の母を1年ほど前に亡くし、がっくり来たところにこの暑さ。
気力体力が追い付いていかなかったか?
数年間、母親の介護をしていたので介護疲れも重なったのかもしれない。


そうなると、彼女の家は空き家だ。
地域内にも空き家がすこぶる目立つ。
このまえも空き家が取り壊され空き地になった。
あっちでのこっちでもぽつぽつと空き家が増え、今後さらに増え続けるだろう。

そもそも、
最近は子供が少ないから、家を継ぐ子供が極端に少なくなった。
夫婦に子供が2人いたとしても、女性なら嫁ぎ先に行きそこで家を建てるか旦那の実家に入るかだ。
尤も、後者は大変少ない。
男の子も仕事の関係で実家からは遠い生活をしているだろう。

実家に戻ってくるのは定年後?
その定年も65歳とか、70歳まで働くとか言っている。
そういう時代になった。

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先日、何代か続く地元の旧家の当主と雑談をした。
「うちもたぶん俺の時代で終わりだな・・」
同世代の彼は男女2人の子供が居るが、二人ともたぶん実家には戻らないという。
「墓だけ守ってくれればいい・・」と自嘲気味に言ったものだ。
あの広大な屋敷は更地になるのか。
チト、かなり、やるせない。

我が家の周りも、20年後を考えると、2/3は空き家になる気配だ。
当家だって4人も子供がいても、期待するも未知数だ。
あっちもこっちも空き家。

廃屋のままという訳にもいかないから、整地して売りに出してもなかなか売れない。
大規模開発で「すみれ平夕陽丘高級住宅地」とでも名前を付けて売れば、何とかなるが残念ながら歯抜け状態の土地では魅力がない。

たぶんそんな状況が全国各地で起こっているに違いない。

一説によると全国の空き家は1000万戸を超えたという。
固定資産税の関係で放置している空き家もあるとのことだ。

人口問題、少子高齢化問題は相当昔から議論されているが、身近に空き家を見ると我が事と考えないわけにはいかない。
お墓の維持、寺の存続なども根っこは同じだ。

2週間?ぶりに朝雨が降った。
お湿り半といった感じだが畑には恵みの雨。
里芋はぐったりし、オクラは枯れかけ、枝豆は実が膨らまない。

恵みの雨で少しは盛り返すか!



by yahhosaito | 2019-08-13 09:16 | 日々 | Comments(0)

2019年夏

2019年8月10日。

相変わらず暑い日が続いており、涼しい秋が待ち遠しい。

1週間ぶりに車で5分ほどの所にある家庭菜園を見に行った。
こちらの畑はやや小ぶりで30畳ほど、15坪前後といったところか。

今ここに植えてあるのは、「ネギ」「サツマイモ」それに「ゴーヤ」だ。
いずれもあまり手間のかからない野菜を植えたつもりだが、雑草はお構いなく生える。

7日ぶりなのでさぞかし雑草もと思い、10:30ごろ30分ほど出かけると妻に行って畑に向かった。

妻はこのクソ暑いのに熱中症でオダブツになったら笑われると言いながら最近買った妻の小さな魔法瓶に麦茶を入れて渡してくれた。
それにしても車の中は暑い。
外気温は33度と思ったほど高くないがそれでも車の中は蒸し風呂。

生えてる生えてる。

ネギは雑草でほとんど陥没。
サツマイモとゴーヤはツルをどんどん伸ばしている。
流石の生命力。

30分があっという間に1時間になり、倒れないうちに引き上げる。
ゴーヤのツルをかき分けるとジャストサイズの実が4本とれた。
今日は夕刻から末娘の嫁ぎ先でBBQ。
先方のジーバも入れて孫子入り乱れての12名で一杯飲む。

冷やしておいたダッサイとゴーヤを持参しよう。

一方、近くの主畑はまだ雑草対策が60%。
スイカとかぼちゃのツルが入り乱れている所は雑草天国。
これも近々何とかせねば!!

昨日、町内のご婦人が亡くなった。
70歳半ばだが、最近90過ぎの親を見送ったばかりで、相次いで後を追った。
詳しくは不明だが、屋内熱中症かもという話もある。
ご近所でそんなこともあるのかと少々びっくり。

b0158170_14391102.jpg
             【今年の盆踊りは2日から1日に】

あと2週間もするといくらか涼しくなるのだろうか?
月日の流れるのは早いから、暑い暑いと言いながら秋風をすぐに感じるのではと期待半分、(あまりの歳月の速さに)怖いの半分。

毎日、朝一番で仏壇に線香をあげるが、マッチでろうそくで灯をともし、それを線香に移す。
そのマッチの燃えカス軸を鉄の瓶のような器具に入れるがマッチ20~30本入れると満タンになる。
それを掃除しながら又こんなに溜まったかと、妙なところに日々の進行の速さを感じながら一日が始まる。

関東は8月の13日から16日までがお盆。
2、3日中にはお盆セットをだして支度をせねばならない。
ジーバが亡くなって15年が経つ。
早い。



by yahhosaito | 2019-08-10 14:31 | 日々 | Comments(0)

夏本番

2019年8月3日。

昨年より1が月も遅く開けた梅雨も今や太陽サンサン!
連日35度の世界が続いている。

と言っても、ここ湘南地方は35℃を少し下回っているか!?
岐阜や群馬の内陸部は37度38度と言っているのでそれに比べればまだ幾分良いかもしれない。

それにしてももうかれこれ10日もギラギラの天気が続いてお陰で畑は草ボーボーだ。

我が家の畑は住宅街のそばにあり、且つ、江戸時代(いや鎌倉時代かも?)から続く古道に沿っているから結構人通りが多い。
従って、良くも悪くも目立つ。
草ボーボーにしていれば「それなりに」、野菜ならぬ「花」を咲かせていれば、「綺麗ね~!」せっせと耕していると「XXさん、精が出るわね~」とか・・・
色々とお声がかかるのだ!

だからカミサンは気にして「ねえおと~さん!草が伸びているわよ~・・」などと自然体で申す!

今、植わっているのは「なす」「きゅうり」「オクラ」「インゲン」「かぼちゃ」「トマト」「ピーマン」などだ。
特にインゲンやオクラは1日採らないとすっかり大きくなって食すにはイマイチとなる。
あまり手をかけない割には次から次へとよくなってくれる。

昨日は夕方2時間くらいかけて、草取りした。
大きなものは手で取り、小さなものは耕運機でばっさりやった。
流石に機械は早い。まずまずだろう。

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あんなに長かった梅雨も何処えやら。
庭の鉢植えのハイビスカスが咲き出した。
何か気持ちのいい赤だ。

庭の隅ではホトトギスが咲いている。
秋のイメージだが小さい割にはよく見ると繊細な花だ。

b0158170_15390792.jpg

暑さもあと1ケ月。
やがてストーブの季節か!?



by yahhosaito | 2019-08-03 15:39 | 日々 | Comments(0)